2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/05/06アジアン 地元韓国のイ・ドンミンが首位発進 「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位にイ・ヒョンジュン、4アンダー3位にハン・ジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパク・サンヒョンは前回2019年大会覇者のイ・テヒらと並んで2アンダー13位につけた。
2022/05/04アジアン 3年ぶりに韓国が舞台 パク・サンヒョンら地元勢多数エントリー 144人が12億ウォン(約1億2300万円)を懸けて争う。 歴代覇者で日本ツアー2勝のパク・サンヒョンら韓国勢が多数エントリー。今季2勝のキム・シバンのほか、シブ・カプール(インド)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)ら海外勢が韓国に乗り込む。
2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 142位/リチャード・ジョン 158位/マシュー・グリフィン 197位/ポール・ピーターソン 229位/☆キム・キョンテ、☆チェ・ホソン、藤本佳則、ウォンジョン・リー、☆パク・サンヒョン、☆ブレンダン
2020/09/30国内男子 「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝 、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。
2020/09/01国内男子 8カ月ぶり男子ツアー公式戦 石川遼、今平周吾ら日本勢中心で再開 ツアーが富士山の麓で3日(木)に再開する。1月の開幕戦「SMBCシンガポールオープン」以来の第2戦。日本国内での初戦を無観客開催で迎える。 前年大会を制したパク・サンヒョンら韓国勢をはじめとした海外在住
2020/08/25国内男子 9月の国内男子ツアー初戦に石川遼らエントリー 金谷拓実も出場 海外勢は“ゼロ” パク・サンヒョンら韓国勢は、来日すれば韓国ゴルフ協会の単独開催に変更された翌週「シンハン ドンヘ オープン」(韓国・ベアーズベストチェオンナGC)に出場できなくなることも背景にあるとみられる。 男子
2020/05/16国内男子 韓国男子選手 再来日への壁と不安/いまどうしてる? 人唯一のメジャーチャンピオンであるY.E.ヤン、昨季日本ツアー賞金ランキング8位のパク・サンヒョン、同22位のスンス・ハン(米国)は14日に再開した韓国女子ツアーの様子も注視しながら、再開の時を待って…
2019/12/14国内男子 渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150% ルール説明会ではパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン(ともに韓国)らが熱心に疑問をぶつけていた。石川は「年々ガチ度が増している感じがする。僕も含めて、みんな負けず嫌いなんで。華やかさは勝てないし、熟練の
2019/12/13中古ギア情報 中古で買える?男子ツアーの実力派ドライバー ドライバー」。パク・サンヒョン、ジェイビー・クルーガー、キム・キョンテが使う米国男子ツアーでも人気のモデル。タイトリストだからといって特別に難しいわけではないが、ボールをつかまえることができる人向き
2019/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦 出場組も主役の座を狙う。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、チャン・キム、石川遼、ハン・ジュンゴン、堀川未来夢、ジャズ・ジェーンワタナノンド、パク・サンヒョン、浅地洋佑、チェ・ホソン、星野
2019/11/25国内男子 3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場 )、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩
2019/11/15国内男子 正岡竜二とY.E.ヤンが首位浮上 石川遼は2週連続予選落ち 、通算6アンダーでY.E.ヤン(韓国)と並んで首位に浮上した。 通算4アンダー3位に時松隆光、ショーン・ノリス(南アフリカ)、パク・サンヒョン(韓国)の3人。首位から出た宮里優作は「72」とし、嘉数光倫
2019/11/14国内男子 宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ 「65」でプレーし、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、パク・サンヒョン(韓国)と首位に並んでスタートした。 4アンダーの4位に正岡竜二とY.E.ヤン(韓国)。3アンダーの6位に宮本勝昌が続いた
2019/10/15米国男子 アジアシリーズは韓国からスタート 松山英樹はケプカと同組 ケプカ、キム・シウー(韓国)が同組になった。 ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ジョーダン・スピースら、今季初戦を韓国で迎えるビッグネームたちにも注目。韓国勢では、昨季の最優秀新人のイム・ソンジェ、米ツアー通算8勝のチェ・キョンジュ、日本ツアーを主戦場にするパク・サンヒョンらが母国タイトルを狙う。
2019/10/13国内男子 大槻智春が初の米ツアー出場 “ZOZO争い”は波乱少なく 選手が獲得した(2位から石川遼、ジャズ・ジェーンワタナノンド、浅地洋佑、パク・サンヒョン、星野陸也、チャン・キム、ショーン・ノリス)。36ホール競技に短縮されたためランキング加算の賞金額が50%に減額
2019/10/12国内男子 男子ゴルフは最終日中止で36ホール短縮 今平周吾が連覇 の場合は賞金ランク上位の選手を優先)。 また、上位資格を除く賞金ランク上位7人にも出場権が付与され、石川、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、浅地洋佑、パク・サンヒョン(韓国)、星野陸也、チャン
2019/09/17国内男子 史上初の日・韓・亜3ツアー共催競技が韓国で開幕 。 韓国ではすでに34回の歴史があり、前年大会はパク・サンヒョン(韓国)が優勝した。昨季の韓国ツアー賞金王でもあるパクは、9月「フジサンケイクラシック」で国内ツアー2勝目を飾り凱旋。勢いそのままに連覇で3
2019/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 最終組を包んだ微妙な空気感――勝敗を分けたもの 「フジサンケイクラシック」最終日を首位に4打差3位から出たパク・サンヒョン選手(韓国)が、逆転で国内ツアー通算2勝目を飾りました。 彼の勝利を語るうえで外せないのが、同じ最終組で回ったチャン・キム…
2019/09/09優勝セッティング 59ホール連続ボギーなし パク・サンヒョンの逆転優勝を支えた14本 大会名:フジサンケイクラシック 日時:2019年9月5日(木)~9月8日(日) 開催コース:富士桜カントリー倶楽部(山梨県) 優勝者:パク・サンヒョン 初日の後半13番(パー3)でボギーを喫して以降…