2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

。 2つ目は、テークバックとダウンスイングで、バックフェースに乗ったボールを落とさないイメージで振ること。まずは、ハーフスイングから始めて、その感覚を保ったまま、振り幅を大きくしていきましょう。最後の3…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ましょう。次に、手首の力を抜いてスイングします。手首の力が抜けていれば、バックスイングでリストコック(折れる動き)が作られます。そして、切り返しでは下半身の引っ張りにより手首の角度が一瞬維持されます。その…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

を使って直すのがベスト これだけの腕前ですから、自分の中にしっかりとしたスイングのイメージがあると思います。ただ、そういう人は、逆にそのイメージに囚われがちなので、一度、自分のイメージをリセットして…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

バックスイングで上体を右足に乗せたら、切り返しでは左足を踏み込んでから腕を下ろす。手元を目標方向へ軽く動かし、反動をつけて上げる腕の“フォワードプレス”に対し、右足を踏み込んでからテークバックを開始…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

を見ると、プロのスイングではフェースが体の正面方向に向くのに対して、かなりフェースがシャットになっているのは明らかです。ターゲットラインに対して、まっすぐ上げてまっすぐ下ろすようなイメージなのでしょう…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

ばかりに囚われれば、スイングがバラバラになってしまうからです。意識すべきは、テークバックで正しいレールに乗せて上げること。シャフトが柔らかい女性用のクラブだとスライスが出るからといって、男性のクラブを試してみたそうですが、まずは、クラブで対応するよりも、正しいスイングを身につけることが先決ですよ!…
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

」! ミート率が上がったら、次は更に飛距離を追求させましょう。重要なのは、上半身と下半身の捻転さ。普段の練習で取り入れられるおすすめドリルをお教えします。それが「ステップ素振り」です。バックスイング
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

バックでクラブがプレーンの上に外れて、アップライトなスイングが強くなっているのも、こうしたミスを出やすくしています。 トップまで膝の間隔を保つ 米ツアープロの平均値と比較すると、下半身の問題がすぐに…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

います」 レッスン当初はテークバックでインサイドに引く癖があって、その結果、ダウンスイングでは外から下りてくるスイングでしたが、かなり改善されてきたと思います。今回は、これまでのレッスンの復習をし…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

インパクトすることが必要となります。 ダウンブローになるミスの原因 ドライバーショットでダウンンブローにインパクトしてしまうミスを紹介しましょう。1つ目はアウトサイドイン軌道によるミスです。スイング軌道…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

と、アドレスやスイングにも影響を及ぼし続け、いつしか悪い癖となって定着してしまいます。 今回は、アドレスを中心にその悪い癖を解きほぐしていきましょう。スライスの洗礼を放置したスライサーである受講者が…
2013/03/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

テニススイングをゴルフスイングへ!

どうしてもフェースを返すイメージがあって・・・ 「テニスをやっていた経験がありますが、やはりゴルフとはちょっとスイングのイメージが違うようです。強くインパクトしようと思うと、どうしてもテニスで…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

ます。リストターンスイングのように腕を積極的に返すわけではありませんが、自然なフェースターンを促すためには腕の仕事が不可欠です。 ハーフバックでは左手の甲が正面を向き、ヘッドのトウが真上を向くように…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

。少しバックスピンを多めにかけ、サイドスピンの割合を減らすことで左右に曲げないようにしているのです。 ボールを追い越さないイメージ! スイングでの注意点は、ダウンブローで打ち込むけれど、絶対に上体は…
2013/06/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

理想のトップは逆「K」

「どこに飛ぶか分かりません…」 「ドライバーは結構飛ばせるという自信があるのですが、問題は方向性。どこに飛ぶか分からず、全然安定しないですね。このレッスンでは、プロのスイングと各部を細かく見比べる…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

がかぶると正しいタイミングで腕をローテーションできません。ローテーションとは、バックスイングで左腕が上にあるものを、インパクトからフォローでは右腕が上に来る動作のこと。体の正面で腕を入れ替えインパクト…