2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

飾る。三姉妹の三女で長女は女優の竹村愛美、次女は女子プロの竹村千里。 バックスイングのポイントは右ヒザ 上半身を核に体全体が左右に大きく動いてしまうスウェーに対し、上体を回転させた力を下半身で受け止め…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

大砲スイングになってしまうのです。 ステップ打ちで感覚をつかみましょう では、どんな練習すればいいのか。ひとつはバックスイングで右足、そして切り返しからは左足と、ステップをしながら打ってみましょう…
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

Vゾーンのど真ん中なのにアウトサイドイン軌道・・・?通常、ビデオの分析でスイング軌道を見る場合、後方からグリップの高さにカメラをセットします。これにより、Vゾーンを基準に、どこからクラブが下りている…
2014/05/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.6 飛ばしの秘訣!

。順番としてはまずは芯に当てること。ミートできるスイングを身につけてから、あとは体の回転力を上げて、ヘッドスピードを上げる。球筋や球の高さなどは、そのあとでいくらでも微調整ができます。まずは土台となる…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、アウトサイドインの軌道になっているようです。そして、打ち出し角が低く、5度程度の時もあります。低く左に飛び出して、スライスするという、もっとも飛距離の出ない弾道に陥っていますが、逆に、スイングの問題を改善すること…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

です。この“間”が作れるか作れないかがスイングテンポを作る上で重要なポイントです。」 河本さんのスイングテンポ ■リズムとバックスイングの時間に注目! 1球目と2球目を比較すると、ダウンスイングは同じ…
2014/04/23河本&藤森のGOLF開眼物語

最終話 開眼してみて…

振り返ってもらった。 河本「スイング自体が良くなった」 印象に残っていることは何かと河本さんに尋ねると、「バックスイングからフォロー、フィニッシュまで、スイング中すべてに言えることなんですけど…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

を見ると、プロのスイングではフェースが体の正面方向に向くのに対して、かなりフェースがシャットになっているのは明らかです。ターゲットラインに対して、まっすぐ上げてまっすぐ下ろすようなイメージなのでしょう…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

ゾーンの人は皆、スイング軌道に対して、フェースが開いた状態でインパクトしています。この原因を体の使い方で見ると、様々な問題を挙げることができます。ハーフバックで腕がローリングしてフェースが開いてしまっ…
2014/04/01ツアープロのルーティン

尾崎直道のルーティン

グリップを使っていると思うのですが、握りがズレていれば、スイングというのは上手く出来ません。 ですから、まずきちっと握る、そしてそこからフェイスの向きを作る。 こうすることで安定したフェイス面の管理が…
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

飛距離アップや方向性の安定はもちろんだが、スイングの見た目を美しくしたいという願望もあるはず。今回は、スライスとともに、フォローで引けてしまう左肘を直したいという女性が登場。フォローで左肘が引けるの…
2014/03/05ツアープロのルーティン

真板潔のルーティン

というところですね。 この目的はですね、スイング中に打ち急いでしまったり、バックスイングが十分に上がらなかったりというところを防ぐためですね。 打つ前も手首を使ったワッグルをしていますが、これもヘッド…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

フィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は・・・ スイングの体の使い方は悪くないように思えますが、ビデオの映像を分析すると、ダウンスイングはVゾーンの上からクラブが下りて…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

が開いてしまっている証拠です。 レッスン後の変化を検証 グリップとハーフバックを改めた、不慣れなスイングでヘッドスピードは42m/s程度に落ちていますが、飛距離は240ヤード弱とレッスン前と、あまり…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

バックでクラブがプレーンの上に外れて、アップライトなスイングが強くなっているのも、こうしたミスを出やすくしています。 トップまで膝の間隔を保つ 米ツアープロの平均値と比較すると、下半身の問題がすぐに…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

多いんです。 レッスン後の変化を検証 グリップに対するフェースの向きを正したことで、ハーフバックが良くなり、スイング軌道が正しいプレーンに乗るようになりました。ダウンスイングの入口とフォローの出口が…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

「コンパクトなスイングを極めたい」 「たまに引っかかることもありますが、ミスショットの大半は右へのプッシュアウト。初回のスイング診断では、インサイドアウトが強く、トップでフェースが開いて戻せないとの…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

が狂ってしまったり、グリップした時点でフェースの向きが一定しなかったりと、動的なスイングに入る前の静的な部分で、すでにミスの危険をはらんでいるのです。今回は、特にグリップに注目してフェースの向きを一定…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

います」 レッスン当初はテークバックでインサイドに引く癖があって、その結果、ダウンスイングでは外から下りてくるスイングでしたが、かなり改善されてきたと思います。今回は、これまでのレッスンの復習をし…
2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

バックスイングやダウンスイングのきっかけは意識する必要ありません。全ては一連の流れで作られるからです。 ※「プレショットルーティーン」とは・・・ スイングに入る前からショットを打つまでに毎回行う決め…