2022/01/26マトリックス図 「ステルス」&「ローグ ST」1Wの性能をマトリックス図で比較 「ステルス プラス ドライバー」と前作「SIM2 ドライバー」を比べると、「ステルス」はスピンが入りやすい性能にシフトした。唯一スライド式のウェイトを搭載することも、前作からの変化のひとつ。「ウェイトを…
2022/01/20ギアニュース 最新スパイダー「GT」「GT バックパターコレクション」3月発売 発売する。 「スパイダー GT パター」は、寛容性と安定性を高めたツノ型のマレット形状。ヘッドの両サイドにそれぞれ90gのウェイトを配置し、総重量の82%を左右の外周部に配分することで大きな慣性…
2022/01/15ギアニュース ミズノのグローバルモデル「ST-Z 220」「ST-X 220」ドライバー3月発売 により生まれた余剰重量をヘッド後方のバックウェイト(13g)に配分することで、慣性モーメントとスイートスポットの拡大を実現した。また、重心距離(重心とシャフト軸線との距離)を短めに設計し、ヘッドを返し…
2022/01/11topics キャロウェイの新旧モデル 「ローグ ST」と「エピック」の違いを解説 良いという感覚でした」 鶴原氏はその理由のひとつに「ローグ ST」の4タイプ全てのヘッド最後方に約11gのウェイトを設置されたことを挙げる。 「重心位置がさらに深く、低い位置に固定されたことが分かります…
2022/01/08topics どんな人向き? キャロウェイ「ローグ ST」4タイプの特性を解説 の検討に移るような基準になるタイプだと思います」 ローグ ST MAX D ドライバー 高弾道のドローボールが打ちやすい 「ソールのヒール寄りに約2gのウェイトを配置するドローバイアス設計で、ほど良い…
2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 11gのウェイトを最深部に配置することで慣性モーメントを高め、寛容性とともにオフセンターヒット時の初速性能が向上。飛距離アップと安定した弾道へ導くという。 ヘッド内部には「エピック」シリーズ(2021年
2021/12/15ギアニュース オデッセイ「トゥーロン パター」最新モデル4タイプ誕生 それぞれ約10gのタングステンウェイトを搭載。浅重心化によってバックスピンを抑えることでボールによりスムーズな順回転を与え、従来モデルを超えるトウ・ヒール方向の高慣性モーメントを実現した。 フェース面
2021/10/18新製品レポート 曲がりを恐れず強振できる直進番長 ヤマハ RMX VD59 ドライバー 、「RMX VD」シリーズには軽量カーボンクラウンが新採用されたおかげでヘッドの余剰重量が増えて、20gもの移動式ウェイトが搭載されているのも特徴ですね。 【ミヤG】 前回試打した「RMX VD」は…
2021/10/11新製品レポート 高い直進性と効果的な調整機能 ヤマハ RMX VD ドライバー 達成しているのはスゴイですよ。そのうえソールの最後部には、慣性モーメント値を変えずに球のつかまり具合を調整できる20gものスライド式ウェイトが搭載されています。とにかく、打ってみましょう! 【ミヤG…
2021/10/05ギアニュース 新技術で真っすぐ飛ばす ヤマハ「RMX VD 59/VD」ドライバー誕生 値(5900g・cm2)に迫る5820 g・cm2まで高めたタイプ。その性能を余すことなく発揮させるテクノロジーが、2機種のソール後方に搭載されたスライド式の弾道調整機能「RMX VD…
2021/09/27新製品レポート 振りやすさを調整できる中空アイアン オノフ フォージド アイアン KURO(2021年) 前作よりやわらかく感じられて、正常進化している印象を受けました。せっかくなので、ヘッドのウェイトを付け替えて打ってみましょう。全番手で±3gの調整ができるようです。 【ミヤG】 いろいろやってみました…
2021/09/13ギアニュース 単品回帰で飛びに特化 プロギア「egg スプーン ブラック」10月発売 つけた特徴的なヘッドデザインは、斬新な低重心モデルとして話題を呼んだ初代「egg スプーン」(2008年)をベースに再構築したもの。今作では、ソール後方に68.5gのタングステンウェイトを搭載すること
2021/09/13新製品レポート 振りやすさを調整できる低スピンモデル グローブライド オノフ ドライバー KURO(2021年) 【ミヤG】 オノフのアスリートライン、KUROシリーズがモデルチェンジしました。「オノフ ドライバー KURO」のいちばんの特徴は、グリップエンドに交換式ウェイトが搭載されているところ。ヘッドに搭載…
2021/09/01topics 3タイプの違いは? コブラ「RADSPEED」を本音で解説 ~ミタナラバコウタロウ~ 後方にウェイトが配置され、高慣性モーメント(MOI)は3タイプで最も大きく、寛容性が高い。試打した吉田コーチは「めちゃくちゃ良かった」と好印象で、ピン「G425 MAX ドライバー」にも似た感触だという…
2021/08/26ギアニュース 「X」と「JGR」を集約 ブリヂストンが「B1/B2 ドライバー」発表 ドライバー」は「ツアーB X ドライバー」の特性を継ぎ、操作性と直進性を両立させたモデル。ヘッド後方には「アジャスタブルカートリッジ3.0」と呼ばれる弾道調整機能を搭載し、9gのウェイトを5つの…
2021/08/23新製品レポート 前作よりもシャープ感が増した タイトリスト T100 アイアン(2021年) が入っているんですよね? 【ツルさん】 従来よりも高比重のタングステンウェイトがトウ側とヒール側に収められています。では、ミヤGから試打をどうぞ! 【ミヤG】 打ってみると、打感はかなりいいです。僕…
2021/08/08ギアニュース テーラーメイド史上最薄フェース 3代目「P790 アイアン」登場 とともに、心地よい打感と打音が得られるヘッドに仕上げられた。 また、フェースの薄肉化や充填剤の改良により大幅な軽量化に成功したことで、ヘッド下部に搭載するタングステンウェイトの増量(従来モデルの14gから…
2021/08/02新製品レポート 安定したハイドローを打ちやすいブリヂストンの未発表ドライバー「B2」 【ミヤG】 まだメーカーから正式な情報は出ていませんが、ブリヂストンの「B2」ドライバーは前回試打した「B1」の兄弟モデルだと思われます。デザインのテイストは「B1」と同じで、見た目はカッコいいです…
2021/07/12新製品レポート 振り抜きやすくてキャリーで飛ばせる キャロウェイ エピック MAX FAST ドライバー は272g(硬さS)です。めちゃ軽い! 【ツルさん】 ソール後方には「エピック MAX ドライバー」と同様に移動式のウェイトが搭載されていますが、ヘッド自体を軽量化するためにネックは固定式になってい…
2021/06/21新製品レポート HS40m/sで高弾道かつ低スピンを打ちやすい プロギア LS ドライバー 【ミヤG】 プロギアから「LS」という新シリーズが登場しました。ドライバーは、今どき珍しくなったフルチタン製。そのうえネックの可変機能やウェイトなどは一切ナシ! カラーリングやロゴなども含めて…