2023/01/01国内女子

年間女王・山下美夢有に聞いた「7つの質問」

はタイガー・ウッズ。教えてもらえるなら 「ショートゲームを教えてほしい。パターとか、グリーン周りとか。小さいときから家のテレビではゴルフネットワークがずっと流れていて、試合はよく見ていた」 3. プロ
2022/12/13GDOEYE

コロナ禍で増した「日本に行きたい」 ジョン・ジユが日本ツアーを選んだ理由

掲げる。同郷のイ・ボミやキム・ハヌル、アン・シネといった選手たちが日本のゴルフファンを沸かしてきた。「自分も色んな人に尊敬される役割になっていければ」と胸を高鳴らせた。得意とするのはアプローチなどのショートゲーム。ピンを狙い打ちする姿に期待だ。(編集部・石井操)
2022/12/09国内女子

“登竜門”制した川崎春花 飛躍の2年目へ「年間女王と海外メジャー挑戦」

予定。合宿は「沖縄に行く予定だったけどゴルフ場がいっぱいで諦めた。九州あたりで計画中です」。ショートゲームを強化ポイントに挙げ、「パッティングとアプローチがまだまだで課題。ラフとか100yd以内の正確性を上げていきたいなと思います」と話した。(千葉県長南町/石井操)
2022/12/06優勝セッティング

今季契約のプロギアで優勝 谷原秀人の連覇を支えた14本

プロギアの「01」、6番からは「00」とこだわりのラインアップになっている。「小技で生きている部分もある」とショートゲームを武器にパーキープ率は100%。難易度の高い最終18番(パー3)も下り2mの
2022/12/04日本シリーズJTカップ

最終戦で“+0.63歳” 谷原秀人が経験でつかんだ大会連覇

。今年最終戦に名を連ねた30人のうち、「カシオワールドオープン」までの優勝者16人の平均年齢は27.6歳と史上最も若い。突き上げてくる勢いを肌で感じつつ、それでも戦略とショートゲームにゆるぎない自信を
2022/12/03国内女子

QT突破ルーキーは3人 荒川怜郁「ずっと緊張の中」

、「とりあえずはひと休みできたら。ひたすらゆっくりしたい」と、まずは身体と心を休めるつもりだ。「アプローチが苦手なので、もっとパーセーブできるようなアプローチを磨いていきたい」。課題のショートゲームを鍛えて臨む来季に向けては「シードが獲れるように。優勝もできたら」と青写真を描いた。(岡山県笠岡市/内山孝志朗)
2022/11/18中古ギア情報

中古で見つかる女子ツアー優勝ウェッジでアプローチを磨く

万5000円前後から見つけることができる。 ショートゲームの上達はスコアアップへの近道なだけに、スピンコントロールを覚えてキュキュッと止まるアプローチを習得したいもの。練習へのモチベーションを高めるためにも、推しの選手と同じウェッジを手に入れてみるのはいかがだろうか。
2022/11/13GDOEYE

道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は

前の“手術”にはこれまでにないほど大きな“痛み”を伴った。力強さを失った動きは安定感のアップはおろか、飛距離のとてつもないロスを招いた。2020年10月の「日本オープン」。卓越したショートゲームで3位…
2022/11/12米国女子

“出遅れ”減った笹生優花 パッティングは前傾を浅く

ティショットのミスからボギー先行も引きずらなかった。ピンそばにピタリと絡めた9番(パー3)など笹生らしいアイアンでスコアを伸ばした場面に加え、ショートゲームでも流れを作った。セカンドをピンに近い右奥へ
2022/10/13旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.152 スペイン編

とパターだけ作ってもらい、ショートゲーム中心の練習でコースをチェックしました。 火曜日の朝になっても航空会社は「バッグがどこに行ったか分かりません」という反応。仕方なく、今度は1Wと5Iを作って