2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 2020年度プロテストで1打及ばず合格を逃した泉田琴菜が2アンダー3位。 10月「スタンレーレディス」でアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は1アンダー4位で突破した。 10月「日本
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ キープ率が7回と半分だったのが、バーディチャンスにつけることができなかった要因」 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った18歳だが、「きのうよりは肩に力が入っていたし
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 、竹田麗央(熊本国府高)、永嶋花音、天本遥香、泉田琴菜が通算1アンダー3位に並んだ。 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は「73」で
2021/11/04国内女子 「ホッとしてます」 佐藤心結は修正ハマって「75」→「68」 ◇国内女子◇最終プロテスト 2日目(3日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 10月「スタンレーレディス」でアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)が5バーディ、1ボギーの
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 ね)が3アンダー5位。竹田麗央(熊本国府高)と櫻井心那(長崎日大高)が2アンダー6位。 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)が「68
2021/11/03国内女子 緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」 」と反省した。 「アイアンショットとパターがあまり良くなかったので練習したい。気持ちを切り替えて頑張りたい」。10月「スタンレーレディス」プレーオフでは渋野日向子と優勝を争った。渋野も認めるメンタルの強さで巻き返しを目指す。
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 高木優奈と10月「スタンレーレディス」でプレーオフまで進んだ佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)らが3オーバー53位に並んだ。 4月の「オーガスタ女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二
2021/11/02優勝セッティング 渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア ツアー6勝目を飾った渋野日向子。3週前の「スタンレーレディス」と同じ14本で今季2勝目を手繰り寄せた。 今シーズンのベストショット候補の1つであるプレーオフの第2打は、左足下がりの残り220ydから3W
2021/11/01国内女子 1カ月前に渋野とプレーオフ 佐藤心結は再戦へプロテスト一発合格なるか 三菱電機レディス」の結果。最後まで優勝を争った渋野日向子とペ・ソンウ(韓国)は、佐藤が出場した「スタンレーレディス」で一緒にプレーオフを戦った2人でもあった。 「渋野さんとペ・ソンウさんとスタンレーで戦う
2021/11/01GDOEYE 渋野日向子の「面白いゴルファーを目指す」というプロ意識 すごく見えるなと思っていた分、自分は自分だと思って回れた」 その一方で「スタンレーレディス」に続いて、再びぺの前に立ちはだかった。「やっぱり勝負の世界なので、(相手に同情するようなことは)人としては
2021/10/31国内女子 ペ・ソンウまたも渋野日向子に惜敗 「もったいないところもあった」 きれなかった。2019年「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」は渋野とトップに並んで最終日最終組を回って競り負け、3週間前の「スタンレーレディス」はプレーオフで敗れた。渋野とのマッチ
2021/10/31国内女子 渋野日向子が今季2勝目 劇的イーグルでプレーオフ制す 9アンダーで並んでプレーオフに突入。18番(パー5)で行われた1ホール目で渋野がイーグルを奪って振り切り、3週前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算6勝目。 2人は…
2021/10/31国内女子 渋野日向子に2度惜敗のペ・ソンウ「1回くらい私に譲ってくれても…」 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 2日目(30日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6550yd(パー72) どうにも相性が悪いようだ。3週間前の「スタンレーレディス」でも、プレーオフで
2021/10/30国内女子 渋野日向子が今季2勝目へ首位浮上 リベンジ狙うペ・ソンウと並ぶ (韓国)と並び通算7アンダーの首位に浮上した。 1年11カ月ぶりに優勝した3週前の「スタンレーレディス」以来となるシーズン2勝目を狙う渋野に、ぺはプレーオフで敗れた同大会のリベンジをかけて戦う。 5
2021/10/29国内女子 もっと私を見て! 河本結は“負けん気”発揮 。国内復帰後の16戦で最高位は16位。予選落ちも6度を数えた。 復調のきっかけとなったのは、目澤秀憲コーチにキャディバッグを担いでもらった3週前の「スタンレーレディス」からの2試合。「フェーダーなのに
2021/10/18GDOEYE 史上5度目の異例プレーオフ 過去には“優勝者2人”の記録も )/雨/2人でPO 1995/フジサンケイレディス/ファイブハンドレッドクラブ(静岡)/濃霧/2人でPO 2007/スタンレーレディス/東名カントリークラブ(静岡)/台風/3人でPO 2013
2021/10/17国内女子 高木優奈 後輩アマに「先を越された」 出来事だった。前週「スタンレーレディス」で渋野日向子らプロ3人とのプレーオフに突入するも惜敗したアマチュアの佐藤心結(みゆ)を、端っこで見守った。高木は「すごくいい経験をした」と言う。 23歳の高木と
2021/10/15国内女子 「飛んでいく様子をイメージできない」から復調 成田美寿々が5位発進 ないけど、だいぶ動かないというのがなくなってきて、今週はストレスなく振れています」 前週の「スタンレーレディス」第2ラウンドで10試合ぶりの60台となった「68」でのプレーが今回の好スコアにつながったと
2021/10/15国内女子 勝みなみがロケットスタート「63」 渋野日向子、稲見萌寧は4打差5位 」をマークし、9アンダーの単独首位で発進した。 2年前のこの大会でアマチュア優勝を飾った古江彩佳が同学年の西村優菜と並んで、7アンダー2位。菅沼菜々が6アンダー4位で続いた。 前週「スタンレーレディス
2021/10/14国内女子 2週連続Vへ 渋野日向子が「ドキッ」としたメッセージ 優菜、小祝さくらの4人。前週「スタンレーレディス」で優勝した渋野日向子は「あの人たちがすごすぎて、その言葉がかなり色んな人の中で浮かんできているのかもしれないけど、私の中にはない」と言った。 「優勝の次