2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

スイングを全く気にしていないというので、振り幅ではなさそうだが…。 「そもそもストローク式とタップ式ってあると思うんです。緩やかにバーンって打つ(ストローク式)のか、インパクトでカツン(タップ式)なの…
2024/01/13lesson-topics

消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2

しれない。 「バックスイングやダウンスイングを気にしている人は、ボールが出ていく先の左側の世界を消して、ボールの手前(右側)だけ見たいのだと思うんですよ。それは僕もやったことがあるのですが、あまり良い…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

どんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者たちにスポットをあて、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 独学でゴルフを覚えスイングを作ってき…
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

】 ロフト角の立った番手になるほど、芝上のボールを打つ際には“上げたい意識”が強すぎて、ミスが起こりやすくなるものです。まずは頻発するミスの原因を知った上で、対策となるスイングのイメージを頭に浮かべ…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

ミスもなくなってきています。軌道が良くなってくればミスも気にせずしっかりと振れるので、結果的に飛ぶようになったと思っています。 ―内藤コーチとダウンスイング時の体の使い方の話し合いをしていた スイング
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

インパクトの形を作っておきます。このように構えることで、余計な体の回転が抑えられて腕主体のスイングになり、ヘッド軌道の安定や距離感の作りやすさにつながるのです。イメージとしては、ボールを下手投げするような感覚…