2019/04/11国内女子 女子プロたちが「マスターズ」で注目する選手は いいなと思う」。 三浦桃香は高校生の時に「ダンロップフェニックス」のボランティアでキャリングボードを持って以来ずっとチェックしているブルックス・ケプカを応援するという。「サイン入りのボールやグローブを
2018/10/15GDOEYE 「手を殺した」松田鈴英、父と乗り越えたパターイップス 嫌だったけど、でもそんなこと言っている場合じゃなかった」。左手にはグローブをしたまま打つことにした。 どちらも「とにかく感覚を変えないといけない。動かなかった手を殺さなきゃと思った。勘ですね」という
2015/05/16米国男子 ショットが散っても粘り勝ち 松山英樹「奇跡に近い」 、グリーンエッジへと跳ね返った。 「サンキュー」と照れ笑いでサイングローブを手渡した松山に、周囲からは「グッド・ジョブ!ヒデキ」の拍手と掛け声。パターで寄せて、しっかりとバーディをもぎ取った。 7番
2014/01/17GDOEYE たとえ左手一本でも「絶対にやめてはいけない」 。 だが、左手のグローブは口を使って器用にはめ、ひとたびドライバーを握れば飛距離は200ヤードをゆうに越え、アイアンショットはおろかアプローチでも、左手一本で微妙なタッチを出してピンへと寄せてくる
2016/09/29GDOEYE 全ホールでスタンディングオベーション パーマーの熱気を知る男 笑う。パーマーは結局、その2年後の大会まで出場して50回の連続出場を果たしたのだが、一緒にラウンドした後にサインをもらったグローブはいまも保管してあるそうだ。 「日本じゃそんなことはないでしょう
2013/04/20国内女子 選手コメント/KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目 くれました。寒さの影響からか、全然飛ばせなくて、セカンドショットが天気のいい時と全然違う距離で。グリップもびしょびしょだし、グローブは滑って思うように球が打てませんでしたが、なんとか耐えましたね。明日は
2011/03/20アマ・その他 被災地に想いよ届け! 神戸で女子プロ有志がチャリティレッスン会 2500円を支払った計100人のゴルファーを対象に行われた。このほかにも、選手のサインやボール、グローブ等が販売され、参加費と売上金は日本赤十字社を通じて全額寄付される。以下は参加した選手たちのコメント
2022/10/12国内女子 西村優菜が来季米ツアー出場かけて予選会にエントリー「挑戦してみたい」 日、8日~11日までの計8日間144ホール(各週4ラウンドの72ホールストロークプレー)で行われる。会場は第1週がアラバマ州にあるマグノリア・グローブGCで、第2週は同州のハイランドオークスとなる。第
2012/09/18GDOEYE 宮里美香に学ぶゴルフメンタル 、どうなんだろうと思った」という宮里だが、今ではそれぞれの試合に向けた気持ちの持ち方、中長期のビジョンなどを話し合い、結果につなげている。最近、宮里がグローブに“100”と書いているのをご存じだろうか
2023/02/19米国男子 ウッズがかなえたファンの願い 事故後ベスト「67」のラウンド中 別次元」と話すほど、多くのギャラリーを引き連れた。前半17番(パー5)では“死ぬまでにやりたい”バケットリストとして「Meet Tiger Woods」と記したファンの少女に気付き、グローブにサインし
2009/09/17国内男子 大会2連覇に向け矢野東が首位タイ発進/チームPRGR 直前のパットグリーンでは遅く感じられたが、コースのグリーンはそれ以上に速く、当初は戸惑ったという。しかし、ゴルフグローブをしたままグリップすることで微妙なタッチの狂いを修正して好スコアに結びつけたの
2005/11/14プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの営業活動<芹澤信雄> みなさんにこう申し出た。「僕から、名前と背番号入りのオリジナルパターをプレゼントしますから、みなさん愛用のグローブを、チームに譲ってくれませんか」。これに、二つ返事をもらってホクホク顔の芹澤。ラウンド中も
2008/01/25国内男子 石川遼、慣れ親しんだヨネックスと総合契約! の使用、ウェア全般、シューズ、グローブ、キャディバッグ、そして石川のトレードマークとなったサンバイザーなど。サングラス、ボール、ウェッジ、パター以外の用具総合使用契約となる。 昨シーズンからさまざまな
2023/06/21米国男子 松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し” ない」。松山は今、その答えとなるスイングを求めて、ひたすら格闘の日々を送っている。 ボールが入った袋はどんどん追加され、時間は過ぎていった。最終的に本人の納得がいく状態まで打ちこみ、グローブを外したの
2023/09/29米国女子 「最終戦も出たい」渋野日向子は緊張のシード争いから目線高く 連戦を残すのみ。年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)のランキングは71位で、来季シードの確保圏(80位)の内側にいるとはいえ、「やっぱりシードが懸かっている。上のほうで戦えるように」と
2023/10/09米国女子 シード獲得&最終戦進出なるか 西村優菜、勝みなみ、渋野日向子の出場予定は ティブロンGC) シード権と最終戦進出はいずれも年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)のランキングで決定。上位80位までがフルシードとなるカテゴリー1の資格を得る。最終戦には直前の
2023/11/01米国女子 西村優菜は最終戦進出へたくましく「6時間だったら近い」 が、その後の好成績で報われる。 年間タイトルや来季シードを争うCMEグローブポイントは現在51位の586.384pt。これは昨年実績で、ランク上位60人(実際は63位まで出場)による最終戦の結果分
2023/11/09米国女子 渋野日向子に正念場の緊張感「どういう結果であれ、受け止める」 戦”に臨む。年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)は、来季フルシードのボーダーライン80位に3.049pt及ばない81位。今大会でのポイント加算がマストになる。 「緊張感はあります」と
2023/11/12米国女子 渋野日向子は逆転シードへラスト1日「最後の最後、もう攻めるしかない」 、通算2アンダー54位で最終日を迎える。年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)81位からフルシード圏80位に入るために残されたチャンスはあと18ホール。「最後の最後なので、もう攻めるしかない
2023/11/12米国女子 シード争い残り18ホール 逆転狙う渋野日向子の“ターゲット”は? 、あと1日。泣いても笑っても、日曜の18ホールで決着する。 年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)のシード圏ギリギリとなる80位で迎えたエミリー・ペデルセン(デンマーク)が通算18アンダーで