2016/07/15国内女子 17歳アマ吉本ひかるが首位タイ発進 21選手が2打差内の混戦 が、レギュラーツアーで絶好のスタートを切った。 同じくアマチュアの新垣比菜(興南高3年)が原江里菜、上田桃子、キム・ハヌル(韓国)ら7選手と並び1打差の2アンダー5位に続いた。 さらに1打差の1
2016/10/20国内女子 笠りつ子が首位発進 前週優勝の松森彩夏は2打差で追う 年の賞金女王上田桃子の3選手が続いている。 前週、ツアー初優勝を飾った松森彩夏は3アンダー5位。成田美寿々、表純子、キム・ハヌル(韓国)らと並んだ。 ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は、2バーディ、2ボギーのイーブンパー36位と静かなスタート。昨年優勝の李知姫(韓国)は2オーバー71位と出遅れた。
2016/08/10国内女子 諸見里が5カ月ぶり出場! 横峯&上原の米ツアー組にも注目 出場。横峯は初日、原(2008年)、成田美寿々(2013年)の歴代優勝者と同組でティオフする。 優勝候補に数えられそうなところでは、3試合ぶりの出場となった前週大会で2位に入ったキム・ハヌル(韓国)は
2016/09/18国内女子 テレサ・ルーが開幕戦以来の今季2勝目 比嘉真美子が4位 追いついた。プレーオフでは1ホール目(18番)で4mのフックラインを読み切ってバーディとし勝負を決めた。 キム・ハヌル(韓国)が通算13アンダーで3位に入った。 21位からこの日のベストスコア「65」を
2015/10/18国内女子 テレサ・ルーが完全優勝で今季5勝目 2位に渡邉彩香 入った。ルーと3日間同じ組で回り、初日から2位をキープし続ける“完全準優勝”となった。 青木瀬令奈と申ジエ(韓国)が通算7アンダーとして、3位。キム・ハヌル(韓国)が通算6アンダーの5位、福田真未が
2016/07/10国内女子 23歳・葭葉ルミが逆転で初優勝 アマ小祝さくらは8位で終える 。復帰後10試合目で、今年から始まった大会の初代女王の座を手に入れた。 通算6アンダーの2位に佐伯三貴、菊地絵理香、吉田弓美子、森田遥、李知姫(韓国)、キム・ハヌル(同)の6人が入った。 首位で出た
2016/03/20国内女子 大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり ボギー」で勝利をつかみ取ると、白い歯を見せてガッツポーズを繰り出した。 2位には通算6アンダーとした渡邉、柏原明日架、イ・ボミ(韓国)の3人が入った。通算5アンダーの5位に首位から出たキム・ハヌル
2016/06/12国内女子 ベテラン姜秀衍が逃げ切りVで涙 イ・ボミは追い上げ届かず 通算10アンダー2位には青木瀬令奈、吉田弓美子、イ・ボミ(韓国)の3選手。イは17番までに通算11アンダーとし、一時はカンと首位で並んだが、最終ホールでボギーを叩き及ばなかった。 キム・ハヌル(韓国
2016/05/08ワールドレディスサロンパス杯 レクシー・トンプソンが日本ツアー初制覇 国内勢メジャー7連敗 、笑顔を見せた。 2位は、通算11アンダーの渡邉彩香。「69」と伸ばしたが、届かず涙を流した。3位には通算6アンダーで、今季1勝のキム・ハヌル(韓国)が入った。 2位から逆転を狙ったイ・ボミ(韓国)は
2017/04/09国内女子 テレサ・ルーが今季初V ホールインワンで弾みつけ4打差逆転 つけた。伸び悩んだ首位の申ジエ(韓国)を尻目に、その後も4バーディを奪って鮮やかな逆転劇を演じた。逆転負けの申は「75」と崩れ、キム・ハヌル(韓国)と並ぶ通算8アンダー2位だった。 通算6アンダー4位に
2017/04/08国内女子 申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上 」をたたき出して通算7アンダー。テレサ・ルー(台湾)と並ぶ2位に浮上した。 鈴木愛、鬼頭桜、キム・ハヌル(韓国)の3選手が通算6アンダー4位。21歳の種子田香夏が通算5アンダーで7位とし、通算4アンダー
2016/10/22国内女子 鈴木愛と笠りつ子が首位タイで最終日へ イ・ボミ9位浮上 10アンダー4位に前週の「富士通レディース」でツアー初優勝を挙げた松森彩夏のほか、全美貞とキム・ハヌルの韓国勢が並んだ。 21位で決勝ラウンドに進んだ大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は6バーディ、1
2016/08/26国内女子 鈴木愛が単独首位 4打差2位に前年覇者イ・ボミ 位に、今季トップ10を14度と好調を維持する笠りつ子のほか、ツアールーキーの井上沙紀、藤田さいき、キム・ハヌル(韓国)、大江香織の5人が並ぶ。 初日首位の表純子は1ボギー、1ダブルボギーの「75」でプレーして、辻梨恵と並んで通算1アンダーの10位に後退した。
2016/09/24国内女子 香妻琴乃2位に後退、2打差を追う 申ジエが首位浮上 「70」と伸び悩み、通算9アンダーの2位に後退した。ツアー初優勝がかかる最終日は、2打差を追いかける。 李知姫(韓国)が通算8アンダーの3位に続いた。今季2勝の笠りつ子、木戸愛、キム・ハヌル(韓国)が
2016/10/29国内女子 不振に苦しんだ比嘉真美子 シード喪失から復活Vのチャンス到来 た。 あす優勝を争う上位陣の韓国勢は、李知姫、キム・ハヌル、イ・ボミと強敵がズラリと並ぶ。厳しい戦いが待ち受けるが、比嘉の表情には充実感が漂う。「本当に乗り切ったなっていう感じがある。ゴルフ場に行く
2016/03/20国内女子 選手コメント集/Tポイントレディス 最終日 てくれたので、気持ちが楽になった。来週は地元・宮崎で楽しみでもある。(優勝までの)1打、2打をどこで詰めていくか、練習に励みたい」 ■キム・ハヌル 1バーディ、3ボギー「74」、通算5アンダー、5位
2016/06/12国内女子 引退はまだまだ先!韓国勢最年長カン・スーヨン、不惑の優勝に涙 キム・ハヌル、申ジエら20代後半の韓国選手たちが席巻する昨今の女子ツアーだが、息の長さを誇れる最年長の存在も、決して小さくない。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/06/25国内女子 雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手 メジャー級の4日間大会で連覇に王手をかけた。 通算11アンダー2位から韓国のペ・ヒギョンが追う。堀琴音が「69」「67」「71」と3日間安定したプレーで通算9アンダー3位。賞金ランク3位のキム・ハヌル
2016/11/15国内女子 2年連続女王に王手のイ・ボミが連覇に挑む 。笠は鈴木愛、キム・ハヌルとのペアリングで、イの一組前を回る。 来季のシード権争いも最終章を迎える。優勝以外にシード確保の道が閉ざされた森田は、大山志保、ささきしょうこと午前9時39分にインからティオフする。
2015/03/14国内女子 ホステスプロ原江里菜が首位と2打差2位浮上 単独トップに李知姫 アンダー、首位と2打差の2位に浮上。初日48位から優勝争いに名乗りを挙げた。カン・スーヨン、初日首位の全美貞の韓国勢が同順位に並ぶ。 通算5アンダーの5位に北田瑠衣、表純子、鈴木愛、ペ・ヒキョン、キム…