2021/07/24米国女子

古江彩佳は7打差6位 アマ梶谷翼もメジャーで予選通過

アンダーの単独首位に躍り出た。「61」はメジャー最少ストロークに並んだ。 3打差の2位にはアリヤ・ジュタヌガンとパジャレー・アナナルカルンのタイ勢。リディア・コー(ニュージーランド)とイエリミ・ノが9アンダ―4位で続く。 2連覇がかかるジンヨン(韓国)は76位から「69」として40位に順位を上げた。
2021/07/23米国女子

古江彩佳がメジャーで1打差3位発進 アマ梶谷翼は11位

と同じ11位で2日目を迎える。 前回大会を制したジンヨン(韓国)は1オーバーの76位と予選通過圏外でスタート。世界ランキング1位で6月「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」に続くメジャー連勝がかかるネリー・コルダも3オーバー99位と出遅れた。
2019/10/29米国女子

渋野日向子が米ツアー2戦目へ メジャー覇者と同組

選手権」優勝者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と同じ組に入った。 日本からは、ほかに横峯さくらがエントリーした。世界ランク1位のジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、朴仁妃(韓国)らが出場する。
2021/11/10米国女子

今季残り2戦 畑岡奈紗&笹生優花が出場

初めて有観客で行われる。 今大会を含め残り2試合。世界ランキング1位に返り咲いたネリー・コルダ、同2位のジンヨン(韓国)ら、世界トップ15のうち10人がエントリーした。 6月の海外メジャー
2021/10/22米国女子

韓国ツアー勢2人が首位 カンとインジが1打差

5位に、この日8アンダーをマークした世界ランク2位のジンヨンが42位からジャンプアップを果たした。 ディフェンディングチャンピオンのジャン・ハナは1アンダー52位につけている。
2021/10/20米国女子

韓国ツアーとの共催大会 舞台は釜山のLPGA公認コース

プレーオフで下して初代女王に輝いた。 ともに今大会のフィールドに名を連ねているほか、ジンヨン、朴仁妃、キム・セヨンら地元韓国の世界ランキング上位勢、リディア・コー(ニュージーランド)、ミンジー・リー
2019/10/23米国女子

今季新設大会 釜山を舞台に初代女王の座を争う

制した。自身の記録としては2010、11年の「全米女子アマ」以来の大会連覇を果たし、勢いに乗る。 今季4勝のジンヨン、メジャー覇者のイ・ジョンウン6ら地元韓国勢をはじめ、今季2勝のブルック
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

ゆかりは1UPで勝利した。 連覇のかかった韓国は前日第2ラウンドまで日本の2倍にあたる24ptを重ねていたが、最終ラウンドを前にポイントはリセットされていた。大会MVPには川岸が輝き、敢闘賞は韓国のジンヨンに決まった。
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位

アンダーの2位に、川岸と同じツアー未勝利の岡山絵里。通算4アンダーの3位タイに、昨季の韓国ツアー賞金ランキング2位で招待選手のジンヨン、前週優勝のキム・ハヌルら韓国勢が並んだ。 前年覇者のレキシー
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

川岸史果ら3人首位 イ・ボミ2打差、レキシー30位

。ツアールーキーの川岸史果、岡山絵里、柏原明日架の3人が4アンダーで首位に並ぶ混戦でスタートした。 2打差の2アンダー4位に昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、昨季韓国ツアーで賞金ランキング2位の
2022/03/01世界ランキング

渋野日向子は42位で2022年初戦へ/女子世界ランク

2月28日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。トップ3は1位ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)で変わらなかった。 4位以下に小さな変動があり、笹生
2022/02/22世界ランキング

笹生優花7位 畑岡奈紗9位で変わらず/女子世界ランク

21日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。主要ツアーはなく、大きな変動はなかった。1位ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)とトップ3は変わらず。朴
2022/03/07米国女子

渋野日向子は米本格参戦初陣47位 4つ伸ばして終える

、18ホール中17ホールでグリーンをとらえた。 数字上は納得できる最終ラウンドになったとは言え、優勝したジンヨン(韓国)とは16打差がついた。 昨年末のQシリーズ(予選会)をギリギリで通過した渋野