2023/09/10国内男子 シンハンドンヘオープンってどんな大会? してもらいたかった。昨年勝った比嘉一貴プロがことしDPワールドツアー(欧州ツアー)で活躍しているのはすごくうれしいです」と語る。 キャップやウェアに「Shinhan」のロゴが入った契約選手は多く
2023/07/23全英オープン 全英OPのグッズショップ探訪 カメラマンが1万円でショッピング 贈られるクラレットジャグや開催コース、歴代チャンピオンの名前が刻まれたオリジナルウェアはやっぱり良い記念になりそう。 最近はどのメジャーもキャップ(帽子)コーナーが充実してきた。参加メーカーも多く…
2023/07/09国内女子 “集中力マックス”で地元V 小祝さくら「ガッツポーズはしたいけど…」 まだ湧かない」。ホールアウト後は小さく右手をキャップのつばに寄せてギャラリーの歓声に応えたリアクションも、「ガッツポーズとかしたい気持ちはあるけど、いきなりやってもおかしいかな」と照れ笑った。 今季38
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 プロテストには2度失敗しているが、今年再々チャレンジに臨む。ウェアやキャップにはすでに地元徳島の会社を中心に5社のスポンサーのロゴが入っており、「宮里藍さんのような、技術もメンタルも強くて愛されるプロ
2023/06/20全米オープン 天国の母に捧げるメジャーV クラーク「彼女のために」 ◇メジャー第3戦◇全米オープン 最終日(18日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) 優勝パットを決めたウィンダム・クラークは、天を見上げ、そして顔をキャップにうずめて
2023/06/17米国女子 全身まばゆい蛍光イエローで単独トップ 古江彩佳のゲン担ぎがすごい が、これだけではない。練習日を除いて同じカラーのアイライン、キャップは必ず白、といった色へのこだわりに限らず、会場入りの際に移動の車中で流す曲も決まっているとか。ウォーミングアップでも、ストレッチが
2023/06/01米国男子 ケガで戦線離脱中は「ミスター・ママ」に ブラント・スネデカーは23年初戦へ たけど、やっぱり子供たちは(実際の)ママの方が好き。だから仕事に戻ることは良いことかな」と笑って振りかえった。 レジェンドのジャック・ニクラスのホスト大会のみならず、キャップのロゴに入るスポンサー先の
2023/05/31日本ツアー選手権 蝉川泰果がシーズン中に意外なグリップ変更 ゴムからエラストマーへ わけでなくて、柔らかいけど硬いという程よい感じがいい。そのさじ加減わかります?」とこだわりは細かい。 イオミックの担当者に聞くと、「蝉川プロの『iX touch2.0』というモデルは、エンドキャップに
2023/05/30国内男子 石川遼が三井住友カードとスポンサー契約 「三井住友VISA」はホスト大会に ツアー選手権 森ビルカップ」(茨城・宍戸ヒルズCC)から同社のロゴ入りキャップを着用する。 同社主催の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月9日開幕)は石川にとって縁が深い大会の
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 星野陸也と比嘉一貴は雨のムービングデーに失速「僕の現在地」 ともに後退した。雨によるコースコンディションの変化に対応できず、それぞれ10オーバー67位と12オーバー74位で最終ラウンドを迎える。 つばから雫が垂れてきたキャップを、星野はラウンド中に取り替えた。前日
2023/05/20GDOEYE スイングに悩むイ・ボミ 悪天候の18ホールを早朝から見守るファンの思い の本間ゴルフのロゴが入ったキャップや傘を持ったギャラリーは、4番(パー3)でロングパットを決めてのバーディ奪取に仲間内でハイタッチして盛り上がった。 いわゆるファンクラブ(通称「ファンカフェ」)の2
2023/05/03米国女子 日の丸4人が対抗戦へ練習ラウンド 畑岡奈紗「いい話し合いできた」 、笹生優花、渋野日向子の4人が開幕2日前に練習ラウンドを行った。キャディを含めて、お揃いの日の丸入りのキャップやウェアを着用。小雨の中、笑顔でコースを確認した。 「オン・ザ・ティ、フロム、オカヤマ
2023/04/26国内男子 大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約 ・キム、片岡尚之、石坂友宏、清水大成、岡田絃希の6人を含めて計9選手となった。契約プロはエアトリのロゴ入りキャップなどを着用して試合をプレーする。 同社は5月18日開幕の男子ツアー「ゴルフパートナー PRO-AM」(茨城・取手国際GC)に特別協賛している。
2023/04/23国内女子 神谷そら「自分を見失っていた」 トップ合格の重圧も初V 気がついた。「リズム良く打つことだけを考えてやりました」。ルーキー神谷そらがボギーパットを沈めると左手でキャップを抑え、ギャラリーの声援に応えた。 「こんなに早く勝てるとは思ってなかった。実感はないけど
2023/04/09マスターズ 雨中のスーパーショット直後に中断 松山英樹は4パットダボからジワジワ挽回 ショットを放った。悪天候でも辛抱強くアーメンコーナーに陣取っていたパトロンから拍手喝采。キャップのひさしをつまんで応えた直後、中断のホーンが鳴って2日連続のサスペンデッドが決まった。 この日はまず、第2
2023/03/31国内男子 蝉川泰果がアート引越センターとスポンサー契約 プロゴルファー・蝉川泰果とアート引越センター株式会社(大阪市中央区)がスポンサー契約を結んだことを発表した。 2024年シーズンまでの競技で同社のロゴが入ったキャップやバッグ等のゴルフギアを使用する
2023/03/27国内男子 河本力が大和証券と所属契約「今年の目標は賞金王とメジャー出場」 として、同社ロゴの入ったキャップやキャディバッグなどを使用してトーナメントに出場する。 河本は昨年「Sansan KBC オーガスタ」「バンテリン東海クラシック」でツアー2勝を達成し、賞金ランキング9
2023/03/12米国男子 “キャリアワースト回避”直後に5バーディ 松山英樹「標準のゴルフできた」 半の休憩中にキャップを交換して向かった第3ラウンド。前半11番、16番、後半2番とパー5で確実にバーディを記録した一方で、耐え忍ぶシーンも多かった。第1打がグリーン左のラフに寄りかかった球を、5Wで
2023/03/07国内女子 ラディクールが森田遥とスポンサー契約 取り組んでおり、業務の認知拡大を図り2022年からは21年プロテスト合格の佐藤心結と同契約を締結。森田は今季、同社のロゴ入りキャップを着用してプレーする。 森田はリリースを通じて「ゴルフのみならず日常生活
2023/03/02国内女子 「HONMA」ブランドを変えた笑顔 “チーム イ・ボミ”の証言(2) 、一人、また一人とファンが増えていったのかもしれない。井上はボミだからこそ起きた出来事を振り返る。「2015年ぐらいかな。『一緒にボミを盛り上げましょう』と、ファンクラブ用にキャップとサンバイザー