2016/10/20国内女子

笠りつ子が首位発進 前週優勝の松森彩夏は2打差で追う

年の賞金女王上田桃子の3選手が続いている。 前週、ツアー初優勝を飾った松森彩夏は3アンダー5位。成田美寿々、表純子、キムハヌル(韓国)らと並んだ。 ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は、2バーディ、2ボギーのイーブンパー36位と静かなスタート。昨年優勝の李知姫(韓国)は2オーバー71位と出遅れた。
2016/09/18国内女子

テレサ・ルーが開幕戦以来の今季2勝目 比嘉真美子が4位

追いついた。プレーオフでは1ホール目(18番)で4mのフックラインを読み切ってバーディとし勝負を決めた。 キムハヌル(韓国)が通算13アンダーで3位に入った。 21位からこの日のベストスコア「65」を
2015/10/18国内女子

テレサ・ルーが完全優勝で今季5勝目 2位に渡邉彩香

入った。ルーと3日間同じ組で回り、初日から2位をキープし続ける“完全準優勝”となった。 青木瀬令奈と申ジエ(韓国)が通算7アンダーとして、3位。キムハヌル(韓国)が通算6アンダーの5位、福田真未が
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

ボギー」で勝利をつかみ取ると、白い歯を見せてガッツポーズを繰り出した。 2位には通算6アンダーとした渡邉、柏原明日架、イ・ボミ(韓国)の3人が入った。通算5アンダーの5位に首位から出たキムハヌル
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

」をたたき出して通算7アンダー。テレサ・ルー(台湾)と並ぶ2位に浮上した。 鈴木愛、鬼頭桜、キムハヌル(韓国)の3選手が通算6アンダー4位。21歳の種子田香夏が通算5アンダーで7位とし、通算4アンダー
2016/10/22国内女子

鈴木愛と笠りつ子が首位タイで最終日へ イ・ボミ9位浮上

10アンダー4位に前週の「富士通レディース」でツアー初優勝を挙げた松森彩夏のほか、全美貞とキムハヌルの韓国勢が並んだ。 21位で決勝ラウンドに進んだ大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は6バーディ、1
2016/08/26国内女子

鈴木愛が単独首位 4打差2位に前年覇者イ・ボミ

位に、今季トップ10を14度と好調を維持する笠りつ子のほか、ツアールーキーの井上沙紀、藤田さいき、キムハヌル(韓国)、大江香織の5人が並ぶ。 初日首位の表純子は1ボギー、1ダブルボギーの「75」でプレーして、辻梨恵と並んで通算1アンダーの10位に後退した。
2016/09/24国内女子

香妻琴乃2位に後退、2打差を追う 申ジエが首位浮上

「70」と伸び悩み、通算9アンダーの2位に後退した。ツアー初優勝がかかる最終日は、2打差を追いかける。 李知姫(韓国)が通算8アンダーの3位に続いた。今季2勝の笠りつ子、木戸愛、キムハヌル(韓国)が
2016/03/20国内女子

選手コメント集/Tポイントレディス 最終日

てくれたので、気持ちが楽になった。来週は地元・宮崎で楽しみでもある。(優勝までの)1打、2打をどこで詰めていくか、練習に励みたい」 ■キムハヌル 1バーディ、3ボギー「74」、通算5アンダー、5位
2016/11/15国内女子

2年連続女王に王手のイ・ボミが連覇に挑む

。笠は鈴木愛、キムハヌルとのペアリングで、イの一組前を回る。 来季のシード権争いも最終章を迎える。優勝以外にシード確保の道が閉ざされた森田は、大山志保、ささきしょうこと午前9時39分にインからティオフする。