2022/06/05国内女子

地元で12戦ぶりトップ5 石井理緒は「ピンク好き」

◇国内女子◇リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日(5日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6475yd(パー72) 新潟県新発田市出身の石井理緒が5バーディ、1ボギーの「68」で…
2021/04/04国内女子

マンデー突破から7位の石井理緒「明日もマンデー」

アンダーで突破して、本戦出場を果たした石井理緒は、最終日に「67」で通算8アンダーとして、プロ転向後、自身初のトップ10フィニッシュとなる7位で終えた。 前日は5つ伸ばしながら、17番(パー3)でバンカー
2019/06/08国内女子

19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上

◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目(8日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6456yd(パー72) 首位と4打差の16位から出た19歳の石井理緒が5バーディ、ボギーなしの「67」で
2022/05/26国内女子

サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら

レディース」以来となる首位発進を決めた。3月の「明治安田生命レディス」に続く今季2勝目を狙う。 2打差の2位に今季1勝の高橋彩華、ツアー初優勝を狙う菅沼菜々と石井理緒の3人。3アンダーの5位に前年覇者
2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

ホステスプロ、アン・ソンジュ(韓国)は通算3アンダーの10位。アマチュア勢でただ1人決勝ラウンド進んだ15歳の石井理緒は、通算1アンダーの16位でローアマタイトルを獲得した。 前年覇者の成田美寿々は通算2オーバーの34位に終わった。
2022/05/27国内女子

「リゾートトラスト レディス」は雨でスタート遅延

になる見込み。引き続き、天候およびコースコンディション等を確認してプレー開始時刻を協議する。 前日の第1ラウンド終了時点でこの日のティオフ時刻を1時間遅らせ、午前8時に設定していた。 サイ・ペイイン(台湾)が6アンダーの首位。2打差の2位に高橋彩華、菅沼菜々、石井理緒が続く。
2022/08/13国内女子

岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権

。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は通算4アンダー
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

(台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2021/04/04国内女子

稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す

に高橋彩華が入った。 賞金ランキングでトップを走る小祝さくらは高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算9アンダー4位で終えた。通算8アンダー7位に石井理緒と穴井詩。 2打差3位から出た2013年大会覇者の比嘉
2022/05/28国内女子

小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ

決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード