2025/04/22全米女子オープン 林菜乃子、泉田琴菜ら5人が全米女子オープンの切符を獲得 結は1オーバー、吉本ひかるは2オーバー、阿部未悠と尾関彩美悠と川崎春花は5オーバーで切符を逃した。競技にはプロ92人、アマチュア37人が出場した。 日本勢は上記5人のほか、現時点で13人が
2025/04/22全米女子オープン 川崎春花は「全米女子オープン」出場権獲得ならず 「自分のゴルフを磨いていきたい」 ツアー5勝の川崎春花は通算5オーバーでプレーを終え、上位5人に与えられる「全米女子オープン」(5月29日~/ウィスコンシン州エリンヒルズ)の出場権を逃した。 川崎は今季国内女子ツアー開幕戦「ダイキ…
2025/04/19国内女子 堀琴音が単独首位に浮上 1打差に永峰咲希、佐久間朱莉、小林夢果 位で決勝ラウンドには進めなかった。 開幕戦から5試合連続で欠場し今大会が復帰戦の川崎春花は2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「76」で回り、今季1勝の穴井詩と並ぶ通算4オーバー68位、出産後ツアー
2025/04/18国内女子 「上出来、100点」 川崎春花が充実の今季初ラウンド ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 初日(18日)◇熊本空港CC(熊本)◇6565yd(パー72)◇曇り(観衆2856人) 未明からの雨が上がりつつあった午前9時35分。川崎春花がパッ…
2025/04/18国内女子 永峰咲希、沖せいら、ルーキー荒木優奈が首位発進 復帰戦の川崎春花は30位 復帰戦となった川崎春花は「72」で回ってイーブンパー30位で初日を終えた。 2週前「ヤマハレディースオープン」優勝の穴井詩、3月「アクサレディス」でツアー初優勝の工藤遥加はともに2オーバー64位。前週2位の中村心が3オーバー72位と出遅れた。
2025/04/17国内女子 川崎春花が涙のツアー復帰 「お騒がせしてすみませんでした」 いた川崎春花が、今季初戦を前に取材に応じた。プロアマ戦後の囲み取材で、自ら「お騒がせしてすみませんでした」と切り出した。 開幕戦直前の3月5日に週刊文春(電子版)が女子プロゴルファー3人と、別の女子…
2025/04/16国内女子 川崎春花が今季ツアー初戦 若手からベテランまでしのぎを削るシーズン第6戦 期待される。開幕戦から5試合連続で欠場していた川崎春花がツアー復帰。一連の不倫報道に関する謝罪コメントを発表し、昨季は竹田に次ぐシーズン最多タイの3勝を挙げた21歳が2025年初戦を迎える。初日は野澤
2025/04/14国内女子 「相手の家族に心配かけた」と陳謝 川崎春花が今週ツアー復帰へ 国内ツアー開幕戦から5試合連続欠場中の川崎春花が14日、18日開幕の「KKT杯バンテリンレディスオープン」(熊本空港CC)での復帰を発表した。今回の長期欠場について「一連の報道により世間をお騒がせし…
2025/04/10全米女子オープン 「全米女子オープン」日本予選会に132人出場 有資格者13人に続くのは 日本からリベンジの機会をうかがう。また、今季レギュラーツアーでいまだ出場がない川崎春花もエントリーした。 予選会当日の前週は、熊本県で国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」(熊本空港CC
2025/03/08国内女子 「チャンスをものにできない女」小林夢果が狙う3打差逆転劇 。今週はショットもいい。でも、パットが入んないんです」とこぼす。 通算8勝の竹田麗央、5勝の川崎春花、4勝の櫻井心那、2勝の神谷そら、1勝の尾関彩美悠と佐藤心結に続く、2003年度生まれ7人目のツアー優勝
2025/03/02アマ・その他 日本勢23人出場の台湾女子ツアー 高橋彩華、青木瀬令奈、佐久間朱莉がトップ10 女子世界選手権」(シンガポール・セントーサGC)の出場権がない米国組の勝みなみは通算2アンダー13位、吉田優利は通算2オーバー28位だった。 前年覇者の川崎春花は、2日目を終えて通算11オーバーで予選落ちだった。
2025/02/24国内女子 実績の小祝、勢いの桑木、復活の河本…史上空前の“戦国女子ツアー”で主役は誰に? 66.474%のリカバリー率(19位)は23年から上昇中。同学年の桑木が返上した“未勝利最強”の肩書がとれるのは時間の問題だ。 勝負強さの21歳:川崎春花 昨季MR9位 出場36戦3勝(10位内10
2025/02/24国内女子 27日開幕の台湾女子ツアーに日本勢22人 勝みなみ、吉田優利もスポット参戦 翌週に控えた絶好のタイミングで、前年大会も日本勢14人が出場して川崎春花が優勝を飾った。今年はディフェンディングチャンピオンの川崎のほか、昨季国内ツアー3勝の桑木志帆、未勝利ながらメルセデスランキング8
2025/02/24国内女子 小祝さくら、河本結、川崎春花が初のJLPGAブライトナー就任 さくら、河本結、川崎春花の3人が初めて選ばれた。 ブライトナー制度は女子プロゴルフの未来をより明るく鮮やかにすることを目標に2022年度からスタート。今回選ばれた8人は、日本女子ツアーの代表としてトークイベントの実施、SNSによる情報発信など、広報活動を展開する。
2025/02/21topics SIM2、G425、XR16…「絶対に替えられないFWがそこにある」理由とは【女子プロギア考察#6】 瀬令奈)、「G425 MAX」(脇元華)、「X HOT PRO」(上田桃子)、「SIM グローレ」(川崎春花)、「RS5」(菊地絵理香)、「XR16」(天本ハルカ)、「グレート ビッグバーサ ‘15
2025/02/13topics ウェッジは「52・58」が正解? 最近「54」が増えているワケ【女子プロギア考察#4】 ウェッジセッティングを見ると、女子プロは全体的に60度を入れる選手が少なく、多いのは58度です。「52・58度」(山下美夢有、桑木志帆、川崎春花、河本結、西村優菜、吉田優利など)とか「54・58度
2025/02/10topics 悩みどころの「アイアンは何番から?」女子で最も多かったのは…【女子プロギア考察#3】 g台以上を入れるのではないでしょうか。 一方で、アイアンを6Iからセットしている川崎春花選手は、アイアンが「レクシア IL7 LT」で、UTが「スピーダー TR ハイブリッド」の75・Sと、同じ重量帯
2025/01/31中古ギア情報 プロだって中古で探す「FW&UT」の名器たち 見つけたら迷わずポチっ! 「ツアーB JGR」(2019年)、4UTは(23度)ブリヂストン「J15 HY」(2014年)といずれも古いモデルで、構えただけで弾道のイメージが湧くという。どれも1万円以下が相場だ。 川崎春花は3
2025/01/28topics 女子プロが選ぶ「最もアプローチがうまい選手」トップ3 優勝はみんなの想像通り… ゴルフもうまい」(阿部未悠) ・小祝さくら/「いま日本の中でスピンショットが一番うまい。難しいシチュエーションからでもスピン入れられるし、入りもいい。海外でも活躍しそう」(上田桃子) ・川崎春花/「100ヤード以内の距離感の出し方が上手くて、スピンコントロールが上手なイメージ」(堀奈津佳)
2025/01/27topics 女子プロスペック事情 ドライバーはハードでアイアンはやさしめ “ギャップ”があるのはなぜ?【女子プロギア考察#1】 入っていますが、このシャフトを使う男性アマチュアはけっこういると思うんです。でもその人が、アイアンで「ゼロス7」を使うことはほぼないでしょう。 パーオン率を高めるためのシャフト選び 川崎春花選手は