2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

ですね。ただ“ダフリ”も、“上がりすぎ”も、その原因は同じと思われます。詳しい説明は後にしまして、まずはシャフトオプティマイザーで伊藤さんのスイングを検証していきましょう!」 フィッティングのカギは【前…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

前後のスイング軌道だとして、インパクトの瞬間にフェースがスクエアであっても、スイング軌道に対して大きくクローズになってしまうからです。かといって、スイング軌道に対してスクエアにインパクトすれば、今度は…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

スリークォーターショットは、振り幅を小さくして軽めに振ります。ただ、ここで気をつけて欲しいのが、“軽め”と“緩み”を誤解しないこと。インパクトの緩みはミスにつながります。バックスイングがいつもより短いと…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

、特にドライバーだけは頑固なスライスボールが出てしまう、とお悩みのアベレージゴルファーは多い。今回は、そんな根強いスライスを、スイングを変えず、フィッティングだけで解消するというもの。この難題に挑むのは…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ですが、軌道に対してフェースが開いていることが多く、弾道は今悩んでいる通り、スライスが多くなっています。 バックスイングでフェースが開き過ぎているから戻せないのか、見てみましょう。トップまでに50度以上…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

目下、このサイエンスフィット・レッスンでは、100と90をコンスタントに切るために必要なスイングをテーマとしています。もちろん、これらは独立したものではなく、100を切るためのスイングの基礎の上に…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

くる“デスムーブ”とは、アメリカのトップコーチ、ジム・マクリーンの言葉で、ゴルフスイングを“殺してしまう”大きなミスとなる動きのことです。今回は、そのデスムーブの中でも特に悪質な、クラブフェースが開い…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

、正しい体の回転を身に付ける方が、無駄なく最速で、理想的なスイングを身につけることができるのです。今回は、その段階に入った方が登場!是非、前回のレッスンを復習してから、お読みください! ■PRGR…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

注目し、飛ばしたいときほど下半身を動かすことを意識します。そのためには、バックスイングで左カカトを上げる“ヒールアップ”がおすすめ! 浮かせたカカトを切り返しで踏み込む。そうすることでしっかりと腰が回転…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

ませんよね…。 クラブヘッドを手に持ってイメージ改善 クラブヘッドを右手で持って、テークバックとダウンスイングでの右手の使い方を覚えましょう。ダウンスイングのイメージは、フェース面を下に強くぶつける…
2011/05/13上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第6章 切り返し編

いよいよ飛びヂカラ増強の折り返し! アドレス、ハーフバック、プレーン・セット、トップを経て、いよいよスイングの折り返し地点となる「切り返し」に突入です。インパクトで飛びヂカラを爆発させるための充電が
2011/05/27上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第8章 インパクト編

引っかけて、早ければ右へプッシュアウト・・・。 プレインパクトがダメなら、切り返し、トップ、プレーンセット、ハーフバック、アドレスと、順に遡ってスイングの流れを見直す必要があります。 右サイドで飛びヂカラ
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

もう一つの問題は、前傾姿勢の起き上がり。プロはトップでの肘とボールを結んだラインよりも下から下りることはありません。河本さんは、このラインよりも下からダウンスイングしていて、クラブが大きく寝て…