2010/06/22アジアン

平塚哲二がアジアンツアー今季2勝目!

、プレーオフのことは考えなかったです。キャディに『よし、このパットを沈めよう』って話して、それが出来たので嬉しいですね。10番のダブルボギーで、タワン(ウィラチャン)とジュビックパグンサン)に再び接近さ
2023/05/19国内男子

芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上

ので、それがすごくもったいなかった」と振り返りながらも、上がってみれば首位のジュビックパグンサン(フィリピン)まで1打差に迫った。 この日のパーオン率は72.222%(13/18)で全体12位
2008/09/26国内男子

2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に

ホールを消化して通算9アンダー。暫定ながら単独首位をキープしている。 通算7アンダーの暫定2位タイには、いずれもホールアウトした桑原克典、篠崎紀夫、J.パグンサン(フィリピン)、さらに4ホールを残した
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

アンダーで単独首位を守った。ジュビックパグンサン(フィリピン)が3打差2位につけた。 後ろを振り返ることなく、片山は初日に築いたリードをひとつひろげた。出だし10番で4mを決めたバーディを手始めに、イン
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

ジュビックパグンサン(フィリピン)と並ぶ7アンダー4位タイに後退した。 前週の「ミズノオープン」でツアー初勝利を飾った秋吉翔太は、今平周吾、稲森佑貴らとともに3アンダー18位タイ。星野陸也は3位タイから
2014/06/01国内男子

初優勝のジャン・ドンキュ 目標は「世界で賞金王」

下ろすガッツポーズ。ジュビックパグンサン(フィリピン)に1打差に迫られた16番で「優勝したいという気持ちが強くなりました」と、闘志を奮い立たせると続く17番で攻めのゴルフに転じ、ピン横3メートルに2
2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

(パー3)も獲って一時は首位タイに並んだが、最終18番で1mのパーパットを外して一歩後退して終えた。 この日はともに最終組でプレーしたジュビックパグンサン(フィリピン)との伸ばし合いだった。「いいプレー
2023/05/21国内男子

「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール”

バーディパットがカップにけられて、追撃ムードはしぼんでしまった。 最終的には通算21アンダーでフィニッシュし、優勝したジュビックパグンサン(フィリピン)とは2打差がついた。それでも、パープレー「35」の前半
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日(20日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 単独トップでスタートしたジェイソン・クヌートン(米国)が4…
2013/04/28国内男子

松山英樹逆転でプロ初勝利!尾崎は51位タイ

位は上井邦浩。通算13アンダー4位タイに谷原秀人、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、ジュビックパグンサン(フィリピン)の3人が並んだ。 大会初日に「62」をマークしエージシュートを達成した
2013/04/27国内男子

松山2位で最終日へ!ジャンボは22位タイに後退

の松山英樹と市原弘大と、ジュビックパグンサン(フィリピン)の3人。第3ラウンドを10アンダーの単独2位で迎えた松山はテヒとのデッドヒートを展開。1打差で接戦を繰り広げていたが、最終18番でボギーを