2020/12/07日本シリーズJTカップ 見通せないコロナ禍のオフ 今平周吾「トレーニングで追い込む」 れそうなポジションまで後退を余儀なくされた。 「開幕は4月になっちゃうんじゃないかな」と見込み、「去年とかは1月2月も試合があって、なかなかできなかった体づくりをしっかりやろうかな、と。(トレーニング
2017/04/28国内女子 朝のトレーニングを変えて出遅れ克服! 有村智恵が5位発進 前週にトレーナーと考案したのが、朝のトレーニングに大きな動きを取り入れることだった。「今までは(体の)一点に集中した細かい動きが多かったけれど、走ったり、体を大きく動かしたりするアップを取り入れた」と
2014/11/08国内男子 「藤田さんを目指したい」 近藤共弘はトレーニング強化中 、トレーナーと週3回を目安にした筋力トレーニングも始めた。「自分の中では若いイメージだったけど、僕ももう37歳。いまも体力とゴルフが上がっている藤田(寛之)さん(45歳)を目指してやっていきたい」。 「一番
2023/08/23国内男子 メンタルトレーニング導入 河本力は初優勝大会でもう一度「チャレンジャー」 、トップ10入り4回、ランキング23位では物足りない。「去年よりも(技術的に)レベルアップしている確信があるのに結果が出ていない」ことがもどかしい。 トレーニングで気づかされたのは、1年前との心構えの違い
2023/08/31米国女子 足をひねった…トレーニング中のアクシデントで勝みなみはプロアマ欠場 、開幕前日のプロアマ戦をけがのため欠場した。前週に2カ月ぶりの予選落ちを喫し、日曜(27日)にカナダからポートランドに移動。月曜(28日)に会場入りした。ただ、その日の練習後に行ったトレーニングで左足
2021/11/18振るBODYメソッド 正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ やすいです。デスクワークで運動不足を感じている方などもストレッチをお試しください。 トレーニング1 (1)椅子に座り、両手を前方で組みます (2)肩甲骨を開きながら背中を丸めます (3)10秒ほど…
2022/12/14米国女子 2023年へ勝みなみが選んだ一文字は「勝」 オフはトレーニング見直しも も長く感じました」。オフシーズンで見直したい部分も「とりあえずトレーニングはもう一回見直したい。もう少し飛距離とか体の強さが欲しいなって」と浮き彫りになったという。 トレーニングはこれまで数年
2011/06/08優勝者のパター 【’11年6月第1週】J.B.パク、横峯さくらの優勝パター た。去年は1メートルくらいのショートパットに悩んでいましたが、今年は調子が良い時のイメージを思い出して、あまりコースで練習をしすぎず、そのイメージトレーニングを大切にしています。最終ホールは(グリーン
2019/08/15プラス1 <プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法 方の間からは、飛距離が上がった、スコアが伸びたという話を聞きます。痛みがない方もケガをしないための予防トレーニングとして実践してみて下さい。 (協力/株式会社ケアくる)
2023/07/27国内女子 コロナ感染にもめげず 鈴木愛は週4の3時間トレーニングで復活 はトレーニングだ。「アース・モンダミンカップ」翌週からの3週間は、3時間メニューを週4回。「7、8月は暑いからちょっとでも体力を戻そうってトレーナーさんと話をして」。太ももやお尻回りの下半身と肩回りを
2019/06/20プラス1 <プラス1>ひざ痛のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 、そもそも痛めないためのトレーニング方法として、病院や治療院でも実践されているメニューをご紹介します。 お尻歩き 1.背中を伸ばして床に座り、足を伸ばします。 2.手は胸の前でクロスし、肩におきます
2022/10/13振るBODYメソッド ひざ痛の軽減と予防に効く運動 スクワットなど負荷が大きいトレーニングをするのは、かえって痛みを悪化させる可能性があるので危険です。今回はひざ関節に負荷をかけずにできる運動をご紹介します。 ひざ裏のタオルを押しつぶす運動 (1
2021/04/01プラス1 股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ 動的筋力と、体の姿勢を保持するための静的筋力のバランスが重要です。そこで今回は、下半身のなかでも股関節付近に注目して、動的・静的筋力を向上させるトレーニングを紹介します。 サイドランジ(動的筋力・静的…
2019/07/18プラス1 <プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 と、やがては肩甲骨の内側や、肩関節付近まで痛めてしまう可能性があります。 今回は、肩を痛めたときのリハビリと、そもそも痛めないためのトレーニング方法として、病院や治療院でも実践されているメニューをご
2022/01/06振るBODYメソッド チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動 大切です。上半身と下半身の捻転差をキープした状態で、ダウンスイングに入る必要があります。 今回紹介するトレーニングは上半身と下半身の分離運動です。上半身と下半身のひねりがきかないと手打ちの原因にもなり
2022/03/10振るBODYメソッド 猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り
2021/02/04プラス1 ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ することができます。 トレーニングマシンを使わないと鍛えにくいと思われがちな背筋ですが、やり方を工夫するだけで自宅でも十分に鍛えることができます。 リバースエルボープッシュアップ 1. 仰向けに寝て…
2021/01/14プラス1 “軸”の意識で飛距離もアップ 体幹を鍛える自宅トレーニング 足や腰、腕だけを意識してスイングをしていませんか? スイング時の回旋動作は、基盤となる足から力を生み出し、股関節、体幹、肩、腕の順番でクラブへと力が伝わります。力を伝達する体幹が機能していないと、パワーを効率よく伝えることはできません。 体の軸を固定させたまま、体を回旋させるのは難度の高い動作です。ただ、体幹を上手に使った動きができるようになれば、ラウンド後半でもスイングのブレが少なくなり、飛距離アップなどパフォーマンス向上につながります。 ヒップリフトブリッジ 1.うつ伏せの姿勢から、ひじとつま先で体を支えお腹を持ち上げます。 ※ひじは肩の真下に置くと、姿勢が安定します。 2.頭から足首まで...
2021/10/28振るBODYメソッド 猫背予防の胸椎トレでトップを減らす 『トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます…
2018/02/20topics 編集部J子が行く!初めての「ゴルフピラティス」 月1ラウンダー、ゴルフ編集部に勤務するJ子。寒さが身に染みる最近はゴルフ場からも足が遠のきがち。そこでJ子はお正月太りしたことをキッカケに、トレーニングに励んでみようと決意。気になっていた話題の…