2019/05/28世界ランキング

勝みなみ46位 全米女子OP出場権獲得/女子世界ランク

位で変わらず、日本人1番手を保った。 28位の鈴木愛が日本人2番手、勝が3番手となり、49位の比嘉真美子が4番手に下がった。 国内ツアーで2位になった河本結は17ランク上がり71位になった。 1位のジンヨン(韓国)ら上位4人に変動はなかった。
2019/04/16世界ランキング

畑岡奈紗は5位と変わらず/女子世界ランク

15日付の女子世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は日本勢最高位の5位をキープ。米女子ツアーは試合がなく、トップのジンヨン(韓国)を含めたトップ7に変動はなかった。 前週の国内女子「スタジオアリス
2019/01/22世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

(タイ)から10位ジンヨン(韓国)までのトップ10に変動はなかった。 開幕戦を制したチ・ウンヒ(韓国)は28ポイントを加算し、7ランクアップの25位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、30位に鈴木愛(1
2023/01/24世界ランキング

開幕戦5位の畑岡奈紗は変わらず10位/女子世界ランキング

1ランク上がり6位になった。レキシー・トンプソンが入れ替わり7位に後退した。 1位のリディア・コー(ニュージーランド)からジンヨン(韓国)までのトップ5は変わらず。大会を5位で終えた畑岡奈紗も10
2022/03/26米国女子

畑岡奈紗が9位浮上 渋野と古江は46位で決勝へ

1位のジンヨンとアン・ナリン(ともに韓国)モダミー・ルブラン(カナダ)が8アンダーの4位に並んだ。 2019年大会覇者の畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダーの9位に
2022/03/27米国女子

畑岡奈紗5打差6位で最終日へ 渋野と古江は28位

1位のジンヨン(韓国)、パジャレー・アナナルカルン(タイ)、モダミー・ルブラン(カナダ) 10アンダー3位で 9位で出た2019年大会覇者の畑岡奈紗は7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算
2021/09/17米国女子

畑岡奈紗が3打差15位発進 山口すず夏28位

・ドライバーグ(スコットランド)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差にジンヨン、ハー・ミジョン、ジェニー・シンの韓国勢、スー・オー(オーストラリア)、ポーラ・レト
2022/10/04世界ランキング

勝みなみは11ランク上昇し世界54位に

チャーリー・ハルは15ランク上昇し、16位となった。ランク1位はジンヨン(韓国)で変わらず、アタヤ・ティティクル(タイ)がネリー・コルダと入れ替わって3位から2位に上がった。
2023/05/12米国女子

畑岡奈紗が2打差3位発進 首位はキム・セヨン

し、6アンダーの単独首位で発進した。ユ・ヘラン(韓国)が1打差。 畑岡奈紗は5アンダー、1ボギーの「68」をマークし、4アンダー。ステーシー・ルイス、ミンジー・リー(オーストラリア)、チェ・ヘジン、
2024/02/29米国女子

【速報】稲見萌寧はパー発進 HSBC女子世界選手権初日

につけた。バーディチャンスだったが、ボールはカップの左を外れてパーで滑り出した。 日本勢は計5人がプレー。前年大会日本勢最上位(3位)の古江彩佳は午前10時20分にスタート。大会3連覇がかかるジンヨン(韓国)は午前11時8分にスタートする。
2023/04/18シェブロン選手権

「シェブロン選手権」歴代優勝者

-15 PO ブルック・ヘンダーソンネリー・コルダ 465,000 2019 ジンヨン -10 3打 イ・ミヒャン 450,000 2018 パニーラ・リンドベリ -15 PO 朴仁妃ジェニファー