2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック

「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太

方を教えてもらう。 1.アドレスは打ち出したい方向を向く 通常はターゲットに対して真っすぐアドレスしますが、意図的に左方向(打ち出したい方向)を向きます。アドレスの向きを変えずに、スイング軌道を…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

をプラスしていきましょう。 「前回の分析では、インサイドアウトのスイングができていることや、体重移動や体の回転など、自分のスイングの良い面を知ることができました。一方で、インパクトではヘッドが…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2022/12/03topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊

たアスリートモデルらしい顔立ち。ライ角はややフラットで、全体的に左につかまり過ぎないイメージが持てます。バウンス角は適度に付けられており、ダウンブロー軌道でターフを取るスイングに向いているといえます…
2022/11/26topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊

ます。シャローバックでアッパー軌道スイングに適しています。 投影面積&フェース角でグラフ化 今回の12本を投影面積(縦軸)とフェース角(横軸)でグラフ化。単純に「投影面積」が大きければ、構えたときの…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

ているわけでもありません。では、なぜボールがつかまらないのでしょうか? ボディターンタイプの方であれば、テークバックでフェースの開きを抑え、体の回転でダウンスイングを行えば、次第に球をつかまえられる…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ボールに当てようとすると、腕だけのスイングに陥りがちです。これは特に初心者に多い問題ですが、実はスイングスピードを上げようとするほど腕だけのスイングになる傾向があるのです。今回は、初心者の方は…