2016/02/01国内男子

宵越しの1打を決めて帰国の途=スピース

ホールをプレーしたソンヨンハン(韓国)が初優勝を決めた。世界ランキング1位のジョーダン・スピースは、この日に残していた18番(パー5)のバーディパットを沈めたが、通算11アンダーの2位に終わった…
2017/11/05国内男子

「2位もビリも同じ」ホストプロの池田勇太は1差でV逸

パット。あれじゃ勝てない」と吐き捨てた。 前半で2つスコアを伸ばし、後半10番(パー5)からも連続バーディと、最終組のチャン・キム、ソンヨンハン(韓国)にプレッシャーをかけていたが「勝てたかもしれ…
2016/11/12国内男子

【速報】松山英樹は3つ伸ばす 2打差の首位で後半へ

アンダーとして折り返した。後続に2打差で後半の戦いを進める。 5番でこの日初めてのバーディを獲ると、ピン左3mにつけた8番でもバーディを奪った。9番も1mにつけて2連続とした。 いずれも同じ最終組のソンヨンハン(韓国)が4つ伸ばし、通算14アンダー。パク・サンヒョンが通算12アンダーで続いた。
2016/01/29国内男子

【速報】小林伸太郎が初日首位 第2ラウンドもスコア伸ばす

を終えて、5アンダーの首位タイに立った。第2ラウンドも4ホールまで終えて2ストローク伸ばし、通算7アンダーとしてトーナメントをリードしている。 7ホールを消化したソンヨンハン(韓国)が通算6アンダーで追う。 第1ラウンド終了時点では、稲森佑貴が4アンダーで4位、谷原秀人が3アンダーで7位につけた。
2016/10/09国内男子

池田勇太が今季2勝目 月曜プレーオフを制す

持ち越されたサドンデス形式のプレーオフを5ホール目から再開し、池田勇太が9ホール目でソンヨンハン(韓国)を振り切った。4月の「パナソニックオープン」以来となる今季2勝目、ツアー通算15勝目をマークした…
2017/09/07国内男子

27ホールの死闘制す 片山晋呉「幸せでした」

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権 3回戦~決勝 2日目(7日)◇浜野ゴルフクラブ(千葉)◇7217yd(パー72) 片山晋呉が27ホールの戦いを制して準々決勝に進出した。ソンヨンハン
2016/01/30国内男子

スピースは首位と3打差 最終日20ホールの戦い

からの2打目が、バンカーのアゴに当たるミスショットが生まれてボギー。その後2バーディを決めたが、日没間際の15番でボギーを叩いた。 暫定首位のソンヨンハン(韓国)との差は3ストローク。逆転優勝は最終ラウンドと合わせた残り20ホールのプレーにゆだねられた。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一)
2017/01/21国内男子

【速報】雷雲で中断3時間半 スコット、谷原が上位争い

折り返した谷原秀人が1打差の通算8アンダー。8ホールを終えた小平智は通算7アンダーと上位をキープ。世界ランク15位のセルヒオ・ガルシア(スペイン)、前年覇者のソンヨンハン(韓国)は通算5アンダーでプレーしている。
2016/08/24国内男子

アダム・スコットが来年1月の「SMBCシンガポールオープン」に出場

の大会は当時世界ランク1位のジョーダン・スピースの追い上げを1打差でかわした韓国のソンヨンハンが制した。 スコットは2005、06、10年大会を制した歴代優勝者。来年の大会には、すでにセルヒオ・ガルシア(スペイン)の出場も決定している。
2016/01/31国内男子

【速報】小林伸太郎が2打差追い最終ラウンドへ

国内男子とアジアンツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」最終日は、午前7時28分より、前日に日没のため13人がホールアウトできなかった第3ラウンドの未消化分を再開。ソンヨンハン(韓国
2015/07/25国内男子

松山英樹は日本ツアー連勝へ首位と7打差

ホールアウト。全組が第3ラウンドを終えて25位となり、最終日は通算17アンダーで首位のソンヨンハン(韓国)との7打差を追う展開となった。 2日目を終えて、首位と4打差につけていた松山は、4番(パー5
2016/10/08国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 3日目

ソンヨンハン 2ホールを残して、通算11アンダー暫定3位 「コンディションはすごく良いのに、前半はパターが入らなくてうまくいかなかった。後半は12番からの3連続バーディがあったりして、気持ちが
2013/09/21GDOEYE

石川&松山世代は、韓国にも金の卵が?

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催中の国内男子ツアー「ANAオープン」3日目。小田孔明が通算11アンダーで首位に立つ中、3打差の4位タイグループに新鋭、ソンヨンハン永漢)がつけた。韓国…
2017/01/18国内男子

賞金王・池田勇太は「刺激的な組み合わせ」で今季初戦

勇太と同組になったのは、大会最多の3勝を誇るアダム・スコット(オーストラリア)と、ディフェンディングチャンピオンのソンヨンハン(韓国)。「刺激的な組み合わせ。まだまだ準備不足な部分はあるけれど、今の
2017/01/20国内男子

選手コメント集/「SMBCシンガポールオープン」2日目

しっかりやっていきます」。 ■ソンヨンハン 6バーディ、4ボギー「69」 通算5アンダー暫定6位 「きょうは疲れたけど、天気もこんな感じだったから仕方ないです。やはり、(アダム)スコットは本当に上手い