2019/06/18世界ランキング ヘンダーソンがトップ5入り、畑岡奈紗は6位に浮上/女子世界ランク 47位、上田桃子が50位と、ともに後退した。 上位は1位がコ・ジンヨン(韓国)で変わらず、レキシー・トンプソンが前週4位から2位に上がり、3位がミンジー・リー(オーストラリア)、4位が朴城炫(韓国)となった。
2019/06/04世界ランキング イ・ジョンウン6が5位 比嘉真美子は41位に浮上/女子世界ランキング 「リゾートトラストレディス」でツアー初優勝を挙げた原英莉花は32ランクアップで93位となり、初のトップ100入りを果たした。 1位のコ・ジンヨン(韓国)以下、3位まで変動はなく、レキシー・トンプソンが4ランク上げて4位となった。
2019/05/21世界ランキング 上田桃子が日本勢4番手に浮上 原英莉花は自己最高位/女子世界ランキング 20日付の女子世界ランキングが発表された。米女子ツアーは前週試合がなく、コ・ジンヨン(韓国)をトップとする上位17人に変動はなかった。畑岡奈紗は5位のまま。 国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース
2019/05/28世界ランキング 勝みなみ46位 全米女子OP出場権獲得/女子世界ランク 位で変わらず、日本人1番手を保った。 28位の鈴木愛が日本人2番手、勝が3番手となり、49位の比嘉真美子が4番手に下がった。 国内ツアーで2位になった河本結は17ランク上がり71位になった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)ら上位4人に変動はなかった。
2019/07/02世界ランキング パク・ソンヒョンが1位浮上 畑岡奈紗は6位に後退/女子世界ランク 1日付の女子世界ランキングが発表され、前週の「ウォルマート NW アーカンソー選手権」で今季米ツアー2勝目を挙げたパク・ソンヒョン(韓国)が2位から1位に浮上した。3月以来のトップ返り咲き。コ…
2019/04/16世界ランキング 畑岡奈紗は5位と変わらず/女子世界ランク 15日付の女子世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は日本勢最高位の5位をキープ。米女子ツアーは試合がなく、トップのコ・ジンヨン(韓国)を含めたトップ7に変動はなかった。 前週の国内女子「スタジオアリス
2019/01/22世界ランキング 畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク (タイ)から10位コ・ジンヨン(韓国)までのトップ10に変動はなかった。 開幕戦を制したチ・ウンヒ(韓国)は28ポイントを加算し、7ランクアップの25位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、30位に鈴木愛(1
2023/01/24世界ランキング 開幕戦5位の畑岡奈紗は変わらず10位/女子世界ランキング 1ランク上がり6位になった。レキシー・トンプソンが入れ替わり7位に後退した。 1位のリディア・コー(ニュージーランド)からコ・ジンヨン(韓国)までのトップ5は変わらず。大会を5位で終えた畑岡奈紗も10
2022/03/26米国女子 畑岡奈紗が9位浮上 渋野と古江は46位で決勝へ 1位のコ・ジンヨンとアン・ナリン(ともに韓国)モダミー・ルブラン(カナダ)が8アンダーの4位に並んだ。 2019年大会覇者の畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダーの9位に
2022/03/27米国女子 畑岡奈紗5打差6位で最終日へ 渋野と古江は28位 1位のコ・ジンヨン(韓国)、パジャレー・アナナルカルン(タイ)、モダミー・ルブラン(カナダ) 10アンダー3位で 9位で出た2019年大会覇者の畑岡奈紗は7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算
2021/09/19米国女子 ポートランドクラシックは悪天候で54ホール短縮競技に 月曜決着も 決めた。依然として、最終ラウンドが20日(月)までずれ込む可能性もあるという。 第2ラウンドを終えて世界ランキング2位コ・ジンヨン(韓国)が通算8アンダーで単独首位。畑岡奈紗は1オーバー23位につけている。
2021/09/17米国女子 畑岡奈紗が3打差15位発進 山口すず夏28位 ・ドライバーグ(スコットランド)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差にコ・ジンヨン、ハー・ミジョン、ジェニー・シンの韓国勢、スー・オー(オーストラリア)、ポーラ・レト
2022/11/08世界ランキング 永井花奈は66ランクアップの147位に/女子世界ランク 1ランク下がり、日本勢7番手の39位となった。 1位のアタヤ・ティティクル(タイ)、2位のコ・ジンヨン(韓国)らトップ5に変動はなかった。
2022/10/04世界ランキング 勝みなみは11ランク上昇し世界54位に チャーリー・ハルは15ランク上昇し、16位となった。ランク1位はコ・ジンヨン(韓国)で変わらず、アタヤ・ティティクル(タイ)がネリー・コルダと入れ替わって3位から2位に上がった。
2023/05/12米国女子 畑岡奈紗が2打差3位発進 首位はキム・セヨン し、6アンダーの単独首位で発進した。ユ・ヘラン(韓国)が1打差。 畑岡奈紗は5アンダー、1ボギーの「68」をマークし、4アンダー。ステーシー・ルイス、ミンジー・リー(オーストラリア)、チェ・ヘジン、コ…
2023/09/26世界ランキング 岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク ダウンの73位に後退した。 上位はリリア・ヴがイン・ルオニン(中国)に代わって1位に浮上した。コ・ジンヨン(韓国)もネリー・コルダに代わり3位につけた。
2021/03/18米国女子 「人種差別を許さない」 アジア系への憎悪犯罪増加で米女子ツアー にコ・ジンヨン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、朴仁妃(韓国)が2回ずつ輝くなどアジア系の選手が席巻している。
2023/10/24世界ランキング 菅沼菜々が自己最高71位 トップ3は変わらず/女子世界ランキング はランク25位にいずれも1ランクダウンした。「BMW選手権」56位の渋野日向子は2ランクダウンしてランク78位にいる。 トップ3のランク1位リリア・ヴ、2位イン・ルオニン(中国)、3位コ・ジンヨン(韓国)に変動はなかった。
2024/02/29米国女子 【速報】稲見萌寧はパー発進 HSBC女子世界選手権初日 につけた。バーディチャンスだったが、ボールはカップの左を外れてパーで滑り出した。 日本勢は計5人がプレー。前年大会日本勢最上位(3位)の古江彩佳は午前10時20分にスタート。大会3連覇がかかるコ・ジンヨン(韓国)は午前11時8分にスタートする。
2023/04/18シェブロン選手権 「シェブロン選手権」歴代優勝者 -15 PO ブルック・ヘンダーソンネリー・コルダ 465,000 2019 コ・ジンヨン -10 3打 イ・ミヒャン 450,000 2018 パニーラ・リンドベリ -15 PO 朴仁妃ジェニファー