2024/06/01クラブ試打 三者三様 ブループリント T アイアンを稲場智洋が試打「小ぶりなのに安心感がプラス」 、『i230』は少しソール幅が厚く感じられます。ダウンスイング時に少し詰まる感覚があり、抜けが悪く感じられる。反対に、今作は詰まる感じは一切なくスムーズに振り抜けますが、シャープすぎる形状はやや心細い
2024/05/31中古ギア情報 ファイヤーソール、グローレ、DATA601…本当は教えたくない中古の“名器リスト” )。素材はステンレス。ソールに比重の重いタングステンを配置し、低重心化に成功した。大胆なオレンジ色のヘッドと、打音が独特なので好みが分かれる。 片山晋呉がメジャーで7Wや9Wを駆使して人気があったのが…
2024/05/30クラブ試打 三者三様 ブループリント S アイアンを筒康博が試打「もはや難しいアイアンではない」 、今作はそこまで小さくなく、寛容性が加えられています。前作の打感のやわらかさや幅狭ソールの抜けの良さがブラッシュアップされながら、いまだにプロに愛されている名器『i210 アイアン』の要素であるミスへの…
2024/05/25クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク アイアンを稲場智洋が試打「縦距離を計算できる飛び系」 操作性の高さがイメージできます。ソールした際のすわりも安定していて、ターゲットに対して真っすぐ構えやすい。飛び系の中ではグースの度合いも小さく、スマートな見た目が好印象に映りました」 ―実際にボールを
2024/05/24中古ギア情報 1本あると超便利「アイアン型UT」のススメ 中古から始めてみよう がカーボン、ソールはステンレスというイマドキの構造だった。当時はパーシモン+スチールシャフトが全盛期とあって、その先進性が伺い知れる。そのカラーリングと形状から“タラコ”の愛称で親しまれた。 その後…
2024/05/16クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを筒康博が試打「Pの要素がQに」 。グリーンのセンターに向かってバーン!と打っていけば、必ず結果に結びつくアイアン。ちょっとダフったとしても全く問題ない厚めのソール幅。きれいにダウンブローで打たなくても十分高さが出て、飛距離を出せる。抜け
2024/05/14クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを西川みさとが試打「1Wとの距離感が縮む MAXと相性◎」 ないと、理想的な弾道にならないアイアンの特徴を有しています。分厚いソール幅から、滑ってくれるイメージが強いですが、必要最低限は上からヘッドを入れないと番手通りの距離を生むことができません。他のモデルより
2024/05/14ギアニュース 「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場 変えてスピンや弾道をコントロールするといった、上級者ならではの高いスキルを実践しやすい仕様となっている。ソールはV字型を採用しており、芝を切りさくように滑るため、あらゆるライで抜けの良さを発揮する
2024/05/09ツアーギアトレンド えっ!?マキロイのウェッジ これ「ボーケイ」だよね… 、マスターズ直後の昇格大会「RBCヘリテージ」で突如リクエストがあり、その週に作って渡したところ、即投入に至ったという。 その「ウェッジワークス」のソールを見ると、ワイドソール&ローバウンスの意味を…
2024/05/08ツアーギアトレンド アダム・スコット アイアンはスリクソンの3機種コンボ -FORGED II」と、3機種のコンボで組んだ。 スコットがスリクソンのアイアンを使い始めたのは、ことしの2月。「以前からVソールが気になっていたみたいで。その時期は雨も多く、(雨に対して)Vソールはどうな…
2024/05/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを稲場智洋が試打「だいぶKUROっぽいAKA」 飛ばせる“全芯主義”を掲げるオノフ「AKA」シリーズ。最新作となる2024年モデル「オノフ ドライバー AKA」は、ソール後方ヒール側にスライド式ウエートを新たに配し、重心の距離と深度を変えることが
2024/05/02中古ギア情報 中古お宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ウェッジ編 シリーズ。こちらもAWをラインアップし、SWまである。2段ソールでダフってもヘッドの抜けが良いと好評。AWでもそのソールが継承されているので使い勝手は良いだろう。AWほどではないが、SWもソール形状が近く…
2024/05/02クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「どんな“つかまらない”にも対応」 芯主義”を掲げるオノフ「AKA」シリーズ。最新作となる2024年モデル「オノフ ドライバー AKA」は、ソール後方ヒール側にスライド式ウエートを新たに配し、重心の距離と深度を変えることができる。そんな…
2024/05/02ツアーギアトレンド 不動裕理が大型マレットパター あの「スワンネック」はいずこへ? 同じように打てるんです。すごく不思議な感じ」と話し、ヘッドを見ながらうれしそうに首をかしげた。 ベティナルディのツアーレップ(用具担当)に聞くと、ヘッド自体はソールがえぐれていて、後方がだいぶ軽くなっ
2024/04/30クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「全てがちょうどいい」 “全芯主義”を掲げるオノフ「AKA」シリーズ。最新作となる2024年モデル「オノフ ドライバー AKA」は、ソール後方ヒール側にスライド式ウエートを新たに配し、重心の距離と深度を変えることができる
2024/04/27ツアーギアトレンド 「ブルズアイの芯が未だに分からない」 川村昌弘“なんかいい感じ”のクラブ考 気になるものがいくつか入っていた。 まず目を見張ったのは、鉛がベッタリ貼ってある“ウェッジのような”クラブ。そう見えるだけで、ソールには何の表記もない。ロフトもバウンスもよく分からない。川村に聞く…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 でしょう。ただ、純正シャフトのままでも、意外なことに強弾道で、高さも低めに抑えられていたところを見ると、同シリーズのドライバー同様に飛距離性能は高いことが実感できます。あとはソールのスライディング…
2024/04/12中古ギア情報 中古で始める「ボーケイウェッジ」 お買い得はSMいくつ? ギアマニアが指南 ボーケイフォージドと元に戻った)。 25年でどう変わった?ソールのバリエーションが増えた 初代ボーケイウェッジは3種類のヘッド形状があったが、05年の「ボーケイデザインスピンミルド」からは基本的にティアドロップ…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 、他2モデルは58g ※どちらも硬さS)、振り心地が私にはやや重めで、自身のパワー不足を実感してしまう結果に…。顔立ちはハードには見えないので、カスタムシャフトやソール面のスライディングウエートを微調整
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー ドライバーカッパーはクラウンにカッパー調の縁取りがあしらわれ、ソール中央にはデカデカとテーラーメイドのレトロ調ロゴが配されている。標準シャフトはカッパー&ブラックにカラーリングされたUSTマミヤ プロフォース…