2024/06/11国内男子 韓国開催の日韓共同主管大会 前週Vの岩田寛、比嘉一貴ら出場 ・ジュンソク(オーストラリア)、ともに日本ツアー2勝のパク・サンヒョンとチョ・ミンギュ(いずれも韓国)らが顔をそろえた。
2024/05/03アジアン カン・キョンナム首位発進 ブレンダン・ジョーンズ出遅れ パク・サンヒョンやパク・ソンジュンら韓国勢5人が続いた。 年間ポイントレースで1位につけるジョン・キャトリンはイーブンパー33位。ディフェンディングチャンピオンのジュン・チャンミン(韓国)は1オーバー
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 戦で、2週連続優勝に向けて好スタートを切った。 初出場で最終戦優勝となれば、2016年のパク・サンヒョン(韓国)以来13人目となる。「初日は思ったよりもいいスコアで回れてビックリしている。あと3日あるので、いいプレーができるように備えたい」と意気込んだ。 (東京都稲城市/谷口愛純)
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 ・東京よみうりCC)を残し、来季の賞金シード選手65人が確定した。 出場義務試合数不足の賞金ランク20位ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、36位コ・グンテク、58位パク・サンヒョン(ともに韓国)を除く
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 30歳。レギュラーツアーで首位発進するのは初めてとなる。 1打差の3アンダー2位にアマチュアの中野麟太朗(早大)、賞金ランキング首位の中島啓太、岩田寛、片岡尚之、パク・サンヒョン(韓国)の5人が並んだ
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 終盤のドラマを演出しそうだ。 前年大会は大西魁斗がパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制してツアー初優勝。米下部コーンフェリーツアーに挑戦した24歳は、ディフェンディングチャンピオンとして今季
2023/04/30欧州男子 パブロ・ララサバルが逆転優勝 ツアー通算8勝目 2位にマーカス・ヘリキルデ(デンマーク)。9アンダー3位にホルヘ・カンピージョ(スペイン)、ユースト・ラウテン(オランダ)、スコット・ジェイミソン(スコットランド)、地元韓国出身のパク・サンヒョンが
2023/04/29欧州男子 欧州ツアーは日没サスペンデッド 暫定首位はロバート・マッキンタイア ない選手では、パブロ・ララサバル(スペイン)が16ホール終えて8アンダー。首位発進した韓国のパク・サンヒョンは14ホール終えて7アンダーにいる。
2023/04/28欧州男子 比嘉一貴と久常涼は予選落ち/欧州男子 ◇欧州男子◇韓国選手権 2日目(28日)◇ジャック・ニクラス・ゴルフクラブ・コリア(韓国)◇7470yd(パー72) 韓国のパク・サンヒョンが「69」で回り、ツアー1勝のヤニク・パウル(ドイツ
2023/04/27欧州男子 首位は9アンダー発進 比嘉9打差47位 久常91位 バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、後続に4打差の9アンダーで単独首位発進を決めた。 5アンダー2位に日本ツアーで優勝経験があるパク・サンヒョン(韓国)と、アンディ・サリバン(イングランド)が続いた
2023/04/26欧州男子 10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦 ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン、ベ・サンムン
2022/12/27国内女子 優しさと笑顔に包まれて 2022年ベストショット3選【大澤進二】 ました」。選手とキャディの深い関係。そして姉さんキャディ鈴木さんの思いやり、優しさを表す心に残る写真です。 <フジサンケイクラシック 最終日 大西魁斗> ツアー参戦2年目、パク・サンヒョンとの
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 連続5回目 28/小平智/9シーズン連続9回目 29/長野泰雅/初シード 30/トッド・ペク/3シーズン連続3回目 31/ジャスティン・デロスサントス/初シード 32/※朴相賢(出場義務試合数不足により
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 2位。池田勇太が24アンダー3位、パク・サンヒョン(韓国)が23アンダー4位に入った。 逆転賞金王へ残り2戦の2連勝が条件だった賞金ランキング2位の星野陸也が19アンダー8位となり、今大会12アンダー
2022/09/08国内男子 ライバルは米ツアー3勝!? 木下稜介が地元奈良で上昇気流へ “ライバル”として名前を挙げたのは、米PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)だ。「すごい選手で、ライバルとするには僕とはレベルが違いすぎるんですけど(笑)」と敬意を払う。 もう一人はパク・サンヒョン
2022/09/04国内男子 「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間 た。「日本で1勝できたので、次は2勝目。PGAツアーでも優勝したい」と話したが、1時間前は優勝すらあきらめていた。 パク・サンヒョン(韓国)と首位で並んで迎えた最終18番(パー4)。2.5mのパー…
2022/09/04国内男子 大西魁斗「今までの苦労や努力が報われた」/初V一問一答 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(4日)◇富士桜CC(山梨)◇7541yd(パー71) 大西魁斗がパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制して、ツアー初優勝をあげた。プレーオフ1ホール目
2022/09/04国内男子 23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝 並んだパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制して、ツアー初優勝を挙げた。18番での1ホール目でバーディを奪った。大西は9歳で渡米し、南カリフォルニア大学に進学。卒業後の2021年5月にプロ転向した…
2022/09/03国内男子 歴代覇者のパク・サンヒョンが単独首位浮上 2打差に岩田寛 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(3日)◇富士桜CC(山梨)◇7541yd(パー71) 2位で出たパク・サンヒョン(韓国)が4バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算11アンダーの単独
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた