2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいる…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! 下りてきやすくなるので、これがアウトサイドイン軌道でインパクトしてしまう原因ですね。外に急上昇。従ってダウンも急降下。ダウンブローが強くなるのもこのグリップのせいです。 右グリップを改善しましょう…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン シャットフェースはやりすぎに注意 。かといって、過剰なシャットフェースは禁物です。今回は、過度のシャットフェースになっている人の傾向と、その改善方法についてレッスンしましょう。 「基本的にはドロー系の弾道なんですが、コースでは…
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! 7割のアベレージゴルファー同様に、外からクラブが降りて、擦るようにボールに当たっていると思われます。ビデオの解析ではやはりVゾーンのかなり上からインパクトを迎えていますね…。問題を根本から改善するため…
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) 。これがスイング改善の出発点となります。 レッスン後の変化を検証 とにかく、体の動きに問題はあるにせよ、そこには一切構わず、まずはグリップに対するフェースの向きをいつもクローズに。スライスに長年悩んで…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ 、インパクトの瞬間のフェースの開きを直ちに改善するには、単純にトップでのフェース向きを変えてしまえばいいのです。トップの状態でグリップを回して、フェースが真上かやや体の正面方向に傾く向きに直して、またアドレス…
2014/12/03サイエンスフィット ショートゲームを一挙に改善! なります。ソールする前にグリップを決めることは、アプローチだけでなくすべてのショットに共通するポイントです。セットアップで、いつもフェース向きを一定にすることに気をつけるだけで、ショットの乱れは大きく改善されてくるはずです。…
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ ヘッドスピードはプロ並みの50m/sだが、飛距離は平均200ヤード程度と、非常に大きなロスを抱えているのが今回の受講者。根本的な原因はフェースが開いたインパクトにあり、前傾姿勢やグリップの形など…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドアウトで振るためのトップを体感! 多いんです。それと、いつも気持ちよく振り抜けない感じがあるので、それを改善したいですね」というのが、今回の悩み。 真っ直ぐに飛ばそうと思えば、フォローが詰まる感じになり、気持ちよく振り抜けたと思えば…
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 ように思えるのですが、グリップ自体は何も変わっていないのです。 正しいハンドファースト スイングプレーンは問題ないので、鳴瀬さんの場合、グリップを修正するだけで、ショットは全体的に改善の方向に向かうはず…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック 、ショットを安定させたいですね」(池田さん、ゴルフ歴15年、スコア100前後) ヘッド挙動、シャフト挙動、モーションキャプチャーによる体の動きの解析をひと通り行い、スイングの基本部分でいろいろと改善…
2019/08/08プラス1 <プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法 肘は日常生活でもよく動かす部分です。ゴルフやラケット競技、ボールを投げるスポーツなどで肘を痛めてしまう方が多くいます。なかでもゴルフによる肘の痛みは、グリップの過剰な力みや、悪いスイングフォーム…
2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え その手元の位置をたどるように下りてしまうのです。 テークバックを改善する前に 従って、テークバックを改善すれば、手元の位置も自然に低く保たれますが、その前に、右のグリップを直しておきたいところ。高井…
2013/07/03サイエンスフィット トップボールが止まらない!? 一つ目のポイント。とはいえ、今のグリップで積極的に体を回すと、今度は球が掴まらなくなるので、まずグリップの改善をすべきです。 自然に掴まるグリップの作り方 真っ直ぐに立ってみてください。そして、クラブ…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! ができるよう、大改善を施しました! 今回の受講者は・・・ ボールに対して、ほぼストレートにクラブが入っていますし、ダウンスイングの軌道もVゾーンのほぼ真ん中。インパクトの瞬間においては、スイング軌道が…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 左足下がりから打っている感じでした。今回のレッスンで、ソールする前にグリップを決めることで、アドレスの歪みが改善され、強く引っ掛けることもなくなりました。リバース気味のスイングや、インパクトで…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) の距離を拳1個半くらいにして、ハンドダウンを改善し、グリップの位置がもう少し上になれば、ボールと体の距離は自然に近づいてきますよ。 レッスン後の変化を検証 ややフェースをクローズにした、掴まえるための…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者…
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) 思うかも知れません。しかし、これはロスのないインパクトができている場合の比較です。多くのアマチュアは、パワーの損失が大きいので、まずそれを改善した上で、長尺ドライバーにトライすると、期待以上の飛距離…
2010/03/24サイエンスフィット 今回の成果「当レッスン受講から半年。その急成長ぶりを大検証!」 セットアップでは、ボールと体の距離も、少し狭まってきます。体とボールが離れると、スイング軌道がフラットになりがちですが、グリップの位置を直せば、その問題も同時に解決します。 欲を言えば改善すべき点がもう…