2020/02/02国内男子

「まだレベルが低い」 厳しくも温かいジャンボのレッスン

」のセレクションを兼ねているイベント。この日に限っては、個人への技術指導は参加した他のプロに任せ、尾崎将司は黙って練習を見て回る。そして、おもむろにかける言葉は決まって「トレーニング、やってるか?」だっ…
2021/08/08GDOEYE

銀メダルを導いた練習量 稲見萌寧が休まない理由

「自分もオフにトレーニングをしてきたつもりだけど、一目見ただけで努力の証しみたいな姿になっていて…思わず(自分の)キャディに『萌寧、すごいね』って話した」。努力も実り今年だけで5勝を挙げた…
2013/02/04プレーヤーズラウンジ

<こちらの44歳もまだまだ元気・・・! 桑原克典の生きる道>

ケアは欠かせないし、オフシーズンには、開幕へ向けて体力アップのトレーニングは必須になっている。 「プレーが終わって、マッサージで筋肉をほぐしてもらうのは、試合中毎日のことなんですけど、そのタイミング…
2013/08/04GDOEYE

ミゲル・アンヘル・ヒメネスの胸板

谷口徹が言った。「朝、ヒメネスのトレーニングを見てビビった。上半身の鍛え方がハンパじゃない。あんなのやったら、自分は壊れてしまう」。胸まわりの筋肉を鍛えるウェートトレーニング用の機器を何度も上げている姿…
2011/02/03国内女子

有村智恵「3年目の宮古島合宿で成長を実感」

、刺激にもなるし、勝負に挑む方々とは意見交換しても自分にプラスになるので」と、3年前にプロ野球選手とのトレーニングを開始。今年も1月11日から25日まで、東北楽天イーグルスの選手たちと、宮古島で合同合宿を…
2009/01/11国内女子

古閑美保のテーマは「継続」今年はサボらない!?

なってようやく地元の熊本でのんびり過ごすことができた。 そして迎えた09年、昨年同様に米国ロサンゼルスにてトレーニング合宿を行うため、11日に成田空港を飛び立った。昨年は10日間行ったこの合宿を今年は5…
2010/01/12国内女子

原江里菜が恒例の合宿で「優勝宣言!」

2009年シーズンは未勝利に終わった原江里菜が、初のシード権を獲得した青山加織などと、毎年恒例となった「アスリート トレーニング キャンプ」という異種目スポーツ選手合同合宿に入った。この合宿に参加…
2020/03/05プラス1

テレワーク中だから…「目」を鍛えてパフォーマンス向上

スポーツ業界では、目で物を見る「視覚機能」を高めるための、スポーツビジョントレーニングが注目されています。アメリカで研究が進んでおり、日本でも導入が広がりつつあります。 眼球も体の関節も、動かしているのは…
2021/08/29topics

《2021年》自宅で使えるゴルフ練習アイテム5選

距離アップに必要な体の捻転を習得できるトレーニングチューブ。スポンジ部を踏み、グリップ部を握りながらトップやフォローの限界まで体をねじるトレーニングを繰り返すことで、体の捻転可動域が広がる。 ●製品
2018/03/03ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>腕のストレッチ

存在します。上腕三頭筋は上腕二頭筋の裏側にある筋肉で、「二の腕」とも呼ばれる部分です。 非常に目立つ筋肉群なので、逞しい腕や引き締まった腕を目指したい場合、トレーニングは有効でしょう。 ひじ関節を…
2018/01/20ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ

インナーマッスルと区分されます。 腹斜筋とともに腹横筋をトレーニングすることで、くびれのあるウエストラインに近付くだけでなく、脊椎や骨盤の位置が安定し、姿勢も美しくなる効果があります。 横隔膜は胸部の内側…
2011/01/27国内男子

2011年オフシーズン動向/丸山茂樹

1月第2週の「ソニーオープンinハワイ」7位タイに入る。その後は米国西海岸に渡りトレーニングとスイングの調整中。1月27日から「ファーマーズ・インシュランスオープン」に出場。3月末まで西海岸に滞在し
2011/12/05上達ヒントの宝箱

【WORLD】プロのようにパットする方法 by デイブ・ストックトン

見て、感じよう スタンス、ポスチャー、どのくらいヒザを曲げるかなどの的確なアドバイスを求めているのなら、ここを読んでも意味がない。大切なのはアドレスであなたとボールの距離を一定にすることだけだ。そしてボールの真上に目の位置をもってくること。あとは心地よく感じるセットアップをすればいいのだ。ボールの真上に目の位置をもってくれば、ラインを見ることができる。構えが心地よければ、フィーリングに集中できるだろう。私自身、ポスチャーやスタンスはラウンド中も変わる。身体の感じ方によるからだ。しかし目はいつでもボールの真上にあるものだ。 目はいつでもボールの真上 ポスチャーやスタンスを変えてもいいが、目はボー...
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ゴルファーのみならず、肩や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 肩甲骨の可動域が狭いと、手首をこねる(返す)クセがついてしまう可能性があります。これが大きなミスの要因になります。またトップの位置で外旋(がいせん)の動きをしにくく、アウトサイドインのスイング軌道になり、チーピンや引っかけが出やすくなります。 スムーズなスイングをする上で、肩甲骨の柔軟性は非常に重要です。今回紹介するストレッチは腕や肩まわりにひねりを加えるものです。取り組んでみると「意外と硬いな」などと、ご...
2022/05/12振るBODYメソッド

下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定

スイングを安定させるには、土台となる下半身の“踏ん張る力”が重要です。特にテークバックで右足を踏ん張れないと、クラブの上がる位置がインサイドになりすぎて軌道が乱れたり、トップで左足に体重が乗るリバースピボットになったりして、スライスを始めとした様々なミスにつながります。今回ご紹介する“踏ん張り力”を鍛えるエクササイズで、スイングの基礎レベルアップを図りましょう。また、下半身の血行促進効果も期待できるので、デスクワークが多い方にもオススメです。 (1) 直立した状態から両足のスタンスを肩幅よりも少し広めにとり、両腕を地面と平行になるように正面へ持ち上げます (2) 両腕を地面と平行に保ったまま...