2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

て、クラブを水平に持ってからグリップを決めることで、シャットフェースにしていますし、ハーフバックでは、前傾姿勢に平行になっています。つまり、要所要所はすごくポイントを押さえたスイングになっているのです…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

「真のゴルフスイングを身に付けたい!」 「野球をやっていた経験があるので、どこかバッティングのような感覚でスイングしてきました。飛距離に不満はありませんが、腕力に頼った我流のスイングなので…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

長尺スイングの基本を2回に渡って身に付け、いよいよ長尺ドライバーに挑戦。ルールぎりぎりとなる最長尺ドライバーを使い、約2インチアップ。ヘッドスピードや飛距離は、初回のレッスンと比べて、一体どのくらい…
2013/03/06サイエンスフィット

アウトサイドイン撲滅のための集中練習法

登場。アウトサイドインの軌道が固まってしまう前に、軌道を改善するための集中練習法をご紹介いたします!3つのポイントで軌道を徹底改善! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

て、その結果、回転もしているという感じです。ショートアイアンなどクラブが短くなればなるほど、そのタテの動きが強くなります。バックスイングで右の股関節を切り上げて、切り返し以降は左の股関節を切り上げて…
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

素振りです。上体を起こし、ヘッドを胸の高さまで上げたら、バックスイングでは左腕、フォローでは右腕が上に来るように素振りを行います。インパクト付近で左右の腕が入れ代わるように動かします。ポイントはリスト…
2011/05/06上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第5章 トップ編

ダウンスイングへと起爆する一触即発の状態です。 しかし、こうした各部の力の拮抗がなく、緊張感のないルーズなトップでは、ターゲットラインに対してクロスしたり、オーバースイングになったり、右肘が暴れたり…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

のか、すべてに通じるポイントは何なのか?今回の受講者のスイングを徹底解析して、諸悪の根源を炙り出す! まずは、ドライバーショットの計測をしてみましょう。前回の計測では、インサイドアウト&ダウンブローの…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

なって、結局はぎこちないスイングになってしまうものです。サイエンスフィットが考える体を回すためのポイントは、たった1カ所のみです。がんじがらめに縛られていたテークバックを、今こそ自由に解き放ちましょう…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

理想のゴルフスイングは、インサイドアウト軌道でインパクトすることです。だからといって、ダウンスイングでインサイドから下ろそうとしても、なかなか直らないばかりか、シャンクが止まらなくなることもあります…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

んで、ミスにつながりやすい」。これも目澤コーチのアドバイスでシーズン開幕前からやってきた様子。バンドでテンションをかけることで、「バックスイングでひざが内側に入ってしまったり、ダウンスイングとかでひざ…
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

今回の受講者は40代でハンディキャップ8という腕前だが、最近の悩みはズバリ飛距離。ドライバーはもとより、アイアンも飛距離も落ちているという。これは、年齢的なものなのか、あるいはスイング自体に問題が…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

ダウンスイングが乱れる原因は、その大半をテークバックに見出すことができる。ダウンスイングを意識することなく、それ以前のテークバックのみを正すことで、スイングを劇的に改善するのがサイエンスフィットの…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

絶好のポジションから大ダフり・・・ 「ここぞ!というショートアイアンのショットで、思い切りダフってしまうことが多くて、ラウンド中とても悔しい思いをしています。ダフりを招きやすい自分のスイングの欠点を…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

ほど、小手先で調整する時間が少なくなり、スイングの本質的な問題が現れやすいものなのです。テークバックで内旋した左腕を戻せない多くのアマチュアは、アプローチで四苦八苦することになります。しかし逆に…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

インサイドから振ろうとして、ダウンスイングばかり意識している方がいます。しかし、ダウンスイングが外から入る根本的な問題は、テークバックにあるので、いくらインから振ろうと努めても、スライス軌道から…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、アウトサイドインの軌道になっているようです。そして、打ち出し角が低く、5度程度の時もあります。低く左に飛び出して、スライスするという、もっとも飛距離の出ない弾道に陥っていますが、逆に、スイングの問題を改善すること…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

なくても、クラブがインサイド側に外れることにより、ボールが右に飛んでしまう要素として判断されるのがポイントです。それによりフェースが開くデスムーブA同様、右に飛ぶ要素をダウンスイングで打ち消す動きが…