2021/03/28米国女子

朴仁妃が完全Vへ5打差独走 上原彩子は22位

2位でハー・ミジョン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア)、メル・リード(イングランド)が並んだ。世界ランク1位のジンヨン(韓国)、レキシー・トンプソン、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン
2021/03/01米国女子

ネリー・コルダが史上2例目の姉妹連勝 畑岡奈紗52位

ソレンスタム姉妹が成し遂げて以来、ツアー史上2例目。 レキシー・トンプソンとリディア・コー(ニュージーランド)が3打差2位、世界ランキング1位のジンヨン(韓国)が11アンダー4位。1打差2位スタートの21歳
2021/02/24米国女子

畑岡奈紗がホームコースでリベンジに挑む ソレンスタムも参戦

ともに今季初戦。畑岡にとっては、米国でのホームコース開催となり、昨年のリベンジに期待がかかる。 世界ランク1位のジンヨン、同2位のキム・セヨン、シーズン初戦を制したジェシカ・コルダら強豪も勢揃い。いよいよ、本格的な戦いの幕開けとなる。
2021/10/04米国女子

ブティエが5打差逆転で今季初優勝 笹生優花は19位

通算2勝目。 1打差の13アンダー2位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ともに元世界ランキング1位のジンヨンと朴仁妃。韓国勢の2人は最終18番(パー5)でバーディを奪えず、プレーオフに持ち込め
2021/09/26米国女子

畑岡奈紗が2日連続エースで首位浮上 笹生優花4打差9位

の「65」で通算8アンダーにスコアを伸ばした。前週優勝のジンヨン(韓国)、大会連覇がかかるオースティン・アーンストらと同じ9位に急浮上。「全米女子オープン」以来のシーズン2勝目へ4打差逆転を狙う
2021/09/22米国女子

畑岡奈紗の初優勝大会 笹生優花、野村敏京も出場

。 ポートランドで優勝したジンヨンのほか、キム・セヨン(ともに韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソンらもエントリー。直近のメジャー「全英女子」を制したアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)は前年2位とリベンジに燃える。
2021/06/25米国女子

メジャー覇者・笹生優花は6打差39位でスタート 畑岡奈紗75位

ランキング1位のジンヨン(韓国)らと並び3オーバー75位で初日を終えた。 午後にプレーした渋野日向子と上原彩子はともに「76」で回り4オーバー。大会連覇がかかるキム・セヨン(韓国)らと同じ93位と巻き返しが求められる。
2018/03/03米国女子

19歳ネリー・コルダ首位 姉妹で2週連続Vなるか

アンダー3位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ミンジー・リー(オーストラリア)が並んだ。 ミッシェル・ウィ、ジェシカ・コルダ、ジンヨン(韓国)らが通算10アンダーの5位。 15歳アマチュアのアタヤ
2018/02/15米国女子

17歳アマの山口すず夏 首位と3打差3位発進

◇米国女子◇ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 初日(15日)◇ザ・ロイヤルアデレードGC (オーストラリア)◇6599yd(パー72) ツアールーキーのジンヨン(韓国)が9バーディ、2
2019/06/30米国女子

畑岡奈紗は後退46位 パク・ソンヒョンとシガンダがトップ

マーク。カルロタ・シガンダ(スペイン)とともに通算13アンダーのトップタイで最終日を迎える。11アンダー3位に世界ランキング1位のジンヨンのほかキム・ヒョージュ(ともに韓国)、ダニエル・カンらが続い
2019/06/26米国女子

畑岡奈紗が思い出の地へ 米ツアー初優勝大会で連覇に挑む

腰痛のため途中棄権した野村敏京もエントリーした。 前週メジャーでツアー初優勝を飾ったハンナ・グリーン(オーストラリア)や、世界ランク1位のジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)らがフィールドを彩っている。
2019/06/03全米女子オープン

比嘉真美子は5位 イ・ジョンウン6がメジャー初優勝

通算6アンダーで逆転し、23歳のツアールーキーが初優勝をメジャーで飾った。4月の「ANAインスピレーション」を制したジンヨン(韓国)に続き、韓国勢が今季メジャー2連勝とした。 1打差を追ってスタート
2019/08/31米国女子

畑岡奈紗は27位に後退 グリーン独走首位

。5位から出た畑岡奈紗は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー、通算7アンダーで27位に後退した。横峯さくら、世界ランキング1位のジンヨン(韓国)も同じく27位。 大会連覇を狙うマリナ・アレックスは通算9アンダー15位。山口すず夏は通算1アンダーで予選落ちした。