2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 -6」(2023年)がイチオシだ。新キャニオンソールという溝を配したソールが秀逸で、歴代DJシリーズで最もダフりに強い。 10月に発売されたばかりだが、1万円台後半から見つかる。また、隠れた名器として…
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 搭載されたV字型のソール形状『ツアーV.T.ソール』を採用せず、前作と同じ平らな形状にしている点に着目。「あくまでも性能を大きく変えたくないこだわりが垣間見られる」と解説していた。 第3位:APEX
2023/12/19ギアを愉しむ。 ストロングロフトを生かすには? 一周回って考える“イマドキ”のアイアン選び/ギアを愉しむ。 距離の調整も容易ではないが、“イマドキ”のアイアンに疑心暗鬼になっている方には、一度実戦で試してみていただきたい。昔の感覚や過去の情報を引き合いに出すのではなく、実際ソールに刻まれた番手通りの距離を打っ
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 小さめだと思います。 【ヨシダくん】 プロゴルファーが好きそうな顔つきですね。ターゲットに対してスクエアに構えやすいし、すわりがいい。ネックからソールにかけて微妙にフトコロがあることで、ボールを…
2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 だろう。スピン性能の高さや、扱いやすいソールが魅力。1万円以下で見つけられた。マニア向けウェッジは、ノーメッキやサビにくいように皮膜処理(黒染め)されている製品が多く、皮膜が剥がれたり、サビが浮いたりと
2023/12/12クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 アイアンを西川みさとが試打「UT感覚の安心感は絶大」 苦手意識を抱いている人こそ、ソール幅が広く、大型で安心感が抱けるやさしさの代表格と呼べる『ゼクシオ』を、まずは使って試していただきたい。特に、ダフリやトップといったミスでスコアを崩している人に、ソール
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 トップライン、しかも強いグースネックということで、ボールを包み込むイメージが強く持てます。トップラインもソール幅も非常に厚く、ユーティリティ的な印象を抱かせるフォルムといえます。 「13」を踏襲しながら独自路線…
2023/12/11新製品レポート インパクトの手応えと飛距離がピッタリ まさに距離感の合うアイアン「APEX PRO」 、アマチュアのヘッドスピードでも高弾道でグリーンを狙えると思います。 【ミタさん】 操作性はどうでしたか? 【ヨシダくん】 球筋の打ち分けもできますし、コントロールショットも打ちやすい。ソールの抜け感も良いので
2023/12/10topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新ドライバーを見比べ隊 イメージしやすく、ソール後方にウエートがないことから浅重心設計と想定でき、低スピン弾道を顔立ちから想像することができます。 投影面積&フェース角でグラフ化 今回の9本を投影面積(縦軸)とフェース角(横
2023/12/08中古ギア情報 グリップ交換、サビ取り、ボール痕処理…何でもござれ 中古クラブ“お手軽メンテ法” ているか注意事項を確認してほしい。 ノーメッキウェッジのサビはどうやって取る? ノーメッキや、皮膜処理をしていないウェッジはサビやすい。サビの落とし方だが、フェース面とソールなどでは方法が異なる…
2023/12/06ツアーギアトレンド スケルトン窓がないぞ…これは果たして「Ai-ONEパター」なのか? THREE」の形をしたAi-ONEパター。こちらはソールにモデル名の表記がなく、スケルトン窓もないという、“いかにも”なプロト。フェース面の横にある青色のオデッセイロゴとホワイトホットインサートに入った
2023/12/05ギアを愉しむ。 ハイバウンス? それともローバウンス? 一周回って考えるウェッジ選び/ギアを愉しむ。 バンカーの脱出用にスペシャルクラブ(ユーティリティ)として考案したサンドアイアン(1932年)が始まりとされている。 ソールに大きなアール(地面方向に対する出っ張り)を付け、エクスプロージョンショットを行い…
2023/12/04新製品レポート 隠れた名器とウワサの新ジャンル 2代目でさらに進化「APEX UW」(2023年) 好みに合わせて、ソールのフェース寄りに7gのウエートを配置し、重心を浅めにしています。 【シオさん】 ロフトはどのようなラインアップですか? 【ミタさん】 前作は17度、19度、21度の3種類だったの…
2023/11/29ツアーギアトレンド マキロイに続きウッズもテーラー新1W「Qi10 LS」を実戦投入か シャフトは「VF」 、ソールのフェース寄りには新形状の移動式ウエートが見受けられる。欧州ツアー「DPワールド ツアー選手権」では、ロリー・マキロイ(北アイルランド)やトミー・フリートウッド(イングランド)が実戦投入していた
2023/11/28クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを西川みさとが試打「『PRO』と付くほど難しくない」 。前作のほうはグッとフェース面にボールが食いつく感じが強く、ヘッドがボール下に鋭く潜っていく感覚が残ります。今作は前作と比べて入射角がマイルドになり、打ち込むよりもソールを滑らせていく感覚があり、理想の
2023/11/27ゴルフシューズ試し履きレポート ペインター「X」シリーズを試し履き 全米が履いた!?シューズが日本初上陸。その実力はいかに 空洞は面白いですよね。 【柴田】 中に入っているカーボンプレートをあえて見せるデザインになっているんですね。 【塩田】 これ、破れてしまうのでは?と心配したのですが、ソールは丈夫な素材なので大丈夫そう…
2023/11/27新製品レポート 3代目にしてこの進化 ここまで球筋が揃うとは「ゼクシオ エックス アイアン」(2023年) ためです。フェースには前作とは異なる高強度で反発性が高い素材を採用し、心地よい打感を実現。そして、5~7番のボディ部分には高比重タングステンニッケルウエートをトウ側ソール部に配置して低重心化し、ボールが…
2023/11/25topics まさかの“チタン回帰説”も!? テーラーメイド「Qi10」を勝手に大胆予想 もらう。 ・シリーズ名は「Qi10」とみられる。 ・1モデルは「Qi10 LS(エルエス) ドライバー」とみられる。 ・「LS」はカーボンフェースが搭載されているっぽい。 ・「LS」はソール前方
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? 「スリクソン Z585」(2018年)、プロギア「02」(2020年)などが候補になる。 グリーン周りの相棒はどっちにする? ヘッドは大きめで、ソール幅も広いウェッジを選ぼう。ロフト角は50~52度が
2023/11/20ゴルフシューズ試し履きレポート ロックポート「トータルモーション リンクス」を試し履き 米国老舗革靴ブランドの実力は!? 正直な感想です。 【室井】 ソールも高さはそれなりにありますし、重さもそれなり(約420g/27cm)にありますが、たしかに歩きやすいですね。 【柴田】 ミッドソールはクッション性はありますが…