2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? 、山下、岩井千、岩井明、西郷、西村、川崎春花、櫻井心那が出場。今季なら「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」(7月4~7日)終了後が目安。
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 、香妻琴乃、柏原明日架らを輩出した宮崎・日章学園で腕を磨いた。3度目の挑戦となった2021年のプロテストで合格。同期には尾関彩美悠や櫻井心那、川崎春花らがいる。 高野はルーキーイヤーでの開幕戦Vを逃した…
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 2勝の鈴木愛は、川崎春花、尾関彩美悠、安田祐香らと並んでイーブンパー53位。今季6年ぶりにツアー復帰した森田理香子は1イーグル1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー69位。 昨季の…
2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らにも負けてはいられない。 「あまり自分に自信がないので初優勝とは口に出して言えないけど、後半のリランキングに向けてまず上位に。一試合一試合を頑張りたい」と
2024/03/07国内女子 鈴木愛が首位スタート 3打差2位に神谷そら、川崎春花、藤田さいき、吉本ひかる を切った。上がり4連続を含む8バーディ、1ボギーで7アンダー「65」をマークした。 前年大会覇者の吉本ひかる、昨季2勝の神谷そら、2022年「日本女子プロ選手権」優勝の川崎春花、ツアー6勝の38歳
2024/02/28国内女子 「すごくうれしかった」台湾優勝は“復活”の兆し 川崎春花は初の開幕戦出場 た。気温も10℃前後と凍える寒さ。厳しいコンディションを耐え抜いたことが自信になった。前週の台湾女子ツアー「フォックスコンTLPGAプレイヤーズ選手権」で優勝した川崎春花が凱旋して日本で開幕戦を迎える
2024/02/27世界ランキング 台湾ツアーVの川崎春花が31ランクアップ 畑岡奈紗17位/女子世界ランク 26日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、台湾女子ツアー「フォックスコンTLPGAプレーヤーズ選手権」で優勝を飾った川崎春花が31ランクアップの100位となった。昨年9月以来のトップ100に
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 優勝を飾り、MR42位で初シードを決めたが、昨季は優勝なし。エースのアイアンが決まらず、開幕から出場20試合で予選落ち14回と大苦戦した。今季は序盤戦から流れをつかみたい。 川崎春花(同MR48位…
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 TLPGAプレーヤーズ選手権」もあり、優勝した川崎春花、櫻井、青木瀬令奈、神谷そら、竹田麗央、藤田さいき、蛭田みな美、高橋彩華、佐藤心結、山内日菜子らも連戦となる。 昨年大会覇者で、昨季年間ランク2位の…
2024/02/25アマ・その他 川崎春花が失速「77」も逃げ切りV トップ10に日本勢6人/台湾女子ツアー ◇台湾女子◇フォックスコンTLPGAプレイヤーズ選手権 最終日(25日)◇オリエントGC(台湾)◇6280yd(パー72) 4打差首位から出た川崎春花は後半11番から4連続ボギーをたたくなど、2
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー (韓国)は昨季レギュラー初優勝を飾った。22年には史上最多の“下部5勝”を挙げた櫻井心那が昨季レギュラーで“10代4勝”。同年8月に下部初優勝した川崎春花は直後の9月に国内メジャー「日本女子プロ選手権」を
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 はキャロウェイ「パラダイム X」を使用(昨秋時点。現在3Wは入れていない)。彼女は重心距離を短くすることで、ミスヒットの強さに加えて若干の操作性を味付けしている。川崎春花が使うテーラーメイド「SIM…
2024/01/08国内女子 女性としてゴルファーとして「芯を強く」 川崎春花の20歳の誓い 女子プロゴルファーの川崎春花が成人の日の8日、地元・京都市内の平安神宮で振り袖姿を披露し、取材に応じた。 昨年5月に20歳となった川崎は「20歳の誓い」を問われると、じっくり考えて答えた。「何事
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> さくら、西郷真央らに競り勝ち国内メジャー初優勝を挙げた。4月「フジサンケイレディス」に続くツアー2勝目で、同大会での初出場Vは昨年の川崎春花に続く史上6人目となった。 7位:西郷真央が“スランプ…
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 シフト。22年大会は94期生(2021年合格)が争い、川崎春花が優勝した。 今年は95期生(22年合格)と96期生(23年合格)による別々の2大会を同一会場で行う、異例の開催となる。 また、前年までの…
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す でもきっかけを見つけられれば」と再調整を急いだ。(松山市/石井操) メルセデスランキング順位/成績 ※2日目終了時点 45位 川崎春花/7アンダー6位 46位 後藤未有/予選落ち 47位 全美貞/4
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 バーディ、ノーボギーの8アンダー「63」をマークした。 今大会で確定する「メルセデスランキング(MR)50位以内」の来季シード争いで、MR49位の川崎春花が5連続バーディなどで6アンダー「65」で回り
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 久美子、65位の三ヶ島かな、71位の渡邉彩香らがシード喪失の危機にあり、48位の笠りつ子、49位の川崎春花、50位の濱田茉優は順位をキープしたい。 11月のプロテストに合格したばかりの與語優奈は、アマチュアとして出場する。