2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

称号が定着していく出発点となった。 ■アマ初の国内メジャー制覇 2016年「日本女子オープン」で畑岡奈紗がアマチュアとして史上初の国内メジャー優勝を達成。当時世界ランキング3位のチョンインジ(韓国
2020/06/11米国女子

ゴルフきょうは何の日<6月11日>

首位に並んだレキシー・トンプソン、チョンインジ(韓国)とのプレーオフを制した。プレーオフ1ホール目で、パーとした2人に対して15mほどのバーディパットを沈めた。大会後の世界ランキングで、2015年10
2020/05/12国内女子

ゴルフきょうは何の日<5月12日>

2019年 渋野日向子 国内メジャーでツアー初優勝 渋野日向子が2019年の国内メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」でツアー初優勝を挙げた。20歳178日での優勝は2015年チョン
2020/01/21米国女子

3度目の正直ならず 畑岡奈紗はまたしてもプレーオフ敗戦

首位をとらえてアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、チョンインジ(韓国)とのプレーオフに持ち込んだ。1ホール目でチョンが脱落し、ジュタヌガンとの一騎打ちになったが、バーディを逃した畑岡に対し、ジュタヌガンは
2019/11/13米国女子

「もはや米ツアーではない」米LPGAのアジア戦略

簡単かどうかはわかりませんが、ひとつ言えるのは、米ツアーに来る韓国ツアー出身選手は、間違いなくベストプレーヤーだということです。チョンインジやイ・ジョンウン6など、韓国ツアーを支配した選手たちは勝ち方
2019/10/26米国女子

韓国ツアーの若手2人が首位タイで最終日へ

)、首位から後退したダニエル・カンが続いた。 14位から出たチョンインジ(韓国)は「67」で通算10アンダーとし、首位に3打差の7位に浮上。賞金&ポイント争いでトップに立つコ・ジンヨン(韓国)は、通算9アンダーの8位で最終日を迎える。
2019/10/11米国女子

最優秀新人にイ・ジョンウン6 「全米女子OP」で初優勝

ランキングは畑岡奈紗に次ぐ4位につける。なお、登録名にある「6」は、韓国でほかに同姓同名の選手が5人いたことによる。 韓国勢の受賞は、2015年のキム・セヨンからチョンインジ、パク・ソンヒョン、コ
2019/09/22国内女子

劇的逆転優勝 渋野日向子Vの振り返り

パスカップ」) 最終日最終組から優勝した渋野は涙を流した。ツアー初優勝が、国内メジャータイトル。20歳178日での優勝は、2015年チョンインジ(韓国)の20歳273日を更新する大会史上最年少Vだった
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗 渋野快挙に揺らいだ自尊心

メジャー2冠でも、チョンインジ(韓国)の21歳55日を抜く年少記録を打ち立てた。「記録は意識していなかった。ただ、20アンダーに届かなかった。そこはちょっと悔しいです」。笑みを浮かべ、貪欲に語った。 次戦
2019/07/20米国女子

クラントン&スワンナプラが首位 2位ジュタヌガン姉妹らに5打差

中国ペア、チェ・ナヨンとジェリー・シン(ともに韓国)が、通算11アンダー2位で続いた。 チョンインジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアは、10アンダーの6位につけた。最終日はそれぞれのボールをプレーして1ホールごとにペアで良い方のスコアを記録するフォアボール形式で行う。
2019/07/19米国女子

クリーマー&プレッセルらが首位 畑岡&山口は予選落ち

した。チョンインジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが通算8アンダーの10位タイ。 最下位になる71位で出た畑岡奈紗と山口すず夏は「64」と伸ばしたが、通算3オーバーの67位タイで予選落ちした。 3日目は初日と同じペアでひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で行われる。
2019/05/23米国女子

メジャー直前 畑岡奈紗はPO負けの雪辱なるか

競技になった。畑岡は最終ラウンドを通算14アンダーのトップに並んで終えたが、チョンインジ(韓国)を交えた三つ巴のプレーオフでアリヤ・ジュタヌガン(タイ)に競り負け、米ツアー初優勝を持ち越した。 次週の
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

メジャーでツアー初V 渋野日向子の勝因は「笑顔」

ようやくメジャー勝利を実感した。 20歳178日での優勝は2015年チョンインジ(韓国)の20歳273日を更新する大会史上最年少V。次なる目標を問われると「こんなに早く優勝できると思っていなかったんです
2018/11/02米国女子

母国での優勝を目指す畑岡奈紗「応援が力になる」

満足そうにうなずいた。 今季の米女子ツアーでは、地元選手の活躍が続いている。3週前の「KEB・ハナバンク選手権」(韓国)では地元のチョンインジが2年ぶりのツアー優勝を果たしたばかり。8月