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2019年 全米プロゴルフ選手権
期間:05/16〜05/19 ベスページ州立公園ブラックコース(ニューヨーク州)

ジョーダン・スピース“圏外”からのキャリアグランドスラム挑戦

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 事前(15日)◇ベスページ州立公園ブラックコース(ニューヨーク州)◇7459yd(パー70)

PGAツアーが開幕前に発表した20人の公式パワーランキングからは、漏れた。今大会で史上6人目の4大メジャー全制覇(キャリアグランドスラム)に臨むジョーダン・スピースは開幕前日に記者会見し「仮に優勝できたら、夢がかなう瞬間になる」と語った。

最後に優勝したのは2017年のメジャー「全英オープン」だ。不調とされる元世界ランキング1位は3度目になる偉業への挑戦に「確かに毎年のように全米プロの週には、6人目のキャリアグランドスラムがかかるということは、考える。ただ正直に言うと、そこまで意識はしていない」と現状を踏まえ、言葉を選んだ。

今季は13試合の出場で、トップ20入りがない。世界ランキングは現在39位。4日間アンダーパーを並べ11アンダーの29位だった前週「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」で問題視していた1Wショットに好感触があったとし、「かなり前進しているはずだ。以前のように打てるようにはなってきた」とうなずいた。

ロングヒッター有利と言われるコースは2016年の「ザ・バークレイズ」で回り、10位に入った。「セカンドを乗せること。そこからパットで、バーディのチャンスを見つけたい」。得意のグリーン上で攻略法を探るつもりだ。

優勝すれば、ゲーリー・プレーヤージャック・ニクラスタイガー・ウッズらに並ぶ快挙になる。達成したいとした上で「僕はまずゴルフができる状態を保ちながら、長くキャリアを続けていかないといけない。そうすれば30回でもこの先にチャンスはあるはず。そうでしょ?」。笑いながら、報道陣に問いかけた。(ニューヨーク州ファーミングデール/林洋平)

<キャリアグランドスラム達成選手(マスターズ創設以降)>
■ジーン・サラゼン/7勝(マスターズ1勝、全米OP2勝、全英OP1勝、全米プロ3勝)
■ベン・ホーガン/9勝(マスターズ2勝、全米OP4勝、全英OP1勝、全米プロ2勝)
ゲーリー・プレーヤー/9勝(マスターズ3勝、全米OP1勝、全英OP3勝、全米プロ2勝
ジャック・ニクラス/18勝(マスターズ6勝、全米OP4勝、全英OP3勝、全米プロ5勝)
タイガー・ウッズ/14勝(マスターズ4勝、全米OP3勝、全英OP3勝、全米プロ4勝)

※生涯アマチュアだったボビー・ジョーンズは1930年に当時の4大メジャー「全英アマ」「全米アマ」「全英オープン」「全米オープン」をすべて制覇

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