2022/10/11進藤大典ヤーデージブック ゴルフ界で最も旬な男が日本へ 「ZOZO」の見どころは? 選手ではありませんが、パーオン率87.5%(63/72)とアイアンショットが光ります。スクランブリング100%(9/9)とショートゲームも巧み。かつてフィリピンで暮らしていた時期もあり、当時は桂川有人
2022/10/10米国女子 2日間でボギーひとつ 渋野日向子が得た自信「前に進めているかな」 ところから頑張った」と粘った。 スタートから連続でパーオンに失敗し、ショートゲームでパーを拾う展開。前半9番(パー3)もラフからの2打目を“OK”に寄せてタップイン。2打目でグリーンを外した11番
2022/10/10米国女子 渋野日向子「良い終わり方で安心した」/一問一答 残ってしまったり、チャンスにつかず苦しい一日ではあったけれど、後半のパー5で2つ獲れてアンダーに持ってこられたのはうれしかった。 ―ショートゲームで耐えた一日 1個ボギーにしてしまった(4番パー3)のも
2022/10/07PGAツアーオリジナル タイトリストが2023年モデルの新ボールをツアー現場でお披露目 」とピッツ。「今年の初め、と言うよりは、実際のところ、昨年から今年にかけて、我々は着手しました。我々の目標、あるいは我々の目指したパフォーマンス的な北極星は、ショートゲームで全てのパフォーマンスを維持…
2022/10/02国内男子 「これでまた強くなれる」桂川有人 勝負を分けた5cmの差 向こうのカラーまで到達。「(前日から)グリーンが速くなり、スッと行ってしまった。あれでズレてしまった。ちょっと怖くなった」。次の7番まで2連続ボギー。実測244ydのパー3、8番もショートゲームにミスが出
2022/10/01米国女子 畑岡奈紗は粘りの“73”に「残念」 課題はティショット 。ショートゲームでしぶとくパーを拾っていった。 課題に挙げたのはティショット。「低く出てしまうのと、少しタイミングが遅れるとチーピン気味になってしまう」と左のミスが気になる。この日は9番で…
2022/09/28米国女子 笹生優花は日の出前からコース入り「もうちょっと早く回りたかった…」 の大会が多いなか、ふだんの練習ラウンドは日ごとにショット、ショートゲームと分けてのコース確認をルーティンにしている。 前週32位で終えた「ウォルマート NW アーカンソー選手権」は昨年もプレーしたため
2022/09/24アマ・その他 ゴルフは3カ月ぶり 宮里藍さんが「ビジョン54」とアプローチ練習法を伝授 、ショートゲームの精度を高めるストイックな鍛錬が米女子ツアーでの9勝を呼び込んだ。 8月に「全米女子アマチュア選手権」で優勝した馬場は昨年、このレッスン会に参加。「ビジョン54」の考えに触れ、「全米女子…
2022/09/24米国女子 渋野日向子の「でこぼこな」初日 フェアウェイキープ失敗ホールで苦戦 出すだけのボギー発進。後半は12、13番と続けてフェアウェイを左に外し、そこから再び木に行く手を阻まれ3連続ボギーが出た。 「でこぼこな感じ」とショットに苦戦しながら、ショートゲームに助けられた。前半2
2022/09/24米国男子 初日から2連敗は5度目出場で初 松山英樹は最年少20歳を引っ張れず 打つシーンがあった。 キム→松山の並びで固定していたティショットを11番から打つ順番を入れ替えると、後半に意地を見せた。12番で相手のショートゲームのミスを逃さず初めてホールを奪取。スクエアドーミーの
2022/09/22PGAツアーオリジナル 「プレジデンツカップ」での使用ボールを分析 いるわけではないボールでティショットを、そして場合によってはショートゲームのショットを打たなければならないことを意味する。 クエイルホローにおけるボール使用率で首位に立つのは、24選手中17選手が使用
2022/09/21米国男子 世界選抜の“小さな秘密兵器” キム・ジュヒョンはファウラーの元相棒とタッグ 「ウィンダム選手権」がファウラーとの最後のタッグになった。 「アダムのドライバー、ヒデキのショートゲーム…」と同組で回った先輩のプレーに目を輝かせながら、「僕もアイアンには自信がある」。PGAツアーへの扉を
2022/09/19米国男子 最終日“45人抜き”も涼しい顔 松山英樹「不思議な感じで」7アンダー セーブ。17番もピンに近い右奥のラフからフワリと浮かせて切り抜けた。 後半だけで5アンダー「31」の大まくりを呼び込む形となったショートゲーム。「いいアプローチでしのげて良かった」と言いつつ、「でも、調子
2022/09/18米国女子 「納得できて、うれしい」 渋野日向子の“モヤモヤ”消した18ホール 。ショートゲームも好調で、5番でアプローチを数十センチに寄せてバーディ、52度で打った11番の第2打もチャンスにつけて6つ目のバーディ。首位と2打差で迎えた最終ホールは、2打目を4mに乗せてバーディ
2022/09/16米国男子 スリクソンの新1Wでシーズン開幕 松山英樹は2ボギー先行から3アンダー 、エースとは異なるパターをバッグに入れたグリーン上。16番(パー5)で4m強を流し込んでシーズン最初のバーディを奪った。18番(パー5)もウェッジショットを絡めてスコアを戻してからは、巧みなショートゲーム
2022/09/15米国女子 古江彩佳の7連戦も折り返し「集中してうまく楽しんで」 ホールをプレー。この日は午後4時からスタートのプロアマに備えて、スタート2時間前にはショートゲームの練習から始めていた。 「(調子は)ぼちぼち。あとはパターをしっかり打てたらと思います」と、カップ方向と
2022/09/15米国男子 故障との闘いで練習に変化は? 松山英樹「結果が出なかったら意味ない」 。 ショートゲームエリア、パッティンググリーンと渡り歩き、2時間ほどの調整を終えて帰りの車に乗り込んだ。午前8時50分スタートだったプロアマ戦の約1時間半ほど前から練習グリーンでボールを転がし始める
2022/09/14国内女子 20歳・岩井千怜は歳下の台頭を実感「同い年くらいに感じる」 」。100yd以内のショートゲームの縦の距離感が10yd近く狂っていたといい、「これは練習しないとダメだな」と自らを見つめ直した。 京都で行われた前週のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会」後の月曜日には
2022/09/13国内男子 ショートゲームは抜群の安定感 比嘉一貴の逆転Vを支えた14本 ◇国内男子◇シンハン ドンヘ オープン 最終日(11日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7065yd(パー71) 27歳の比嘉一貴が日本、韓国、アジアンツアーの共催大会で今季3勝目を挙げ、自身初の賞金王への道を突き進んでいる。 パターを除く13本中11本は契約先のブリヂストンのクラブを使用。ツアー通算4勝目を挙げた今年6月の「BMW 日本ツアー選手権森ビル杯」からの変更点は2つ。ユーティリティがアイアン型からウッド型の「ブリヂストン ツアーB XD-H」(2018年モデル)になったこと、アイアンを最新モデルの「ブリヂストン B-Limited 220MB」に替えたことだ。 5打差の逆転V...
2022/09/08国内男子 古川雄大の好発進支えた「いいところばかり」の新アイアン アプローチを寄せきれずにボギー締め。7バーディ、1ボギーの「65」で滑り出した。 前週の富士桜CCでアプローチに苦戦したことを踏まえて、今週の練習ラウンドではショートゲームに注力した。「そのアプローチで凌ぐ