2022/12/13GDOEYE 考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略 点に着目し、戦略を練った。ペアリング決定の経緯を聞くと「一番(の理由)はボールです」と即答した。 「ダンロップが2人(星野陸也、桂川有人)、タイトリストも2人(蝉川泰果、大西魁斗)いたので、そこで組ん
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 ダンロップ「スリクソン ZX5 Mk II ドライバー」の評価は!? スリクソン ZX5 Mk II ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 ダンロップ「スリクソン ZX5
2022/12/03topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊 。リーディングエッジ(フェース最下部の刃)の丸みと大きなバウンス角で、ダウンブローでの抜けの良さを実感しやすいです。 やさし過ぎないやさしさアリ「ZX5 Mk II」 ダンロップ「スリクソン ZX5 Mk…
2022/12/01ダンロップ特集 人気ブランドが本格始動に入ったリブランディング戦略とは ブランド発足から20年となる2019年冬、住友ゴム工業の「ゼクシオ」が「Re-Branding(リブランディング)」宣言を行った。時代の変化とともに、楽しみ方や求めるものが多様化した今、コース内外で…
2022/11/30日本シリーズJTカップ 前日調整は日没まで 蝉川泰果は不安と自信を胸に最終戦へ 挙げて参戦を決めた最終戦を前に、「どこまでできるのか」と少しの不安がまだ消えない。 優勝した「日本オープン」から、学生の試合を含む5連戦を戦った。「ダンロップフェニックス」を39位で終えて、前週の
2022/11/29優勝セッティング 山下美夢有の快進撃を生んだ故郷の地クラブパター たところにしっかり打てるかを意識していました」とうなずいた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット…
2022/11/27国内男子 「何が起きたか分からない」 チャン・キムがツアー記録を3打更新 にした。開幕前はこのスコアを想像できなかったが、本当に驚いている」と振り返った。 これで昨年「ダンロップフェニックス」に続くツアー通算8勝目。次週「ゴルフ日本シリーズJTカップ」にも出場を予定する
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 11月「ダンロップフェニックス」以来のツアー通算8勝目。 ボギーなしの10バーディ「62」をマークし、2014年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」でホ・インへ(韓国
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 」、「シンハンドンヘ・オープン」、「ダンロップフェニックス」で勝利を重ね、ツアー通算6勝を誇る。 <歴代賞金王>カッコ内は獲得回数 尾崎将司(12回) 青木功、片山晋呉(5回) 中嶋常幸(4回) 尾崎
2022/11/26topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊 、「MAX」以上のつかまりやすさを演出。後方が低いシャローバック形状で、アッパーブローのスイングにマッチする印象も受けます。 前作とは真逆のハイバック構造「ZX5 Mk II」 ダンロップ「スリクソン…
2022/11/25国内男子 チャン・キムが首位堅守 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼27位 アンダーとしてその座をキープした。21年「ダンロップフェニックス」以来となるツアー8勝目を目指して決勝ラウンドに臨む。 18番(パー5)は初日に続いてイーグルを奪うなど「このコースは今までいいイメージが
2022/11/25ダンロップ特集 「100年続くブランド」を目指して 次の20年に向けた再構築 広がり、その楽しみ方も一気に多様化した。 そんな時代の変化のなか、20年に渡り国内売り上げナンバー1を誇った住友ゴム工業の「ゼクシオ」ブランドが、発売20年の節目に「Re-Branding…
2022/11/24国内男子 石川遼がバーディ数の電子辞書を贈呈 「少しでも刺激になってくれたら」 出会いがあるなかで、そのひとつになってくれたら」と話した。 今季は前週「ダンロップフェニックス」終了時点で254個のバーディを獲得。今大会の初日は5バーディ、2ボギーの「69」で回って3アンダー30
2022/11/24国内男子 目標は予選通過から優勝へ 「ふっ切れた」中島啓太が3位発進 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(24日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) ずっと恐れていた予選落ちは、経験してしまえば肩の荷が下りたようだった。「ダンロップ…
2022/11/23国内男子 賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号 除き、賞金シードが与えられるのは実質70位まで。前週の「ダンロップフェニックス」を終えて、“初賞金シード獲得見込み”の13選手が圏内に入った。 優勝を挙げている桂川有人(4位)、河本力(8位)、大西魁斗
2022/11/21世界ランキング 比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク 20日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、前週の国内ツアー「ダンロップフェニックス」で今季4勝目を挙げた比嘉一貴が前週86位から17ランク上げて自己最高の69位に浮上した。 欧州ツアー最終戦
2022/11/21GDOEYE フェニックスの“わくわくゲート” 入場口リニューアルへの着想と思い リニューアル。トーナメントの歩みを語る展示物に彩られたシアター風の空間を“わくわくゲート”と名付けた。 10年間にわたって試合開催に携わってきたダンロップスポーツエンタープライズの迫間敬介氏が発案した…
2022/11/19国内男子 日没間際のホールアウト 賞金ランク1位・比嘉一貴のカウントダウン 。 それ以上に今はシーズン4勝目が欲しい。「ゴルフを始めて、すごく楽しいと思ったのがダンロップフェニックスのテレビの映像だった」とジュニア時代を振り返る。「タイガー・ウッズ選手に見入った、魅了された憧れの
2022/11/19国内男子 桂川有人は首位と5打差で最終日へ 「今にしかできないことを」 米下部コーンフェリーツアーの最終予選会に出場し、国内ツアーは4試合ぶり。用具使用契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)のホスト大会には気持ちも入る。パッティングへのミスも「初日の最初の方だけで、あとは
2022/11/18国内男子 JGTOの青木功会長が新型コロナ陽性 症状はなし 『ダンロップフェニックス』のプロアマ戦に出場していた」と記しましたが、出場した事実はありませんでした。記載を削除しました。読者、関係者のみなさまにお詫びいたします。(GDO編集部)