2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 、“タテ”のセンターです。左右の曲がりはスイングの結果として仕方のないことですが、タテ距離のズレは準備段階で改善できることが少なくないのです。 “大きめの番手”でハーフスイング! そのひとつが、1番手…
2021/04/07ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディがゴルフ場本格デビュー!注目の“始球式”の結果は? が限られているティモンディのために特別に実施することになりました。 前田さんは動作を微調整 前田さんは打点ブレをなくすために、ヒップスウェーと、ショルダースウェーの動作の改善に取り組んできました…
2012/02/13上達ヒントの宝箱 【WORLD】1.2m以内をすべて決めよう by ブライアン・ゲイ 4~6フィート(約1.2~1.8m)の距離を多く練習する。これらのパットを決めることで、あなたのアライメントの感覚が正しいということを知ることになる。パッティングを改善させるには、ボールの後ろに立ち…
2019/08/01プラス1 <プラス1>「肘の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます プレー後の身体の痛みを、大したことはないと思って放置していませんか?今回はゴルフで起こりうる肘の痛みやけがについて解説します。 ゴルフで起こりうる肘の痛みやけが スイング時にグリップを強く握り…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 右肘のたたみ方を正しテークバックを改善! サイエンスフィットでは、テークバックをとてもシンプルに考えています。ポイントは2つだけ。1つは、アドレス時の正面を6時としたとき、8時までのわずか2時間を…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! 使ったり使わなかったりと、本能的に調整しながら、類を見ないほど器用に打っているのですが、大きく乱れる原因は、まさにこうした余計な調整が必要なスイングだからです。 前腕にボールを挟んでトップを集中改善…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン ハーフスイングはフルスイング! 、ダウンスイングでもクラブが寝る形で入り、ダフりやすいスイングになっています。改善すべきポイントは、スイングの始動からハーフバックまでにありますよ。 【受講者プロフィール】 Tさん、37歳、ゴルフ歴5年…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編) 好調なので、この部分を改善できれば、もっと安定して好成績を出せると考えています。ドライバーの飛距離が自分の強みなので、これを生かして安定性を高めたいですね」(遠藤璃乃さん 平均スコア70台前半…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編) グリップを追い越さず、パターのように振っていることが、飛距離の出ない原因であることも分かりました。どのように改善できるのか、興味津々です」(大久保さん ゴルフ歴15年 直近のスコア120) フェース…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは が、ダウンスイングで意識的に大きく寝かせることはスイングを乱す結果になりがち。意識的にシャローにすることは、あまりオススメできません。 ヘッドはオートマチックにターンするもの まず松岡さんが改善す…
2012/02/01サイエンスフィット ドライバーとアイアンを同じように振りたい!! 開きがちです。右肘は前腕が上を向くように軽く曲げて、腰骨を指すように。そして、手首だけを回して、下から左グリップに添える形になります。 おへそとグリップがつながってる意識でハーフバック テークバックで…
2011/09/14サイエンスフィット プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る! 残すことを心がけているというが、それがどのように影響を及ぼしているかを含め、改善後のスイングをさらにブラッシュアップ! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! 真っ直ぐに引こうとすると、どうしても外から入りやすくなります。徐々にグリップが体から離れるようにテークバックしないと、ヘッドを真っ直ぐにキープできず、だんだんと外から入る度合いが強まってきます。まずは…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? 、肩のラインと肘のライン。これを飛球線に平行にあわせることが肝心です。ところが、ターゲットを確認しながらセットアップすると、どうしても肩のラインが開きやすくなります。その状態でグリップを決めてしまうので…
2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! 」字グリップのシャットフェースで、あらかじめボールを掴まえる形を作っておけば、すぐにボールが掴まるようになるので、アウトサイドインの軌道に陥ることなく、上達が早いのです。 y字アドレスの簡単な作り方…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! 改善すべきです。 【今回の受講者のお悩み】 「以前はフェードでしたが、最近は掴まりすぎることもあって、ドライバーはなかなか安定しません。それと、アイアンも抜けが悪くて、困っています。フォローで左に体…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる つかまるアイアンを探せ! ・数値(弾道や飛距離)は、あくまでも参考のひとつ。それがすべてではありません。本人のフィーリングを優先させることもありますよ」 ヘッド&シャフトで改善されれば、グリップは変えない! ボールがつかまらないで…
2013/07/17サイエンスフィット 前傾姿勢を要チェック! かなり寝た状態でインパクトに向かっているのが気になるところです。今現在、悩んでいるという右のグリップですが、今の形で、まったく変える必要はありません。 科学の目で原因解明! 問題はインパクトの際に、前傾…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン 現代のクラブが合わない人は・・・ からです。問題は、どのタイミングでフェースが開くのか? グリップには問題がないので、テークバックのどこかで開いてしまっているようです。 クラブの進化に取り残された浦島状態 若い時にゴルフを学んで、10年…