2019/11/06女子プロレスキュー! アプローチがグーンと上達! 球の高さの打ち分け方 井上りこ 、インパクト時にロフトが寝るようにボールを左足寄りに。転がしたい場合は、ロフトが立つように右足寄りに置きます。 2. 高い球を打つ時は、ハンドファーストを維持する 高い球を打ちたい場合は、最後までアドレスで…
2019/10/31プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」放っておいて大丈夫? 部位や原因を教えます 、姿勢やスイング動作の不良など、繰り返しかかる負担によって起こる慢性的な痛みがほとんどです。 特にバックスイングからダウンスイング、インパクト付近での、回転運動は股関節に摩擦負荷をかけます。股関節の前
2019/10/30女子プロレスキュー! タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ 、フォローでは左わきが開かないように、タオルを落とさず上体を回せるようになれば、分厚いインパクトができるようになります。 3. 方向性もアップする フォローでは手元の位置が低く、やや物足りなさを感じるかも
2019/10/24サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編) 直後からフェースを開く動きがあるのはNGです。 今度は、いつも通りのイメージで、ラケットでダウンスイングしてみましょう。インパクトの位置で、再びラケット面はアドレス時と同様にターゲット方向を向くべき…
2019/10/18すぐ試したくなる 【第15回】オーバースイングを改善してミート率をアップする ボールを遠くに飛ばそうとして、バックスイングを大きくとってしまう “オーバースイング”ですが、インパクトにおいて重大なミスを生んでしまう可能性が高くなります。方向性だけじゃなく、肝心の飛距離にまで
2019/10/10サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編) に折れたら、ダウンスイングで元に戻すのは困難になります。次回は、正しいヒンジの使い方を体感し、プロのようなインパクトに近づけていきましょう!
2019/10/10プラス1 <プラス1>「手首の痛み」放っておいて大丈夫?痛みの部位や原因 関節がズレやすい状態の「亜脱臼」の可能性があります。多くの方がクラブを握る時に左手親指をシャフトにのせた状態で握りますが、インパクトの後、クラブがターンする際にこの部分に強い負担がかかります。ヘッド
2019/10/02女子プロレスキュー! ショートパットはボールのディンプルを見よう 野田すみれ 。インパクト時、フェース面に当たる1個のディンプルに集中しましょう。 3. ヘッドアップ & 軸ブレを解消 ディンプルという小さな目標を見ることで、自然と目とボールの距離が保たれます。そこまで集中すれ
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) 、トップでのシャフトクロスもすぐに解消し、キレイに整いました。 打ち込むイメージを「シール剥がし」で改善 リバースになる人の中には、インパクトで右足に体重が移り、すくい上げる軌道になるケースもありますが…
2019/09/25女子プロレスキュー! 朝の練習グリーンで効果的なのは上りパット?下りパット? 野田すみれ . テークバックは小さく 下りで練習すると、必要以上にテークバックをとらなくなるメリットもあります。どのような状況でもテークバックが大きいと、インパクトがブレやすくフェースが開くミスに。下りに慣れておく…
2019/09/18女子プロレスキュー! バンカーショット 距離のありorなしの違い 野田すみれ . ボールとの距離が違う 距離のあるバンカーショットでは、ボールからなるべく離れるように立ちます。離れてアドレスすることで、同じ振り幅でもスイングアークが自然と大きくなり、インパクトでヘッドが走ることで距離
2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) プロレベルに達している人が、アウトサイドインの軌道でインパクトしていることは、まずありません。一方、アマチュアのおよそ7割がアウトサイドイン軌道に陥っていて、そこから抜け出せないまま、ゴルフから
2019/09/04女子プロレスキュー! ライン出しは通常ショットと何が違う? 野田すみれ 回答】 ライン出しのショットは、フェース管理がとても重要です。しっかりスクエアに、ややロフトを立ててインパクトさせることで、程よく高さを抑えつつ直進性の良い弾道になります。 1. フェースを被せておく…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン 自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ 前回は、左手首がインパクトで甲側に折れてしまう初・中級者の見直すべきポイントをレッスンしました。今回は、思ったように球がつかまらず、左右に散ってしまう上級者に、ピンポイントでアドバイスをしたいと…
2019/08/28女子プロレスキュー! ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ 引っかけは頻出します。原因はスイング中に力みが入り、インパクトでフェースがかぶることにあるからです。 2. オープンスタンスで構える もともとボールがつかまりやすい構造になっているUTでは、フェース
2019/08/22サイエンスフィット レッスン 左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ! が分かってきました。 初・中級者に数多く見られ、上級者にはあまり見られないのが、インパクト時の左手首のフリップです。フリップとは、手の甲側に手首が折れてしまう動きです。インパクトで左手首がフリップ…
2019/08/21女子プロレスキュー! ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ 回答】 ヘッドスピードの割に飛距離が出ていなかったり、大きくスライスしたり、ドライバーショットが苦手という人には、ある共通点があります。それはインパクト時の左肩です。左肩が浮いて上体が傾くことで、ヘッド…
2019/08/14女子プロレスキュー! 一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ 。 3. 縦回転の意識で振る 左肩をあごの下に入れる際、体は横ではなく縦に回します。横回転だとインパクト時にフェースが戻りきらなかったり、必要以上にアオリ気味のスイングになってしまうからです。体を縦方向に
2019/08/01サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編) しています。プロギアの新モーションキャプチャシステムによって、この事実が明らかになりつつあります。この詳細については、次回、じっくりとお伝えします。 インパクト付近でつかまえるのでは遅すぎ! 自分が…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編) しまいます。大きなミスのない、より良いスイングを目指したいですね」(内田さん、ハンデ3.2) ヘッドやシャフトの挙動はパーフェクト! 大半のアマチュアの方は、インパクト直前のヘッド挙動や、クラブの軌跡…