2016/08/26国内女子

テーマは苦手克服?4打差首位の鈴木愛に2つの難敵

た。 国内屈指の難コース・小樽CCで鈴木が躍動した。朝から降り続いた雨が弱まった昼前に出ると、149ydを7Iで3.5mにつけた3番から連続バーディを奪った。3打目がディボットに入った6番ではボギーと
2016/07/01国内男子

笑う竹谷に福来たる?「今年は八方塞がり」と笑い飛ばす

ディボットに入ることが多く、グリーンに乗ってもほかの選手の足跡で難しくなったラインにつくなど、些細な不運が続いていたという。横田の勧めもあり、熱田神宮(名古屋市)に直行した。 「そういえば、昨日も…
2016/02/22GDOEYE

ほとばしる集中力 松山英樹の紡ぐ1打

に同調するように球の後ろでクラブヘッドを上下させるいつものルーティン。そこから一閃、靴底のようなディボット跡を残して放たれた球は、弾丸のような低いドローボールの軌道を描き、200yd先のフェアウェイを
2015/08/20S吉クンのゴルフ研究

教えてキャディさん!プレーファーストの極意

ディボット跡に目砂を入れたりするのは、基本全部自分でやるべきなんですよね?この辺でも、いつもどうすべきなのかでドキドキしてしまうんです。 (笹川)それは状況によると思います。基本、手が空いていれば
2015/08/15国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72 2日目

■服部真夕 7バーディ、1ボギー「66」 通算11アンダー首位 「1番はすごく良いティショットだったけど、行ってみたらディボットに入っていて。ついてないなと思ったけど、それをうまくグリーン近くまで
2015/08/09ヨーロピアンツアー公式

アクロンで花開いたローズ

何度もフェアウェイを外してしまった。ようやく18番でフェアウェイを捉えたと思ったら、ディボットに入っていて、酷いライだった。やっとフェアウェイを捉えたのに、気持ち良くスイングすることができなかったんだ
2015/04/26国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック最終日

3オーバーじゃ優勝できない。きょうはあまり調子が良くなかったので、15、16番で同じミスをした。距離も中途半端で、ディボットもあったし運がないなと。あまり身体も動いていなくて、プレッシャーもあったんだ
2015/03/30ヨーロピアンツアー公式

頑強なラムゼイがモロッコで優勝

それだけのことだよ。思い通りのショットが打てず、お粗末なチップショットを打ってしまい、転がってディボットに戻ってきてしまって、そこから出ず、またチップショットを打って2パット。簡単に6打になったという
2015/03/08国内女子

因縁対決に再び敗北も…穴井詩を笑顔にした最終パット

バーディを奪ったのに対し、穴井は第2打をディボットに入れる不運から、寄らず入らずのボギーで逆転を許した。「あの第3打からスイングがおかしくなり、立て直せないまま最後まできてしまった」と、ショットがそれ以降
2015/02/28米国女子

美香は耐えて32位「攻める必要はなかった」

と話した。(攻め切れなかった?)いや、攻める必要はなかったです」と、自身のマネジメントを徹底した。 16番(パー3)では、ティショットをグリーン右に外すと、球はディボットの先に止まっていた。球の後ろが
2015/01/11ヨーロピアンツアー公式

”スーパー”シュワルツェルが他を圧倒し単独首位へ

番ではフェアウェイ中央をキープしながらも、ツキに見放され、ボールはディボットに収まり、結局4ホール連続でボギーを叩いた。 かつてのウォーカーカップの選手であるサリバンは、5番でバーディを奪って悪い流れ
2014/09/27GDOEYE

大山志保、東北に“60人”の大応援団!逆転優勝狙う

を返してくれる」「プレー中の他の選手への気配りはすばらしい」「打った後、ディボット跡を必ず直す」――。チーム大山の面々は、彼女の魅力を語り出したら止まらない。 「おそろいのベストは60枚作りましたから
2014/09/22PGAコラム

熱い!熱すぎる「ライダーカップ」名場面10

だった。それとほとんど時を同じくして、トム・ワトソンが17番ホールでのベルンハルト・ギャラハーを下した。米国選抜のキャプテン、ジャック・ニクラスはワドキンスがつけたディボットにキスをし、14.5対13
2014/08/08ヨーロピアンツアー公式

ウェストウッドが首位タイの好発進

「WGCブリヂストンインビテーショナル」では、最終日を「63」でラウンドした。 先週からの好調をルイビルでも発揮。1番ホールこそティショットをフェアウェイのディボットに入れてダブルボギーをたたいたが
2014/05/26PGAコラム

世界1位のアダム・スコット「特別な週になった」

アプローチショット時のライが、プレーオフ1ホール目でのショットで出来たディボットから50センチ程度しか離れていなかったとコメント。 「10分前に打ったショットとほぼ同じ位置からだったから、良い感じで