2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 で、HSも速くなりやすい。軽く振っても高さとキャリーが出るやさしい性能で、ダフる心配をしなくても気楽に打てる点は、コースで感じる大きなメリットだと思います。また、ドライバーも11、13Wをそのまま
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 、テークバックで左肩が落ちて胸が回らず、トップでは左足体重になってしまうのです。ダウンスイングでは、逆に右肩を落とすようなスイングになり、ダフることが多くなるので、伸び上がってボールに合わせるようになります
2023/03/10一歩上の実戦テクニック 「え!今のいい当たりディボットから?」が聞こえてくる ディボット跡攻略法 大西翔太 やすくなります。 4.ディボット跡の右側にある場合 ディボット跡の右側(目標と反対側)にある時だけ、クラブヘッドが入るスペースがないので要注意。ダフりやすい状況なので少しテクニックが必要です。まず
2023/03/02米国女子 「ちょっとダフったんですが…」 古江彩佳が今季2度目のイーグルで3位発進 ◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 初日(2日)◇セントーサGC(シンガポール)◇6749yd(パー72) 5番(パー5)、残り214ydの2打目を打った直後はヒヤッとした。「ちょっとダフったんです
2023/01/27一歩上の実戦テクニック 「高い球」で木越えに挑戦 ピンチが一転バーティチャンスへ! 大西翔太 、どうしてもフィニッシュで顔が上がってしまいます。顔が上がるとスイングバランスが崩れて、しゃくってダフるミスになるなど大きなトラブルにつながります。フィニッシュまで目線はフラット、ボールは目で追わないと
2023/01/10米国男子 モリカワの悪夢は68ホール目の初ボギーから 6打リードを守れず パットを外してボギーとする。バンカーショットのミスを境に、何かが崩れていった。 続く15番(パー5)は、3打目に“ダフリ”のミスショットで再びボギー。16番もスコアを落とし、一転して2打差を追う立場に
2023/01/06topics 自分で選ぶ、自分で直す ジャスティン・トーマスの父が語る子育て論(2) た私の方針。ジャスティンの横で一日中レッスンをするのではなく、彼が私を必要とする時だけ指導するというスタンス。 『ちょっとダフるんだけど』とか『ちょっとトップするんだけど見てくれない?』という時だけ
2022/12/28女子プロレスキュー! ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥 アマチュアの皆さんに多いのが、ティを高めに設定し過ぎているケースです。ティが高過ぎると、フェースの上部にボールが当たり、飛距離をロスすることが多くなります。アオリ打ちの原因にもなり、ダフリやトップを
2022/11/15クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR アイアンを西川みさとが試打「飛んでスピンが入る」 、『DRIVESTAR』はそこが一切なくなりました。厚みが視界に入ると、後方が落ちて、ダフってしまうイメージを持ってしまうのですが、今作ではスッキリボディで、その不安要素は解消されています。ツアーモデルと
2022/11/13米国女子 「もっとやられるかと…」 古江彩佳が胸を張る“24分の21” シャンクに始まり、ダフリ、バンカーからのトップと珍しくミスが連鎖。パー5で5オン1パットとスコアを落とし、見上げていたカットラインがさらに遠のいた。 「1オーバーですら(通過は)怪しいと思っていた
2022/11/12米国女子 「ヒヤヒヤもの」 古江彩佳は池ポチャ→チップイン締めで巻き返しに望み バミューダ芝への適応に手を焼いて左へ引っ掛けるようなミスが目立った。 本来フラットなスイングに特長のあるタイプだが、ダフることをいやがってクラブが上から入りがちだったと自己分析。キャディのマイク
2022/11/10クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ アイアンを筒康博が試打「縦距離の寛容性は△」 面がより浮き彫りになり、今更ながら余計に感じてしまいました」 ―具体的にはどんなミスが出やすい? 「フェース上下の打点ズレに対する許容度は高く、ソール幅も広いため、ダフリのミスに強い一方、トップのよう
2022/11/07アマ・その他 荒木優奈「やらかしまして」 “0.5チャン”からの心の戦い バーディパットを外してバーディがストップ。12番(パー3)はティショットが「大ダフリ」とミスショットで左に曲がり、アプローチも寄せられずに4オン2パットのトリプルボギーで通算5アンダーまで後退した。 日本の試合
2022/10/12女子プロレスキュー! アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙 を低く出すパッティングに近いスイングで打っていきます。 3. インパクトはアバウトに捉える ダフリやトップが多い人は、ボールをクリーンに当てる意識が強く、インパクトを“点”で捉えている傾向があります
2022/09/17国内男子 「恥ずかしいっス」今平周吾が大ダフリ レアな居残り練習から3差最終日へ がない…。恥ずかしいっス。なんもなかったんですけど、“マンダフ”(めっちゃ、ダフったの意)」。顔に泥がかかり、ティイングエリアにできた大きなディボットの中のティペグを見て、「アマチュアみたい…」と肩身…
2022/09/17米国女子 あわや“ダボ”にも負けず 古江彩佳が「69」で首位と2打差 ◇米国女子◇アメージングクリー ポートランドクラシック 2日目(16日)◇コロンビア・エッジウォーターCC(オレゴン州)◇6478yd(パー72) 「ダフりました」と、スタート直後のミスショットを
2022/08/28米国女子 FWキープ率100%も伸ばし切れず 畑岡奈紗の鍵は「自分らしいアイアン」 ダフっているのにあれだけ距離が出ているのは自分でビックリでした」と首をひねり、3打目のアプローチはショート。4mを沈めて耐えたが、続く4番でやはりフェアウェイから右にミスしてボギーが先行した。 右
2022/08/27米国女子 古江彩佳「68」の巻き返し キャリア90戦で連続予選落ちゼロ 絡めてバーディ先行。4番のボギーも6番(パー5)、7番の連続バーディで跳ね返し、後半10番(パー5)では段を上る10mを沈めてスコアを伸ばした。3打目のウェッジショットをダフり、チャンスがしぼみかけた
2022/08/10女子プロレスキュー! 真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛 2番手アップ 薄い砂の上からのショットになるため、ダフリは禁物。ボールにしっかりとミートするよりも、ハーフトップでも良しと考えます。距離が落ちるため、状況によっては2番手以上、大きいクラブを使う場合も
2022/07/21国内女子 19歳バースデーの佐藤心結 “生キャラメル”でダフる 食べた北海道の名産“生キャラメル”が手についてティショットが左のバンカーへ転がった。 なんとかボギーにとどめたが、「試合であそこまでダフったのは初めて。バンカーで止まってくれて救われた。うまく食べた