2014/10/22ツアーギアトレンド

ポールターはタイトリスト専属契約を発表

勝のプロが、どのブランドと契約するかを憶測し始めた。タイトリスト/フットジョイを現在運営しているのはアクシネット社で、ポールターがコブラと契約した際、同社が同ブランドを所有していたため、両者の関係は
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

お勧めしたい。 つかまらないヘッドでつかまりをよくしたいのであれば、ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー、ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー、コブラのバイオセル ドライバーあたりがいいだろう。
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザD

ドライバーあたりをお勧めしたい。 捕まらないヘッドで捕まりを良くしたいのであれば、ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー、コブラ BiO CELL ドライバー、ピン i25 ドライバーあたりがいいだろう。
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL ドライバー

若い選手が台頭している米国男子ツアーで、その一翼を担うのが「リッキー・ファウラー」。今回は、彼が愛用するドライバーのコブラ「Bio CELL ドライバー」を調査すべく、クラブアナリストのマーク金井が…
2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

気に入っているらしい。 勿論新しいアイアンをバッグに入れて成功した選手は他にもいる。リッキー・ファウラーはコブラAMPフォージドの3番アイアンを使用して2位タイとなり、ロリー・マキロイはナイキVR
2014/04/24米国男子

ショット好調のファウラー「ブッチに感謝したい」

分からなかったけれど、明らかにコントロール性が増したし、再現性も高いんだ」。 飛距離の向上についても「ブッチに感謝したいね」と頼れる新コーチへの謝意を繰り返し、笑顔で「新しいコブラのドライバーもすごく
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

(45インチ前後)ならば重いヘッド(200g以上)をお勧めしたい。ピン i25 ドライバー、テーラーメイド SLDR ドライバー、コブラ BiO CELL+ ドライバーあたりがお勧めだ。他方、46
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

カラーバリエーションが豊富でお洒落と評判のコブラのドライバーがモデルチェンジ。派手な外見だけではない基本性能の高さが話題のBiO CELL+ ドライバーを、自称“オシャレ番長”を気取るクラブ…
2014/02/12新製品レポート

「女子だってカチャカチャ!で飛距離アップ」コブラ ウィメンズ バイオセル ドライバー

あれ、有里子センセイ、なにカチャカチャしてるの?しかもかわいいー、そのサーモンピンクのようなオレンジカラー! 今月レポートするクラブはコブラウィメンズ バイオセルシリーズよ!カラーバリエーションは3色、そしてこのクラブの一番の特徴と言えるのは、ロフト角をこの専用トルクレンチで変えることができるのよ。 今までヘッドの重さを変えるカチャカチャは見たことがあったけど、ロフト角を調整できるクラブってレディスクラブでは少ないよね。 そうなのよ、女性はどうしても球が上がりにくいっていう悩みが多いから、これはとても有用よ!ものすごく可能性が広がるわ。 なるほど~。ロフト角を調整するって、いまいちピンとこない...
2014/02/03ツアーギアトレンド

「WM フェニックスOP」出場選手の使用ギア情報

から一週間、ファウラーは、ヘッド後部にカイゼルひげを刻印したコブラの「トラスティ・ラスティ(59度)」をバッグに入れて、TPCスコッツデールに現れたのだ。 ファウラーは、自身の「Instagram
2014/01/23ギアニュース

米PGAショー・デモデー、雨で一時中断のハプニング!

テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、ナイキ、コブラ・プーマ、ピンなどで、各ブースの試打会場は、PGAプロやバイヤーなど黒山の人だかり。最先端のゴルフクラブやシャフトに囲まれて過ごす貴重な1日とあって…
2013/12/16ギアニュース

『BiO CELL+』は新素材で飛ばす!

コブラプーマゴルフは先ごろ、「2014年モデル新製品発表会」を同社イベントスペースにて行った。 今回、新たに発表されたドライバーは『BiO CELL(バイオセル)』(実勢本体価格4万4000円)及び『BiO CELL+(バイオセルプラス)』(実勢本体価格6万円)の2機種。両モデルは、13年モデルとして販売されている『AMP CELL』シリーズの後継モデルとなる。また、同ブランドの特徴でもある豊富なカラーバリエーションも継続。これまでのホワイト、オレンジ、レッド、ブルーに加えブラックを追加し、計5色展開を予定しているという。なお、ホワイトについては13年モデルと同様に日本を始めとするアジア限定色...
2013/11/15中古ギア情報

意外と難しい!FWのシャフト選び

メーカーカスタム品やリシャフト品を探すこと。もしくは純正でもしっかり重量がある純正シャフトを採用しているクラブを選ぶかだ。コブラなどは比較的重い純正シャフトを装着しているので、そのまま使えるのがいい。フェアウェイウッドが苦手という人が多いのは、シャフトの重さが問題ということも実は多いのだ。