2018/11/02米国女子

母国での優勝を目指す畑岡奈紗「応援が力になる」

満足そうにうなずいた。 今季の米女子ツアーでは、地元選手の活躍が続いている。3週前の「KEB・ハナバンク選手権」(韓国)では地元のチョンインジが2年ぶりのツアー優勝を果たしたばかり。8月
2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

上田桃子がメジャー初制覇へ前進! 2打差3位に浮上

の3位に浮上。首位を走るチョンインジ(韓国)に2打差に迫り、3日目は最終組での直接対決に挑む。 「昨日よりも痛みはなかったけれど、踏ん張ると力が入らない。いつも8割で振っているとしたら、今日は6割
2023/07/27アムンディ エビアン選手権

畑岡奈紗はウッド系が心配「あんまり良くない」

時間午後8時3分)に10番からティオフ。チョンインジ(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)と同組となった。 西郷真央は練習場などで調整した。前年大会を3位で終えるなど相性も良い。「コースも把握
2023/07/25アムンディ エビアン選手権

西村優菜は日本で「小麦ちゃん」とリフレッシュ

ティショットのターゲットが狭いと改めて感じた。ピンによってコースの印象が変わる」と話した。 15位で終えた前年大会では、3日目には憧れのチョンインジ(韓国)と同組でプレー。エビアンは思い出すだけで
2014/12/06国内女子

韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ

「69」でイ・ミンヨンとチョンインジを破り、日本に初の勝ち点をもたらす。しかし続く5回戦では、キム・ヒョージュとイ・ジョンミンが、笠りつ子と鈴木愛に7打差をつける「65」で圧勝した。 最後の6組目は
2022/06/24米国女子

パー5で1W→3W→UT 畑岡奈紗が超ロングコースで価値ある「71」

できた」。チョンインジ(韓国)が8アンダー「64」で飛び出した午前組だが、ディフェンディングチャンピオンのネリー・コルダら有力選手と並ぶ1アンダー発進は価値がある。「いいスタートが切れたと思います」と力強くうなずき、2日目を見据えた。(メリーランド州ベセスダ/亀山泰宏)
2022/06/09米国女子

「再来年は年間5勝したい」 野村敏京の3カ年計画

勝の野村敏京が、再起に向けて仕切り直しの試合を迎える。 今週は4月の「ロッテ選手権」以来2カ月ぶりのトーナメント。チョンインジやパク・ソンヒョンら顔なじみとの再会を楽しみながら、この日は4時間近く
2020/08/18AIG女子オープン(全英女子)

渋野日向子の連覇なるか リニューアルの「全英女子」に日本勢7人参戦

・トンプソンらが無観客試合とあっても視線を多く集めそうだ。 一方で米ツアーを席巻してきた韓国勢のエントリーは朴仁妃、チョンインジら7人にとどまった。コロナ禍で世界ランク1位のコ・ジンヨン、パク・ソンヒョン、キム・セヨンらは感染拡大の影響を懸念して欠場する。