【ミヤG】 今回試打する「キング RADSPEED XD ドライバー」は、ドローを打ちやすいように設計されたモデルですね。 【ツルさん】 ヒール側に10グラムの固定ウェイトが搭載されていて、ヘッド…

【ミヤG】 3モデルのドライバーが用意されているコブラの「キング RADSPEED」シリーズ。今回試打するのは「キング RADSPEED XB ドライバー」です。 【ツルさん】 以前に試打した…

＝18度、スピン量＝2000回転前後のボールを打ちやすい性能に設計。同社ヘッドの特長とする規制“ギリギリ”を攻める高反発性能と合わさり、プラス10ydの飛距離アップを実現するという。 ソール下にウェイトを…

ドライバー」。三田コーチも苦笑いで「久々に見た、後方にウェイトがないモデル」と続け、いかにもハードさが伝わってくるヘッドを眺めた。MOIの数値は、近年のモデルではかなり低めの4200g・cm2とあり…

年に登場した幅広い距離をカバーするユーティリティ「UFO」のラインアップに加わった。 目を引くのは、ヘッド下部が後方に突き出た「ユニバーサルウィング」と呼ばれるウェイト部分。低・深重心と大きな重心…

【ミヤG】 ミズノから「ST」シリーズの新作ドライバーが登場しました。2つのモデルが用意されていて、今回試打する「ST-X ドライバー」は、球のつかまりを良くしたヘッド設計になっているそうです…

、シャフトは長めの設定。ヘッドはより低重心に設計され、高弾道のボールがやさしく打てる性能が盛り込まれた。 3＋番と3番は、フェースとボディに低比重のチタン材を採用。ソールには高比重のタングステンウェイト…

ぐらいならネックの調整機能とヘッド後方の移動式ウェイトで修正できると思いますよ。 【ミヤG】 スピン量は、やっぱり「エピック MAX」よりも少ないですね。風に負けない弾道で前へと飛ばせそうなのはこっちです…

【ミヤG】 昨年、大ヒットした「SIM MAX ドライバー」の後継モデルが「SIM2 MAX ドライバー」です。新シリーズの兄弟モデル「SIM2 ドライバー」と見比べてみると、僕にはヘッド形状の違い…

チタンとカーボンをつなぐように、フォージドのアルミがリング状に使われているのが特徴です。レール式の可動ウェイトは、この新モデルではついになくなりました。 【ミヤG】 標準シャフトは「TENSEI…

し、低スピンで距離も良く出て振り心地も良いのですが、ウェイト調整をしても私のスイングではつかまりがもう一つでした」（61歳・男性／平均スコア：83～92） 「スピン量が減りすぎ、15ydぐらい落ちて…

【ミヤG】 「ゼクシオ クロス アイアン」は、7番アイアンのロフト角が25度というぶっ飛び系のモデル。その二代目となる新作が登場しました。 【ツルさん】 チタンフェースや4ピース構造が採用されている…

【ミヤG】 本間ゴルフから「GS」という新シリーズが登場しました。GSとは、Gain Speed（さらなるスピードの獲得）の頭文字とのことです。昨年発売された「XP-1」の後継シリーズなんでしょうか…

スイートエリアが狭いわけでもないし、右にしか飛ばないようなモデルでもありません。とはいえ、使いこなせるのは上級者でしょうね。 【ミヤG】 ソール部分には、目立たない感じでトラック型の移動式ウェイトが搭載…

Speeder TM」の影響もあると思いますよ。シャフトのしなり戻りによって、ボールを上へと持ち上げるようにヘッドが動きます。 【ミヤG】 ウェイトがヒール側に配置されているドローバイアス設計のおかげで…

、ドライバーはトゥ側とヒール側の2カ所でウェイト調整ができるダンロップの新作「スリクソン ZX7」を投入した。2gから14gぐらいまで変動させることができ、ドローボールが持ち球の稲森はトゥ側を2g、ヒール側を…

【ミヤG】 ピンのSFTは、球をつかまえやすく設計されているモデル。前作の「G410 SFT ドライバー」と同様に、新しい「G425 SFT ドライバー」にもヘッド後方のヒール側に固定式ウェイトが…

ダメでした。僕が購入するなら確実に「G425 MAX」のほうです。 【ミヤG】 僕の場合は、ネック部分やウェイト調整をすると、もっといい弾道が打てそうでした。振った感触も良かったです。 【ツルさん…

ていますよ。 【ミヤG】 「G425 MAX」には、「G400 MAX」にはなかった弾道調整のウェイトポートが搭載されています。僕のように球がつかまりすぎるゴルファーは、ウェイトをトウ側（フェード）に…

慣性モーメントを実現。ミスヒットに強い寛容性がさらに高まった。 ZX5はソール後方に1カ所のウェイトを設置。ZX7よりも深重心で高い慣性モーメントに設定され、しっかりとつかまる高弾道が特徴。やさしさと…