2018/05/05米国女子 荒天で36ホール競技に短縮決定 上原彩子は暫定8位 が遅れた大会は、36ホール競技への短縮が決まった。第1ラウンドを終えたのはわずかで、スタートすらできない選手も多く残った。 暫定首位に立ったのは、パク・ソンヒョン(韓国)。4ホールを残して7バーディ
2018/04/20国内男子 星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上 見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2018/04/15国内男子 重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り 。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパク・サンヒョンとイ・サンヒが入った。
2017/12/01日本シリーズJTカップ 「神様がくれたチャンス」18番バーディは稲森佑貴ただ一人 、「“体”に身を任せたら勝手にボールを投げていました」と、言い間違えるところも、ツアー未勝利の23歳の愛嬌か。 それでも、2013年の宮里優作、昨年のパク・サンヒョン(韓国)と、今大会の優勝者が18番で
2017/12/01記録 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 宮里優作 2016 朴相賢 2015 石川遼 2014 宮本勝昌 2013 宮里優作 2012 藤田寛之 2011 藤田寛之 2010 藤田寛之 2009 丸山茂樹
2017/11/28日本シリーズJTカップ 国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人 なる。(※) 初日は賞金ランク順で組み合わせが決まり、小平、宮里、キムは最終組で午前11時半にティオフする。 昨年は、パク・サンヒョン(韓国)が最終ホールで劇的な逆転優勝を飾り、ツアー初優勝をメジャー…
2017/11/04国内男子 耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ から一転し、2位に3打差をつけた。 キムは今季2勝を挙げ、平均飛距離319ydでツアー1位を誇るビッグヒッター。通算3アンダーの3位にスンス・ハン(韓国)と前日首位のパク・サンヒョン(韓国)が続いた
2017/11/03国内男子 石川遼は4戦連続予選落ち パク・サンヒョンが首位 ◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目(3日)◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7005yd(パー71) 大会2日目にボギーなしの「66」で回ったパク・サンヒョン(韓国…
2017/11/02国内男子 中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位 ・グリフィン(オーストラリア)、チャン・キム(米国)、ソン・ヨンハン(韓国)の5人。3アンダーの7位に藤田寛之、パク・サンヒョン(韓国)、大会ホストプロの池田勇太がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は「71
2017/10/14米国女子 コ・ジンヨンが首位 上原33位、野村37位で最終日へ 単独首位に浮上した。コは韓国ツアーを主戦場とする22歳。今年4月の国内メジャー「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」で2位に入る活躍を見せた。 通算13アンダーの2位に、チョン・インジとパク…
2017/10/13日本オープン 池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち は「いいね、それ」と早くも興味を示した。 後続グループは大混戦。通算4アンダーの2位に、パク・サンヒョン(韓国)、竹谷佳孝、藤本佳則、浅地洋佑の4人。通算3アンダーの6位に、賞金ランキング2位の小平智
2017/09/17国内男子 池田勇太がPO制し今季2勝目 史上最年少で生涯10億円突破 。31歳269日での達成で、片山晋呉が持つ33歳89日の年少記録を更新した。 時松と並び首位で出た小平智は「74」と落として通算11アンダーの4位。谷原秀人、手嶋多一、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(ともに韓国)が5位に並んだ。
2017/09/16国内男子 小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上 で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/09/15国内男子 今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う アンダーの2位に後退。小平智、パク・サンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2017/07/11世界ランキング イ・ミニョンが39位 カークは70位に上昇/女子世界ランク (韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソンほか、トップ10では9位のエイミー・ヤン(韓国)まで順位の変動はなし。前週10位のパク・サンヒョン(韓国)が1ランクダウンして
2017/06/18米国女子 トンプソンが首位で最終日へ ヘンダーソンら4人が1打差 アンダーの2位に、首位から出たブルック・ヘンダーソン(カナダ)、韓国のパク・サンヒョンとジェニー・シン、リーアン・ペース(南アフリカ)の4人が並んだ。 野村敏京は6バーディ、2ボギーの「65」とし、通算8アンダーの26位で最終日を迎える。
2017/01/22国内男子 50歳の鉄人マークセンが17年初戦を制す 20歳・星野が2打差6位 ◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 最終日(22日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 昨季の国内シニアツアー賞金王で50歳の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が、2017年の日本男子ツアー初戦を制した。12位から出ると5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算9アンダーで逆転優勝した。 15年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となる、国内男子ツアー6勝目。共同主管のアジアンツアーは10勝目。50歳以上の選手の日本ツアー優勝は、2006年「三井住友VISA太平洋マスターズ」を52歳で制した中嶋常幸(当時52歳13日)以来となった。 前年覇...
2017/01/21国内男子 スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位 17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、スンス・ハン(米国)らも暫定首位で並んだ。 谷原秀人、小平智はともにプレーを完了できなかったが、通算7アンダーの暫定5位。日本ツアーを主戦場とするパク…
2017/01/17国内男子 2017年シーズンが開幕 日本とアジアの混合戦を制するのは? ◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 事前情報◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 国内男子ツアーの新シーズンは、今年もシンガポールで初戦を迎える。アジアンツアーとの共同主管として2年目を迎える大会は19日(木)が初日。日本とアジア、それぞれの前年度賞金ランキング上位60人に世界ランキング上位者、推薦出場などを加えた156人が、賞金総額100万ドル(1億1696万円)のフィールドに集結する。 悪天候の影響で月曜決着となった昨年は、ソン・ヨンハン(韓国)が当時世界ランク1位のジョーダン・スピースを1打差で振り切ってツアー初優勝。同大会含めトップ10入り計7度で...
2016/12/25国内男子 おれが選ぶ今年の傑作3枚!【内田眞樹編】 、その直前、いつかの宮里優作を思わせるチップインバーディでノーマークだった朴相賢がトップに食らいついた。小平の残されたパットは決して長くはない。しかし上からのパットは特に難しいこのホール。それでも決して