2011/08/21GDOEYE

序盤に崩れたドンファン「痛いところだらけです」

日本語が得意ではないチョミンギュとは韓国語で会話をしながらのラウンドとなった。 追いかける立場のドンファンとしては、攻めのゴルフでスコアを伸ばしたかったが、その気持ちが裏目に出てしまう。1番で4オン1…
2013/03/17国内男子

P.マークセンが母国で逆転勝利 谷原秀人が10位タイ

。 通算22アンダーの単独2位にスコット・ストレンジ、1打差の単独3位にニック・カランのオーストラリア勢。チョミンギュとハン・ジュンゴン(ともに韓国)が通算20アンダーの4位タイ。「65」をマークした
2017/11/23国内男子

片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ

、ドンファン(ともに韓国)の2人。2アンダーの6位に今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗、小池一平、上平栄道、チョミンギュ、J.B.パク(ともに韓国)、ブレンダン・ジョーンズ、ブラッド・ケネディ(ともに豪州
2017/11/22国内男子

男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ?

は80位のチョミンギュ(韓国)となっている。 例年、悲喜こもごものドラマがあるのが、高知の秋の終わり。昨年は今大会で2位フィニッシュを決めた正岡竜二が、ランキングを88位から51位に上げて逆転でフル
2017/08/30国内男子

2週連続V懸かる池田勇太、飛距離UPで長距離コース攻略に自信

ようになっている。そのへんはだいぶ良いですね」と、長距離コースの攻略に自信をのぞかせた。 初日は午後0時15分に、ディフェンディングチャンピオンのチョミンギュ(韓国)と小平智と同組で1番ティからスタートを切る。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

開催年 優勝者 コース 2017 リュー・ヒョヌ 富士桜カントリー倶楽部 2016 珉珪 富士桜カントリー倶楽部 2015 金庚泰 富士桜カントリー倶楽部 2014 岩田寛 富士桜カントリー
2011/10/13GDOEYE

シード権危機の手嶋多一「諦めずに」

国内男子ツアーの今季メジャー第3戦「日本オープン」初日、韓国のチョミンギュが4アンダーの単独首位発進する中、混戦模様の2アンダー2位タイグループにベテランの手嶋多一が入った。 5番までに2つの
2011/08/20GDOEYE

5位タイに後退の武藤俊憲「リズムが合わない!」

プレーが早い選手の部類に入る。対するネベン・ベーシックと、チョミンギュは自分の打順になってからじっくりと考えてプレーに入るタイプとなる。中でも武藤が首をかしげたのが、9番パー5。 フェアウェイからの2打
2011/10/02国内男子

ベ・サンムンが逃げ切りで今季2勝目!

位タイに近藤共弘、チョミンギュ、平塚哲二の3選手が続く。また、ホストプロの石川遼は4つスコアを落として通算2オーバーの27位タイで大会を終えている。 <サンムンが石川を抜き賞金ランク首位に浮上
2011/08/27GDOEYE

賞金王が絶賛するベ・サンムン

、そして前週の「関西オープン」でチョミンギュと、韓国勢の初優勝者が続々と出現。それぞれ29歳、19歳、23歳と将来有望な選手たちばかり。しかしその彼らを差し置いて、開幕当初から最も大きな期待をかけ
2022/07/11全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

・ミッチェル、ウィンダム・クラーク ・韓国予選会/2022年「コロン韓国オープン」上位2人 キム・ミンギュチョミンギュ ・アイルランド予選会/2022年「アイルランドオープン」資格を有さない上位3人
2011/06/26国内男子

ハン・ジュンゴンがツアー初勝利! 石川は3位に終わる

岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第8戦「~全英への道~ミズノオープン」の最終日。通算7アンダーの単独5位からスタートしたハン・ジュンゴン(韓国)がホールインワンを含む1イーグル、4バーディの「66」をマーク。3打差を逆転し、通算13アンダーでツアー初勝利を手にした。 通算12アンダーの単独2位はキム・キョンテ(韓国)。通算10アンダーの3位タイに、石川遼とベ・サンムン(韓国)が続いた。石川は一時単独首位に立ったものの、12番で痛恨のトリプルボギーが叩き後退した。有資格者を除いた上位4名に与えられる「全英オープン」出場権は、ジュンゴン、サンムン、単独5位のブラ...
2015/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

3打差に19人の混戦で幕開け 永野竜太郎2位 パグンサンが首位発進

◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日◇六甲国際ゴルフ倶楽部 東コース(兵庫)◇7394yd(パー72) 日本ツアー本格参戦4年目のフィリピン人選手、ジュビック・パグンサンが7バーディ1ボギーの「66」をマークし、6アンダーとして単独首位で発進した。日本未勝利ながら、2012年に2位、13年に3位に入り、今大会とは好相性を誇る。 今季のメジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権森ビル杯」で2位に入った永野竜太郎が、1打差の5アンダーとし単独2位で追う。後半の4連続バーディで一気にリーダーボードを駆け上がった。アマチュア時の3回を含め、今大会は9度目の出場。「最初は歯が立たない...