2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 はトップで右手首の角度を「出前持ちに」(手のひらを天井に向ける)と話していた 確かにそんなのやっていましたね(笑)。その時ちょっとハマっていただけかも。いまは何も考えないことがマイスタイルですから
2024/01/04PGAツアーオリジナル ナイキからマルボンゴルフ契約に ジェイソン・デイ「マジでイイ感じ」 インスパイアされたライフスタイルブランド」を標榜するロサンゼルス発祥のストリートウェアのブランドであり、ビンテージな風合いを復活させた同社のスタイルは、デイの月曜日の格好からも見て取れた。 シャツは…
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 になる。 シーズンを通して高確率でスコアを伸ばし、オーバーパーをたたかない2年連続女王のプレースタイル。そんな高いレベルでの安定感を裏付けるスタッツのひとつが、「オーバーパーなしの連続ラウンド数」だ
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) やってきたスタイルもある。練習にどう変化を、工夫を加えるか、分からなくなっていた」 身体を鍛えたいが、痛みが出るかもしれない。負のスパイラルはコースの外にもあった。 けがとスイングの問題点 ラウンド中…
2023/12/18米国男子 ランガー組が大会5勝目 ウッズ組5位/PNC選手権 でも毎日トレーニングに励み続けており、それが長くプレーできる秘訣でもある。彼が続けているさまざまなスタイルは、決意の強さと何ごともやり遂げることのできる人間性を示している」と称賛した。 通算23
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 重圧はねのけての連続女王 山下美夢有が掲げる「海外メジャー」と「パリ五輪」 。 「プレースタイルをちょっと変えたらリズムだったり、なんか考えすぎるようになっちゃった。ドローを嫌がってフェード気味の球が出るようになったり、逆球が出るようになって。その辺が急に変えてしまった部分のよく
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有と申ジエは「69」 同組で“バチバチ”の女王争い スタイル通りにプレーできるように頑張ったし、きょうは私も一緒に成長できた。良い初日でした」。あす2日目も2人は同組で、午前10時46分にティオフする。 ホールアウト後、山下は最後まで練習グリーンで居残った
2023/11/20米国女子 「これからもずっと」メジャー最優先 笹生優花はスケジューリングも明確に 「パリ五輪」が開催され、やや変則的はスケジュールになる2024年もスタイルは変えない見込み。目標とするビッグタイトルを軸に据えた戦い方について「これからも、ずっと同じだと思います」と言い切った
2023/11/20ゴルフシューズ試し履きレポート ロックポート「トータルモーション リンクス」を試し履き 米国老舗革靴ブランドの実力は!? 。こちらはすごく上品な感じの仕上がりですね。 【塩田】 メーカーとしても、ゴルフシューズでもビジネススタイルを推しているようです。これを履いて自宅からゴルフ場まで行き、プレーをして帰ってくるという流れを完結…
2023/11/18国内女子 思い出す13歳の記憶 青木瀬令奈がなじみ深いコースで2位浮上 ない。イーグルを獲る選手もいる17番パー5(510yd)でも、自分のスタイルを変えることはない。「フォローの風の中、ドライバーショットはいい感じに打てて。チイちゃん(岩井千怜)と10ydくらいしか
2023/11/16米国女子 3億円ゲットのカギは“地味練”にあり? 西村優菜「一発大逆転を目標に」 てくると、戦っていけるんじゃないかと思う。飛ばない分、そこ(長いクラブの精度)で彼女たち(海外選手の)のショートアイアンには絶対に負けないぞっていう気持ちで練習もしています」とスタイルも明確になりつつ
2023/11/13米国男子 カミロ・ビジェガスが9年ぶり復活V 小平智13位 、這うような低い姿勢でラインを読む独特のスタイルは、当時“スパイダーマン”の異名をとり日本でも人気を博した。 通算22アンダーの2位にアレックス・ノレン(スウェーデン)。首位スタートから「68」と伸ばし
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み に「2人ともアグレッシブに攻める。今までの世代はセーフティな感じが多かったけれど」とプレースタイルの違いを感じてやまないが、経験値には差がある。「しっかりフェアウェイをキープして、そこから攻めるのが…
2023/11/09国内女子 惜敗で見えた「新しい自分」 桑木志帆は思い出のコースで初V狙う までにないくらい勉強になった」。大舞台を味わったことで、海の向こうへの憧れもさらに大きくなった。「(米ツアーは)日本とはプレースタイルも違うし、派手。もっといろんなパターンのゴルフを見てみたいし
2023/11/02米国女子 畑岡奈紗は岩井明愛の“若さ”に驚きと刺激「こんなにもアグレッシブに…」 。 普段のピンを果敢に狙うスタイルに少しブレーキをかけて戦っていたこともあってか、初めて同組になった岩井明愛のプレーに目を見張る。 「ホントに(学年が)4つも違うと、こんなにもアグレッシブなプレーをするの
2023/11/01国内女子 風対策で4年前のリベンジを 2000年生まれ・政田夢乃が58位→18位 ・ゆめの)は合格ラインに1打足りずに打ち砕かれた。会場は今年と同じJFE瀬戸内海GCだった。見渡しがいいリンクススタイルも、当時は「あまり風が強いイメージはなかった」と振り返る。 古江彩佳や西村優菜、吉田
2023/11/01日本シャフト特集 日本シャフトで結ばれたカリー・ウェブと藤田さいきの今とこれから 40歳まで飛距離を伸ばすこと。その先は維持になるのか、さらに伸ばすと言い出すのか、わかりませんけどね」 引退が頭の片隅にもないからこそ、ウェブに対して、自身のプレースタイルや練習方法に直結する質問を
2023/11/01米国男子 石川遼と平田憲聖がメキシコへ タイガー・ウッズ設計コースでPGAツアー初開催 したエル・カルドナル at ディアマンテは、ウッズにとっても初の設計コース。自然の地形を生かしつつ、生まれ育った南カリフォルニアのオールドスタイルを取り入れた18ホールはティショットの選択から戦略性に
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 もトップクラスの飛距離を誇る笹生優花との同組が決まったペアリングも「現状をわきまえながら一打一打を大切に。また新しい自分のプレーがこのコースでできたら」と誓うニュースタイルにはプラスに働くかもしれない
2023/10/25topics 軽やレンタカーが増えたって本当!? ゴルフ場に停まっているクルマの車種を調査 若い世代のゴルファーの増加やコロナ禍による生活スタイルの変化などで、ゴルファーの乗るクルマの車種が大きく変わったと聞く。確かに最近のゴルフ場では、昔は見られなかった軽自動車やレンタカーが目につくよう