2023/04/06ツアーギアトレンド “球が上がる”ロングアイアン 比嘉一貴の「マスターズ」セッティング ァイトデザイン ツアーAD DI(長さ45インチ、重さ70g台、硬さX) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM(5番19度)、キャロウェイ エピック SPEED(7番21度) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX5
2023/04/05topics 使ったことある? 「マスターズ」優勝クラブセッティング10年史 続けた時間を経て、契約するダンロップの1Wでメジャータイトルを手にした。 ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5(ロフト9.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI-8 (硬さTX…
2023/03/31中古ギア情報 そろそろ買い時? 12代目「ゼクシオ」を中古で調査 住友ゴム工業(ダンロップ)の「ゼクシオ」シリーズは、20年以上売れ続けている国産ドライバーの人気モデル。2年周期で新作が登場しており、今年はモデルチェンジが予想される。そこで2021年に発売された
2023/03/30クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを筒康博が試打「XとGが合体したモデル」 ? 「そうですねー…、やさしく飛ばすモデルの代表格・ダンロップ『ゼクシオ(XXIO)』と、ブレずに飛ばす代表格・ピンの『G』シリーズが合体し感じでしょうか(X+G)。『ゼクシオ』が長年培った安定感に
2023/03/28クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを西川みさとが試打「所有感がアップデート」 モデルは? 「性能を分かりやすく例えると、やさしく飛ばすモデルの代表格であるダンロップ『ゼクシオ』シリーズに近い分類に入ると思います。シニアゴルファー向けと呼ばれる安心感が持て、ボールのつかまりが保証
2023/03/24ダンロップ特集 「ボールは1つ」つくる難しさと面白さにのめり込んだ開発者のこだわり 新作の開発にあたる者はどんなことを考えているのか。 研究者気質で “つくる側”へ 直径4センチ強のゴルフボール。「クラブを替えてもボールは(基本的には)1つ。全番手に影響する」。住友ゴム工業スポーツ
2023/03/20優勝セッティング 「ハマってくれた」センターシャフト 青木瀬令奈の優勝ギア 差を逆転し、ツアー4勝目をあげた。 セッティングは、前回優勝の2022年7月「資生堂レディス」からアイアンとパターを変更。アイアンは昨年11月発売の住友ゴム工業(ダンロップ)「スリクソン ZX5 Mk…
2023/03/13米国男子 「上を目指すほど悔しい」米下部ツアーでもがく桂川有人 イチロー氏の言葉を胸に 男子プロゴルファーの桂川有人が12日、ジャパンゴルフフェアで契約を結ぶ住友ゴム工業のイベントに出席。来季の米ツアー昇格を目指し、下部コーン・フェリーツアーで戦う心中を明かした。 「ずっと平常心でやれ
2023/03/12topics 練習場のレンジボールはコースボールと何が違う? 飛距離性能の“差”を徹底調査 取り扱うダンロップスポーツマーケティングの企画本部広報宣伝部部長・浅妻肇氏は、「基本的にレンジボールは、練習場が住宅地に隣接していることもあるため、ネット(網)から外に出ないように、飛距離性能はコースボール…
2023/03/09ツアーギアトレンド マスターズ優勝アイアンをスイッチ 松山英樹は自信作“2代目”を投入 アイアンを“一新”した。4月15日に発売される住友ゴム工業(ダンロップ)の「スリクソン Z-フォージド II アイアン」。今年に入ってPWだけ使用していたニューモデルを4Iから9Iもスイッチした。 松山は…
2023/03/02ツアーギアトレンド パーオンクイーン山下美夢有 アイアンを「MKII」へ セッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II ドライバー(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX GREEN 50 SR フェアウェイウッド:ダンロップ…
2023/02/13アジアン 信じた「自分らしさ」 金谷拓実は2年間あきらめず海外初優勝 」で通算10アンダー。最終18番で3mのパーパットを外しても、後続に4打差をつける圧勝だった。 Twitter 2020年10月、鳴り物入りで飛び込んだプロの世界。転向から1カ月後の「ダンロップ
2023/02/13米国男子 1W&3Wをスイッチ シェフラーは「ステルス2」で大会連覇 BLACK(重さ70g台、硬さX) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度)、ダンロップ スリクソン ZU85 ユーティリティ アイアン(3、4番) アイアン:、テーラーメイド P
2023/02/11国内男子 ジャンボ「今年は英莉花に期待」 西郷にはエール 11月「ダンロップフェニックス」を最後に遠ざかるツアー出場については明言を避け、「俺はこうしたい、ああしたいというのはない。そういうことを思えるというのは幸せなこと」と語った。(編集部・内山孝志朗)
2023/02/10ギアニュース スピン系3モデルを展開 スリクソン新「Z-STAR」発売 住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)は、プロや上級者、アスリート志向のゴルファー向けに開発された「スリクソン Z-STAR」シリーズの新機種を、10日より販売を開始する。 新シリーズでは、スピン系…
2023/02/10米国男子 好相性フェニックスで松山英樹は自己最悪“74” 距離感「合う感じしない」 ”16番でもバンカーに外して少し控えめなブーイングも浴びた。折り返してセカンドを2.5mに絡めた1番が唯一のバーディとなった。 前日のプロアマ終了後に1Wを「ダンロップ スリクソン ZX5 Mk
2023/02/07米国男子 「超気持ちいい」78ydチップイン締め 小平智は右肩上がりの3連戦を自信に (イーブン)までいったところから、23ホールで7つ戻せたというのは自信になります」。土壇場での粘りは、昨年スポット参戦した国内ツアー終盤戦で「ダンロップフェニックス」4位、「カシオワールドオープン」5
2023/02/07クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを西川みさとが試打「『D』が強く『H』弱め」 』要素が強いと言っても、あくまでも『ステルス2』というツアーモデル内での話です。他社の大型軽量モデル(ダンロップ『ゼクシオ』、ヤマハ『インプレス』など)のつかまり具合と比べれば、それほどのドローバイアスの
2023/02/04米国男子 太もも直撃もらい事故からの 小平智3連続バーディ締めで「チャラ」 。昨年11月の日本ツアー「ダンロップフェニックス」で岩田寛に教えを請うた。パターの名手として知られる先輩プロは「ホントに困ってるなら…」と貴重なヒントをくれた。「もともと自分が持っている感性を磨く」という
2023/02/03中古ギア情報 よし、この冬オレはやるぞ! 中古マッスルバックアイアンで上達を目指す で3万円台前半からとお手頃価格で手に入る。 V字ソールを搭載したダンロップ「スリクソン Z965 アイアン」(2016年)は、様々な状況下で使い勝手の良いモデル。6本セットで3万円台後半からが相場