2019/04/02マーク金井の試打インプレッション つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」 主力ブランド「Gシリーズ」の2019年モデルとなるのが「G410」。今回試打するのは、つかまりを重視した設計の「G410 SFT ドライバー」だ。 ヘッド体積は455㏄。前作「G400 SFテック…
2019/03/11新製品レポート つかまり性能がアップした安定系 ピン G410 SFT ドライバー 【ミヤG】 「G410 SFT ドライバー」は、ソールのヒール側に固定式ウェイトを搭載したモデル。「G410 PLUS ドライバー」でも移動式のウェイトをヒール側に取り付けられますが、それとは性能が…
2019/03/09クラブ試打 三者三様 エピック フラッシュ スター ドライバー/ヘッドスピード別試打 『ペリメーター・ウェイティング(左右に可動できる約12gのウエイト)』があるので、事前に変えて打てば、弾道を操作できるので問題ないです。それよりも印象に残ったのは、弾道の高さです。前作の『エピック スター』と比べ…
2019/03/05マーク金井の試打インプレッション 弾道調整機能を搭載、求める弾道で飛ばす「ピン G410 PLUS ドライバー」 ぶれずに飛ばせるピンのGシリーズ。大ヒットモデル「G400 ドライバー」に、さらに飛びをプラスしたという「G410 PLUS ドライバー」が飛んで曲がらないことで評判になっている。マーク金井が徹底…
2019/02/25新製品レポート 弾道調整機能でさらに直線的に飛ばせる!ピン G410 PLUS ドライバー 【ミヤG】 ピンの新しいドライバーには弾道調整機能が新たに搭載されました。ソール後方に16gのウェイトがひとつ付いていて、標準の状態では中央(ニュートラル)になっていますが、トウ寄り(フェード設定…
2019/02/18新製品レポート オートマチックに低スピンで飛ばせる テーラーメイド M6 ドライバー 【ミヤG】 兄弟モデルの「M5 ドライバー」と同じく、「M6 ドライバー」にもフェース反発をルール上限まで引き上げる「スピード インジェクション」という新テクノロジーが採用されています。ただし…
2019/02/04新製品レポート 叩けば叩くほど高初速の低スピンで飛ばせる キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー 【ミヤG】 前回の「エピック フラッシュ スター ドライバー」に引き続き、今回はロースピンモデルの「エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」ですね。構えてみると、「スター」よりもヘッド後方側の…
2019/01/30新製品レポート 飛ばせる高弾道ドローがラクに打てる キャロウェイ エピック フラッシュ スター ドライバー ウェイトが搭載されていて、弾道調整は可能になっています。今回はニュートラルな状態で試打して、どんな基本性能なのかを確かめてみましょう! 【ミヤG】 むむっ! 何も考えずに打ったら、けっこうな大きなフックに…
2018/09/26新製品レポート 頑張らなくてもストレート弾道 タイトリスト TS3 ドライバー 。ちなみに、前作917シリーズのウェイトとも互換性があります。利便性が上がっているんですよ。 【ミヤG】 さっそく打ってみましたが、この「TS3 ドライバー」も試打結果は上々です! 「TS2 ドライバー」と…
2018/07/11新製品レポート スパッと振り抜ける直線番長 コブラ キング F8 ドライバー のウェイトがヒール寄りに配置されているのが特徴。球をつかまえやすいようにチューニングされているんですよ。 【ミヤG】 打ってみると、イメージしていたよりもクラブが軽い! 総重量はどれくらいなんだろう…
2018/06/20新製品レポート 大型ヘッドで安定感のある飛び テーラーメイド M4 フェアウェイウッド 【ミヤG】 前回に試打した「M3 フェアウェイウッド」に続いて、今回は兄弟モデルの「M4 フェアウェイウッド」ですね。どんな違いがあるのか、とても楽しみです! 構えてみると、M3よりもヘッドが大きく…
2018/06/13新製品レポート 弾道調整機能でアマチュアでもブッ飛ばせる テーラーメイド M3 フェアウェイウッド たちが、今季は「M3 フェアウェイウッド」にチェンジしているみたいです。新モデルは、ソールの後方部分もグラファイト素材になって、前モデル「M1 フェアウェイウッド」よりも移動式ウェイトが4g重くなり…
2018/04/17マーク金井の試打インプレッション ハードヒッターなら鬼に金棒「テーラーメイド M3 440 ドライバー」 浮き彫りになる。M3 シリーズのドライバーにはYトラックという弾道調整システムが付いている。「M3 460」と同様に2つのウェイト(各11g)をアルファベットの「Y」の形のレールに沿って動かせる。ウェイトを
2018/03/21ツアーギアトレンド 6カ月ぶり復帰の大山志保 クラブは軽量化を重視 マミヤ『アッタス クール 4S』を採用。アイアンは昨年も使用したヤマハの『RMX 218 アイアン』だが、市販品より1本あたり平均10g増量していたヘッドのウェイトをすべて外し、体への負担を極力減らし…
2018/01/23マーク金井の試打インプレッション 高弾道キャリーで安定の飛距離「タイトリスト 818 H1 ハイブリッド」 。ヘッドとシャフトを脱着する方式で16通りの調整機能に加え、「シュアフィット CG」と呼ばれるウェイトが加わった。これは単四電池を細長くしたような円筒形状のフリーウェイトで、装着方向を変えることで重心距離を…
2017/12/12マーク金井の試打インプレッション 飛びの要素が満載 「キャロウェイ GBB エピック スター アイアン」 資料によると、もっとも薄い部分で約1mmという肉薄フェースを採用し、ソールには最大で約100gのタングステン・ウェイトを配置しているとのこと。 見た目はオーソドックスな形状のアイアンであるが、飛びの要素…
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」 フェースの一番後ろ側にタングステンウェイトが埋め込まれているのに対し、この「G400 LSテック」はソールウエイトのフェース寄りに埋め込まれている。これにより重心位置が浅くなり、低スピン効果を狙っている…
2017/10/17マーク金井の試打インプレッション 操作性◎のアイアン型ユーティリティ 「本間ゴルフ TW-U フォージド」 中空構造。ボディとネックは鍛造で、これによりライ角、ロフト角が調整可能。バックフェース下側には4.5gのタングステンウェイトが2個埋め込まれて、深くて低い重心を狙っている。 前作TW-Uに比べると…
2017/10/11米国男子 松山英樹は炎天下で最終調整 いざ、新シーズン開幕へ はないもの)を6gから7gへと変更するなど、最終調整は繊細なチューニングへと移行してきた。 ウェイト変更後は1Wで好ショットを見せていたが、アイアンショットは想定よりもショートすることが多く…
2017/08/22マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z565 アイアン 、バックフェース側は重心が深くなる位置にウェイトを多く配し、トウ側にはタングステンニッケルウェイトを埋め込んでいる(#3~#6)。 ヘッドはやや大きめ、ソールは幅が広めで、前作同様に独特なV字形状だ…