2018/10/27アジアン

新木豊が4打差6位 ヨンチャロエンチャイが首位キープ

、ノーボギーの「67」でプレー。ツアー初優勝へ通算11アンダーでシディクールラーマン(バングラデシュ)とともに首位とした。 1打差2位にアジーテシュ・サンドゥ(タイ)。通算9アンダー4位にジャズ・ジェーン…
2019/04/03アジアン

バングラデシュ大会に大槻、堀川、水野が出場

水野眞惟智の3人がエントリーした。 2017年大会覇者で1月の日亜共催「SMBCシンガポールオープン」を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー2勝で初の母国タイトルを狙うシディクールラーマン、53歳のプラヤド・マークセン(タイ)らが出場する。
2014/11/08アジアン

谷昭範は5打差11位で最終日へ ガンジーが首位堅守

、初日からの首位を守った。 シディクールラーマン(バングラディシュ)、ミサン・ペレラ(スリランカ)、シャハンカー・シャルマ(インド)の南アジア勢と、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)の4人が
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

プレーし、通算6アンダーで首位に浮上した。 通算5アンダーの2位には、首位から発進したダニー・チア(マレーシア)。通算1アンダー3位には梁津萬(中国)、シディクールラーマン(バングラデシュ)ら5選手が
2018/06/29アジアン

長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート

」を制したポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、シディクールラーマン(バングラデシュ)の3人が続く。 日本から出場の長谷川祥平と新木豊は、ともに1アンダーの62位タイで初日を終えた。
2016/05/14欧州男子

川村昌弘が10位で決勝Rへ ドットが首位、ワン・ジョンフンは2位

ニコラス・コルサーツ(ベルギー)、シディクールラーマン(バングラデシュ)が並んだ。 日本からただ一人出場の川村昌弘は連日「72」でプレーし、通算イーブンパー10位につけた。ムービングデーでのビッグスコアで一気に上位進出を狙う。
2016/05/13欧州男子

2週連続V狙うワン・ジョンフンが4位 川村昌弘は22位

(インド)、シディクールラーマン(バングラデシュ)とアジア勢がつけた。前週に欧州ツアー初優勝を決めた20歳、ワン・ジョンフン(韓国)は「69」で3アンダー4位と好位置。 前年覇者のジョージ・クッツェー
2017/07/29欧州男子

27歳チェスターズが暫定首位浮上

(フランス)、シディクールラーマン(バングラデシュ)、スチュアート・マンレー(ウェールズ)と並んだ。2位タイまでの5選手のうち3選手がプレーを終了しなかった。 シャール・シュワルツェル(南アフリカ)は3ホールを残して通算5アンダーの16位。翌29日の午前8時に第2ラウンドは再開する。
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ タイランド 3日目(11日)◇ブラックマウンテンGC(タイ)◇7507yd(パー72) 「64」をマークしたシディクールラーマン(バングラデシュ)が
2022/10/02アジアン

地元・台湾のセン世昌がツアー5勝目

」でプレー。通算15アンダーで並んだラシド・カーン(インド)とのプレーオフを制して2月の「ロイヤルズカップ」に続く今季2勝目を飾った。ツアー通算5勝目。 通算9アンダー3位にシディクールラーマン
2023/12/02アジアン

木下稜介が4打差9位で週末へ 香妻陣一朗16位 池村寛世56位

、この日「66」でプレーしたシディクールラーマン(バングラデシュ)とともに通算10アンダーの首位に浮上した。 初日首位のリャオ・フアンジュン(台湾)はスティーポット・プラテプティエンチャイ(タイ)と
2018/10/26アジアン

タイの19歳が単独首位 新木16位、長谷川は92位

前にツアー初勝利を飾った)ティラワットはツアーでのルームメイト。彼のパキスタンでの優勝は自分へのモチベーションと刺激になった」と、自身初のツアー優勝を目指している。 1打差の2位には、シディクール
2019/04/03アジアン

ビッグスコア続出の幕開け 堀川未来夢が12位発進

)ら5人。5アンダーの7位に、バングラデシュ勢で世界ランキングトップ(467位)につけるシディクールラーマンら5人が続いた。 3人が出場する日本勢でトップにつけたのは、昨年末のアジアンツアーQT
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクールラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。