2009/08/28国内男子 石川遼が暫定首位タイ!平塚、原口に並んだ! 、山下和宏、今野康晴の2人。通算8アンダー暫定7位タイには佐藤信人と兼本貴司。通算7アンダー暫定8位タイには、谷口徹、池田勇太、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、藤田寛之、H.T.キム(韓国
2009/04/19国内男子 小田孔明がプレーオフで勝利、09年の開幕戦を制す!石川は4日間パープレー た。 通算9アンダー3位タイには池田勇太とスティーブン・コンラン(オーストラリア)の2人。池田はこの日6バーディを奪う「65」のベストスコアをマークし、25位から優勝争いに加わった。 首位と2打差から
2009/04/18国内男子 大混戦!首位と3打差に24人。石川遼は最終日に巻き返し誓う 5でのイーグル以外は全てパープレー。バーディチャンスでことごとくパットが決まらず我慢のラウンドとなった。 1打差の通算6アンダー3位タイは、この日5ストローク伸ばして急浮上した山下和宏と、スティーブン…
2008/11/08国内男子 S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上! 出て好結果を残している。宮里より上位には、通算9アンダー単独2位のスティーブン・コンラン(オーストラリア)と、通算8アンダー単独3位のブラント・ジョーブ(米国)がいる。 2週連続優勝を狙った石川遼は…
2008/11/07国内男子 外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち のゴルフ日和となった。 予選2日間を終えて、首位は通算8アンダーのS.K.ホ(韓国)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)の2人。ラフに入れたのは2回だけ、ティショットが安定していたコンランが5…
2008/08/30国内男子 ツアー初優勝狙う甲斐慎太郎が単独首位! 、確実にバーディを奪った。さらに1打差の通算5アンダー3位タイには、矢野東、スティーブン・コンラン、星野英正の3人が並んでいる。 2オーバーの42位タイで10番ホールからスタートした石川遼は、11番で
2008/08/04プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのペアルック<川岸良兼> 以前このコーナーで、プロアマ日にキャディとウェアがかぶってしまい、気まずい思いをした豪州のスティーブン・コンランの話をお伝えしたが、先月のセガサミーカップはいよいよ選手同士で“ペアルック”の
2008/06/30プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのペアルック<スティーブン・コンラン> 水曜日だった。 朝、約束の時間より少し早めに“ボス”のスティーブン・コンランを待っていたときのことだった。しばらくして、背後から背中をツンツン・・・とつつかれて振り向くと、コンランが意味深な笑みを浮かべ…
2008/05/03国内男子 川岸良兼が99年以来となる勝利に王手! 秀人と首位タイから後退したスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いている。 また、海外招待選手のロリー・マキロイ(北アイルランド)とハワイ出身のタッド・フジカワは、共に通算4オーバーの57位タイに後退している。
2008/05/02国内男子 石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める 、鈴木亨の5人。川岸は1アンダー19位タイからスタートし、5バーディ、ノーボギーで、スティーブン・コンラン、広田悟と並び通算6アンダーの首位タイに浮上した。 川岸は5番から3連続バーディを奪い、後半もパー…
2008/04/19国内男子 石川遼、開幕戦優勝に向け首位タイで最終日へ! オーバー54位タイまでの71名が決勝ラウンドに進出。そして、単独首位で決勝ラウンドを迎えたのは7アンダーの石川遼だった。 12時45分、石川、宮本勝昌、スティーブン・コンランの最終組がティグラウンドに
2008/04/18国内男子 石川遼がイーグル奪取で暫定単独首位浮上!! アンダーはスティーブン・コンラン。さらに1打差の5アンダー暫定3位タイには宮本勝昌、手嶋多一、ドンファン(韓国)、S.K.ホ(韓国)、小田龍一の5人が並んでいる。
2007/10/21国内男子 最終ホールのバーディで決着! 片山晋呉が混戦を制す! 勝目、ツアー通算23勝目を飾った。 通算17アンダーの2位タイには、深堀、近藤に並び、スティーブン・コンラン(オーストラリア)が食い込んだ。首位タイからスタートした今野康晴は、通算16アンダーの単独5位に後退。今季2度目の2週連続優勝がかかっていた谷口徹は、通算11アンダーの18位タイに終わった。
2007/10/20国内男子 中盤一気にスコア伸ばした片山晋呉が首位タイに浮上!! 智弘、佐藤信人、スティーブン・コンランの3人。さらに1打差の12アンダー6位には藤田寛之、ピーター・シニア、深堀圭一郎の3人が並んでいる。好スコアを出しやすいコースなだけに、首位から3打差は優勝圏内。さらに1打差の10アンダーグループの谷原秀人などもまだまだ逆転優勝のチャンスがある。
2007/08/27国内男子 宮本勝昌が2003年以来の復活勝利を飾る! 手が届かなかったスティーブン・コンラン(オーストラリア)。通算12アンダーの単独4位には、この日のベストスコア「63」を叩き出して28位タイから急浮上した兼本貴司が入った。 その他、地元福岡出身の藤田寛之は、宮里聖志と並び通算11アンダーの5位タイ。谷口徹は通算7アンダーの19位タイで競技を終えた。
2007/08/25国内男子 宮本勝昌が久々の勝利に王手をかける! スティーブン・コンラン。通算11アンダーの単独3位には、ツアー未勝利の竹本直哉が続いている。さらに2打差の通算9アンダー4位タイには、この日のベストスコアとなる「65」をマークして27位タイから急浮上した藤田
2007/08/24国内男子 宮本勝昌が後続との差を広げ、単独首位をキープ! 向けてさらに勢いを増して決勝ラウンドを迎える。 通算10アンダーの単独2位にはスティーブン・コンラン、通算9アンダーの単独3位にはポール・シーハンのオーストラリア勢が続いた。さらに、この日大きくスコアを
2007/08/23国内男子 バーディ合戦の様相!初日7アンダー単独首位は宮本勝昌 はスティーブン・コンラン(オーストラリア)。5アンダー3位タイには柳澤伸祐とクレイグ・パリー(オーストラリア)の2人が並び、4アンダー5位タイには深堀圭一郎、河井博大など8人が並ぶ混戦となっている
2007/04/15国内男子 今季開幕戦を制したのは、ツアー初優勝を遂げた上田諭尉! なった。 続く通算6アンダー3位タイには、オーストラリア出身のスティーブン・コンランと中川勝弥の2人。首位と3打差の単独2位からスタートした武藤俊憲は、8番ティショットでOBを叩くなど最終的には通算4
2006/04/25国内男子 海外招待選手に注目!日本勢、片山晋呉らが踏ん張れるか 、2005年に欧州ツアー「カルテックスマスターズ」で優勝している24歳の若手なだけに、注目が集まる。 昨年の大会で、スティーブン・コンラン(オーストラリア)とプレーオフの末、2週連続優勝を決めた尾崎直道に…