2023/10/22国内女子

“アイドル”菅沼菜々が2勝目 歌って緊張ほぐして

から出た最終日は3バーディ、1ボギーの「70」で回って後続に3打差つける通算14アンダーでホールアウトした。8月「NEC軽井沢72ゴルフ」のツアー初優勝はアイドルになりきってプレーをした。そのスタイル
2023/10/09優勝セッティング

森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目

)、ウェッジはヨネックスと本間ゴルフの複数メーカーで構成。「こだわりというよりは、それぞれ良いところ取りをして」集まったギアだという。 自身のプレースタイルについて「一番の武器はショートゲーム」と自負
2023/10/06国内女子

「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神

GC 海コース)でもそのスタイルは変わらず、Google検索で得た「加賀ゴルフ道場」の文字に目を引かれた。 「まず名前にある道場って何?って。そしたら、心技体って書かれた石の写真が出てきたり
2023/10/04国内男子

「優勝狙って?」に即答 蝉川泰果は日本オープンVコースで“連覇”挑戦

。「『5位でいい』『10位でいい』じゃあ、(振り返って)あのホールでこうだったら…という気持ちが残ります。やっぱり、しっかり攻めてバーディを量産していきたい」。気持ちは強く持ち、持ち前のアグレッシブなスタイルで“連覇”に挑む。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/09/23国内男子

1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中

ラウンドを一緒にお願いして。来週もお願いしています」とラウンドをよくともにしている。 前週の「ANAオープン」も「僕がナンパして」と練習ラウンドをプレー。金谷に質問するのではなく、プレースタイルを見て学ぶ
2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

ゴルフはそうなので、OBしても心を広く持とうと」。惜敗続きで強くなった心。アグレッシブなスタイルと同居するリスクも知っている。この日はロッカールームにヤーデージブックを忘れて「もういいや!」と帯同
2023/09/16PGAツアーオリジナル

変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ

ことを証明した一方、「パッティング」は170位だった。 ブルームスティックの使用はバティアほどの年齢の選手には珍しいが、同様のスタイルで成功を収めているプレーヤーもいる。復活を遂げたルーカス
2023/09/10日本女子プロ選手権

「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点

。 そんな時、テレビ中継のテレサ・ルー(台湾)のプレーに釘付けになった。「スイングがめちゃくちゃきれいで、攻撃的なプレースタイルだった。常に明るい選手ですし、ちょうど自分のゴルフに悩んでいた時期だったので
2023/09/10米国女子

笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内

コンディションに。9アンダー5位の笹生優花も「風向きがほぼ真逆だった」と警戒を深めてスタートしたが、持ち味の“攻めるスタイル”でピンを狙うショットが安定せず、パーオンを逃した前半3番(パー3)でボギーが先行し