2021/11/17ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディのデビュー戦! 後半9ホールがスタート

に成長していく姿をお届けする企画。吉田幸太郎コーチのもと、今秋の本格的コースデビューを目指す。 スイング診断無料券などがもらえるキャンペーン 期間中にご応募いただいた方の中から抽選で、ティモンディの…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

飛距離アップの右手リリース 「手を動かしてはいけない」ことに気を取られて、難しい動きをしているアマチュアをよく見かけます。特に右手のリリースは正しいスイング弧を描くための重要なポイントになります…
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

まずは高い球を打つ意識は捨てましょう。視線を低くしてライナー性の弾道をイメージします。またボールをいつもより右サイドにセットすることでダフる確率を減らすのもポイント。バックスイングは外目に上げ、左サイドの
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

半身」両方の動きを合わせて打つ“最強のトップ”です。 1. 「上半身」の起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」の前傾角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイング
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

一本分クラブを短く握る また、クラブを短く握ることも忘れないでください。短く握るだけでクラブのバランスは軽くなり、ヘッドを操りやすくなります。そうすることで、リリース(バックスイングで曲げた手首を解放
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠

「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠

スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ているんです。 突然不安定に陥る爆弾は左手首にあり! ハーフバックは模範的。スイング軌道も良い、スイング軸もさほどブレていない。そうなると、大きく乱れる原因はインパクト時のフェースの向きが安定してい…
2023/06/25科学の力でお悩み解決

「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ

トップでは、多くの弊害が生まれます。赤羽さんの場合、バックスイングで右へのスウェーが見られ、それによってトップではグリップエンドが前に出て切り返し以降で手元が体から離れる現象があり、『アウトサイドイン…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

時のハーフショットで腰の回転を磨く 腰が勝手に回転する感覚をつかむため、まずは9時-3時のハーフスイングで練習を重ねましょう。足の付け根から前傾姿勢を作り、右膝を動かさないようにハーフバック。そして…
2014/05/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.6 飛ばしの秘訣!

。順番としてはまずは芯に当てること。ミートできるスイングを身につけてから、あとは体の回転力を上げて、ヘッドスピードを上げる。球筋や球の高さなどは、そのあとでいくらでも微調整ができます。まずは土台となる…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

開くということは、ゴルファーならご理解頂けただろう。しかしゴルフスイングではもうひとつフェースが開く動きが存在する。それがデスムーブBだ。今回からは、永井プロにデスムーブBについて詳しく解説して頂こう…
2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

振り遅れのないダウンスイング感覚とは?

行いましょう。ショートアイアンを使い、このように、ハーフバックで上体がクローズになる形を作ります。 そして、ダウンスイングで上体をその位置でキープするように意識してスイングします。上体が開きながら腕が…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

いたします! Lesson.6 正しい体の回転とは? バックスイングでは腕を使わず、体の捻転でクラブを上げていきましょう!…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

「コンパクトなスイングを極めたい」 「たまに引っかかることもありますが、ミスショットの大半は右へのプッシュアウト。初回のスイング診断では、インサイドアウトが強く、トップでフェースが開いて戻せないとの…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

するスイングになりました。特に、腰のキレ方に注目してください。打ちっぱなしで見かける多くのアマチュアでは、ほとんど見られないスイングです。ハーフダウンまでの、強いレフトヒップバックによる鋭い腰の回転が…