2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

選手コメント集/日本プロ日清カップ 初日

ソンヨンハン 8バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「67」 5アンダー2位 「WGC帰りなので時差ボケがあって疲れている。それで、最初はコンディションが良くなくて、1番からセカンドショットをミス
2016/10/25国内男子

WGC組は不在 池田勇太が初の賞金王へ前進を狙う

れるとあって、上位陣で今大会に出場するのは池田勇太、片岡大育、小平智ら。WGC組の谷原秀人、キム・キョンテ(韓国)、ソンヨンハン(韓国)不在のチャンスをいかして、賞金を上積みしたいところだ。 昨年大会
2016/12/11国内男子

3年ぶりにタイトル奪還 男子ツアーメンバー喜びの声

パフォーマンスはできていないと思う。3団体が協力して、このようなことができることがうれしいです。(ペアを組んだ)ヨンハンは完璧。本当に、おんぶに抱っこに肩車でした」 ■ソンヨンハン 「最初に勝って(開幕
2013/03/31ワンアジア

チェ・ホソン逆転V!横尾要は惜しくも2位

た。同じく2位タイにはジュビック・パグンサン(フィリピン)とソンヨンハン(韓国)の2人が並んだ。 逆転優勝のチャンスをうかがった武藤俊憲と谷原秀人の2人は、終盤の勝負どころでスコアを伸ばしきれず通算
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

リャン・ウェンチョン独走 永野竜太郎が3位で最終日へ

「67」にまとめた永野竜太郎と、ソンヨンハン(韓国)の2人が続いた。永野は最終日最終組でのプレーとなる。 通算4アンダーの5位に、小田孔明、池田勇太、2013年大会でツアー初優勝を飾った小平智が並んだ。前年覇者の竹谷佳和は「75」と崩れて通算4オーバー、スタート時の19位から37位に後退した。
2016/09/18国内男子

石川遼は2打届かず3位 B.ジョーンズが3季ぶりの勝利

連覇を逃した。次戦は1カ月後の「日本オープン」(10月13日~/埼玉県・狭山GC)に出場する。 通算15アンダーの4位に今平周吾。通算14アンダーの5位にソンヨンハン(韓国)。さらに1打差の6位タイに、重永亜斗夢、片岡大育、キム・ヒョンソンが(韓国)が続いた。
2016/04/21国内男子

熊本出身・永野竜太郎が2戦連続で初日首位

ジェイソン・クヌートン(米国)が続いた。国内13勝の池田勇太は「67」でプレーし矢野東、星野英正ら5選手と4アンダーの3位で並んだ。 今季1勝の昨季賞金王キム・キョンテ(韓国)が今平周吾、昨季新人王で今季初戦を制したソンヨンハン(韓国)らと並び2アンダー13位。
2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲が日本タイトルに王手 2週連続Vへ谷原秀人3差2位

出た武藤俊憲が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーして通算16アンダーとし、後続に3打差をつけて単独首位を堅守。初の日本タイトル獲得に大きく前進した。 2週連続優勝を狙う谷原秀人と、ソンヨンハン
2017/01/21GDOEYE

試合中のプロに挑戦!9歳アマが“あわや”の一打

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 2日目(20日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) アダム・スコット(オーストラリア)、池田勇太、ソンヨンハン(韓国)の
2016/11/13国内男子

向かうところ敵なし!松山英樹が7打差で国内2連勝

バーディ。ラストスパートをかけ、後続を一気に置き去りにした。 通算16アンダーの2位にソンヨンハン(韓国)。通算15アンダーの3位にキム・スンヒョグ(韓国)と小平智が入った。通算14アンダーの5位で、宮里優作が続いた。 賞金ランク2位の池田勇太は通算11アンダーの12位タイで終えた。
2016/04/17国内男子

飛んで飛んで!大学4年・亀代順哉、鋼の肉体に注目!

、太ももが入りきらない。川村ともうひとりの同伴競技者ソンヨンハン(韓国)も「1.5番手くらい違う…それに飛ぶだけじゃなくて、うまかった」と脱帽した。 徳島県出身。同じ四国から出た松山英樹とは、中学3年
2016/02/07国内男子

ノリスが大差守り優勝 矢野東は4打差2位

・ジュンウォン(韓国)が通算20アンダーの2位で続いた。ワン・ジョンフン(韓国)が4位。 池田勇太と永野竜太郎が、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)らと並び通算15アンダーの8位で大会を終えた。 前週の「SMBCシンガポールオープン」を制したソンヨンハン(韓国)は通算12アンダー19位で大会を終えた。
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル

。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソンヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。