2002/08/31米国男子

丸山12位タイまで後退

米国男子ツアー「エアーカナダ選手権」2日目。ツアー未勝利のクレイグバーロウが10アンダーでトップに立った。 バーロウは、昨年末から臀部、そして肩と2度にわたる手術で体の調子はまだ万全ではないが…
2006/02/20米国男子

R.サバティーニが辛くも逃げ切る!今野康晴は39位タイ

・スコット(オーストラリア)。通算11アンダーの3位にクレイグバーロウが入った。 強豪のアーニー・エルス(南アフリカ)は、4バーディ、ノーボギーとスコアを4つ伸ばして、通算4アンダーの23位タイで
2003/07/25米国男子

今週もベテランが活躍!!首位は2人で98歳!?

には、デニス・ポールソン、さらに1打差にはクレイグバーロウがつけている。そして、4アンダー5位グループには、先週こそ最終日にスコアを崩したが相変わらずの好調ぶりを発揮するケニー・ペリーも入っている…
2010/07/18米国男子

首位のS.マッキャロンが単独首位に浮上!

タイにはロッド・パンプリング(オーストラリア)、クレイグバーロウ、グラハム・デラート(カナダ)の3人。中でもデラートは10バーディを奪う大爆発で、61位タイから怒涛の57人抜き。圏外から一気に優勝
2003/04/18米国男子

米ツアー「ザ・ヘリテージ」上位陣インタビュー

クレイグバーロウ(首位) 「今日は妙な1日だった。出だしはいつもと同じ、ボギーの多いプレーになっていたのに、後半スタンスの位置を変えた途端、コースレコードの28だ。前半打ったボールがずっと右に出て
2003/04/19米国男子

2002年ライダーカップ組みの上位争い!

日は初日の上位陣はことごとくスコアを落とす展開になった。6アンダー単独首位に立っていたクレイグバーロウは、5ストローク落とし1アンダー49位。先週惜しくもグリーンジャケットを逃したレン・マティースも2オーバーと奮わず14位から49位に後退してしまった。
2002/09/01米国男子

ツアー2勝のサワーズが久々の優勝に向けて一歩前進

までスコアを伸ばした。 首位でスタートしたクレイグバーロウは、緊張からプレーのリズムがつかめず2バーディ、2ボギーでイーブンパー。スコアは昨日と同じく10アンダーのままとなってしまったが、まだまだ優勝
2002/08/05米国男子

怒涛の攻めを見せたR.ビームがツアー2勝目を挙げた

は、苦しい闘いであったことを象徴するかのように、目には涙が溢れていた。 そして最終日に首位スタートしたクレイグバーロウだが、4番、5番ホールで連続ダブルボギーを叩き、一気に6ポイントを失った時点で
2003/03/28米国男子

タイガーは36位、日本勢は大きく出遅れた!

/1:15/J.コセレス/C.パリー/S.ラウリー 8:40/1:25/T.ヘロン/H.フレーザー/B.ガイバーガー 8:50/1:35/C.キャンベル/P.ロナード/D.ピープルズ 初日10H/2日…