2015/10/03日本女子オープン

菊地絵理香が唯一の60台で首位浮上 1打差に柏原明日架

、通算2アンダーの3位に一歩後退した。 「73」とひとつスコアを落とした香妻琴乃と、チョンインジ(韓国)が通算1アンダーの4位で続いた。3日目を終えて、アンダーパーをキープしているのは5人だけとなっ
2021/03/08米国女子

オースティン・アーンストが5打差圧勝で2季連続V

8アンダー3位、チョンインジ(韓国)が7アンダー4位。5アンダー5位に23歳のアルベイン・バレンズエラ(スイス)が入った。 ツアーは2週のオープンウィークを挟み、次戦は「キア・クラシック」(25日~/カリフォルニア州アビアラGC)。コロナ禍で昨年は中止された畑岡奈紗のディフェンディング大会となる。
2021/07/02米国女子

世界1位陥落のコ・ジンヨン首位発進 上原彩子33位

ばかり。ナンバーワン返り咲きを目指す中で最高のスタートを切った。 1打差2位でイ・ジョンウン6、チョンインジと「全米女子オープン」優勝経験のある2人が並んだ。6アンダー4位でキム・ミンジーとエマ・タリー
2017/07/19米国女子

日本勢は宮里美香ら4人 全米女王パク・ソンヒョンが出場

リム(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)と4ホールに及ぶプレーオフを制し、シーズン4勝目を挙げた。世界ランク3位のレキシー・トンプソン、同6位のチョンインジ(韓国)、フォン・シャンシャン(中国)らが
2017/09/02米国女子

ラスト2戦の宮里藍が2打差4位に急浮上 畑岡奈紗は7位

ボギーの「67」をマークし、通算8アンダーの4位タイに浮上した。10アンダーの首位で並ぶステーシー・ルイス、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、チョンインジ(韓国)と2打差で週末を迎える。 宮里は2週後の
2018/03/30ANAインスピレーション

上原彩子が1打差2位発進 畑岡奈紗は20位

発進を切った。 ジェシカ・コルダ、ジャン・ハナ(韓国)、スイスのアマチュアのアルベイン・バレンズエラの3人が5アンダー4位で続いた。レキシー・トンプソン、チョンインジ(韓国)、パク・ソンヒョン(韓国
2018/02/22米国女子

成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら

)、ミンジー・リー(オーストラリア)、ジェシカ・コルダの4人。6アンダー「66」をマークし、予選落ちなしの4日間大会をリーダーボードトップで滑り出した。 5アンダーの5位に、前年覇者のエイミー・ヤン、チョン
2017/10/15米国女子

コ・ジンヨンがツアー初優勝 上原彩子は19位

16アンダー3位にチョンインジが入り、トップ3を地元韓国勢が独占。通算14アンダー4位にリゼット・サラスが続いた。 33位から出た上原彩子は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算6アンダーの
2017/10/13米国女子

19歳のエンジェル・インが単独首位 野村敏京18位

、通算11アンダーで単独首位に立った。インはツアールーキーの19歳。今季は3回のトップ10フィニッシュを決めている。 2打差の通算9アンダー2位にチョンインジ、コ・ジンヨン、パク・ソンヒョンの韓国勢
2017/11/03米国女子

米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位

ゆかり、渡邉彩香、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソン、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)ら13人が続く混戦だ。 チョンインジ(韓国)、上田桃子、テレサ・ルー(台湾)、アン
2021/01/25米国女子

ジェシカ・コルダがシーズン初戦制す 2年連続のPO決着

コルダが2018年以来となるツアー通算6勝目をもぎ取った。 米本土での勝利は2014年以来で、7年ぶり2回目となった。 ジェシカの妹のネリー・コルダが通算22アンダーの3位。通算17アンダーの4位にチョン
2019/07/20米国女子

クラントン&スワンナプラが首位 2位ジュタヌガン姉妹らに5打差

中国ペア、チェ・ナヨンとジェリー・シン(ともに韓国)が、通算11アンダー2位で続いた。 チョンインジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアは、10アンダーの6位につけた。最終日はそれぞれのボールをプレーして1ホールごとにペアで良い方のスコアを記録するフォアボール形式で行う。
2019/07/19米国女子

クリーマー&プレッセルらが首位 畑岡&山口は予選落ち

した。チョンインジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが通算8アンダーの10位タイ。 最下位になる71位で出た畑岡奈紗と山口すず夏は「64」と伸ばしたが、通算3オーバーの67位タイで予選落ちした。 3日目は初日と同じペアでひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で行われる。
2018/07/15米国女子

B.ヘンダーソンが単独首位 野村敏京は39位

。通算9アンダー4位にジャッキー・コンコリノ。通算8アンダー5位に、大会連覇がかかるキム・インキョン、イ・ミリム、チョンインジ(いずれも韓国)、アマチュアのジェニファー・カプチョら11人が続いた