2015/11/06アジアン

通算5勝のミサン・ペレラが首位 谷昭範は出遅れ80位

滑り出した。 5アンダーの2位には地元インドのチラフ・クマール、タイのサタヤ・サプラマイが続いた。タワン・ウィラチャン(タイ)、シディクールラーマン(バングラディシュ)ら5選手が4アンダーの4位で並んだ。 日本の谷昭範は2バーディ、6ボギーの「76」とし、首位と10打差の4オーバー80位と出遅れた。
2015/11/08アジアン

地元インドのチラフ・クマールが初優勝 谷昭範は49位

決めた。 通算10アンダーの2位でタワン・ウィラチャン(タイ)、シディクールラーマン(バングラデシュ)が続いた。 日本勢として唯一出場した谷昭範は3バーディ、6ボギーの「75」で通算5オーバーの49位に終わった。
2017/02/04アジアン

21歳、ジャネワッタナノンドが4日間60台でツアー初V

を伸ばした。「64」「67」「69」「67」と大会4日間で唯一60台を並べての優勝となった。 通算13アンダー2位には、地元バングラデッシュのシディクールラーマン、通算11アンダー3位にはダッジ・ケマー(米国)が続いた。
2015/11/15アジアン

谷昭範は11位 タイ出身の19歳が初優勝

ボギーの「69」で通算2アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。 首位から出たマレーシアのニコラス・ファンは通算1アンダーの2位。同じく首位から出たシディクールラーマン(バングラディシュ)は4つの
2014/06/08アジアン

ウィラチャンがツアー通算17勝目 谷昭範は47位

10アンダーの3位にドンラパッチャイ・ニヨムチョン(タイ)とシディクールラーマン(バングラデシュ)の2選手が並んだ。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した谷昭範は、最終日を48位からスタート。この日は
2017/02/03アジアン

タイの21歳、4打差堅首で初優勝へ王手

落とした。通算9アンダーの2位で、トップの背中を追う。 ツアー2勝のシディクールラーマン(バングラデシュ)と、ダッジ・ケマー(米国)が通算8アンダーの3位で続いた。
2016/05/15欧州男子

アジアンツアー2勝のラーマンが首位 川村昌弘は11位

◇欧州男子◇アフラシアバンク・モーリシャスオープン 3日目◇フォーシーズンズGC(モーリシャス)◇7401yd(パー72) 3位から出たシディクールラーマン(バングラデシュ)が4バーディ、1ボギー
2015/11/14アジアン

谷昭範が4打差9位で最終日へ 川村昌弘らは予選落ち

シディクールラーマン(バングラディシュ)が第3ラウンドを5バーディ、3ボギーの「69」でプレーし通算2アンダーとして、マレーシアのニコラス・ファンと首位に並んで最終日を迎える。 第2ラウンドを48位で終えた谷
2015/09/29アジアン

谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場

、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。 今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロム・ミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクールラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。 日本からは谷昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2016/02/10アジアン

舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場

マーダン・ママット(シンガポール)が初日から首位を守り切る完全優勝で、初代王者に輝いた。 母国バングラデシュ出身選手では、シディクールラーマンほか、アマチュア選手5人を含む31人が出場する。 日本からは
2014/03/02アジアン

ラシード・カーンが地元インドでツアー初優勝

・カーンだった。その後はサスペンデッド続きとなった大会で首位の座をキープし、最終日こそスコアを1つ伸ばすにとどまり、通算18アンダーで並んだシディクールラーマン(バングラデシュ)とのプレーオフ1…
2014/05/16アジアン

片岡大育、川村昌弘、塚田好宣が決勝R進出 首位はボス

アンダーの単独首位に立った。首位と2打差、通算6アンダーのチャン・キム(米国)、通算5アンダーの3位にはシディクールラーマン(バングラデシュ)が続いている。 初日、首位と5打差、10位タイで日本勢最
2015/02/22欧州男子

地元インドのチョウラシアが首位をキープし最終日へ

に向けて絶好の位置につけている。 通算10アンダーの2位は、前回大会(2013年)を制したシディクールラーマン(バングラデシュ)。通算7アンダー3位には、この日4ストローク伸ばしたマーカス
2015/10/15アジアン

川村昌弘が3打差8位発進 首位はチャイプラコン

)とシディクールラーマン(バングラディシュ)。2014年大会覇者のアニルバン・ラヒリ(インド)、13年覇者のスコット・ヘンド(オーストラリア)ら4人が5アンダーの4位につけた。 日本から出場している